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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

たけくんさんのレビュー一覧

投稿者:たけくん

164 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本夢をかなえるゾウ 1

2008/09/21 22:27

読後、愛すべきガネーシャに感謝したくなる、そんな本です!

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 関西弁を操り、とてもコミカルな、そして人間臭さが残る愛すべき(というとなれなれしいと怒られるかも)インドの大衆神、ガネーシャ。でも言っていることはとても説得力があり、本来の神の姿を醸しだす。しかしながら、その様な人を説得すべき事柄を、いとも簡単に笑いを作りながら、そして過去の偉人を「ちゃん」扱いし手玉にとりながら説明する様は、「こんな風にして自慢しよるおっさんおるおる!」って感じでとても楽しく読める。哲学にも通じる様な話が笑いながら読めるとは素晴らしいとは思いませんか。
 人間の弱さを明るみにし、人間として夢を実現する者がしなければいけないことをきちんと指導する、ガネーシャの言うことを、我々がどう受け止め、どう行動するのか、よく考えなければならない。本書はガネーシャの語録が最後にまとめられている。またガネーシャの薀蓄とも言える、過去の偉人の索引まで載っている。引用文献もしかり。まさしく、哲学書の体をなした本書に記載のことをいかに実践するかが、大事なんだよなぁ。
 本屋に蔓延る実用書・ビジネス書に踊らされることなく、まずは我々の気持ちを明確にした上で、○○することをガネーシャは諭している様に感じた。老若男女、世代を問わず、呼んでみる価値のある本であると感じた。子供には勧めたい。

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キヤノンとカネボウ

2006/05/11 08:25

これは面白い!!企業内部からの眼で比較!

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 両社に所属していた著者が企業内部から見た会社について
記載している。
 こう言う場合、当然後に勤めている会社の評価、もしくは
現在の段階で業績の良い会社の評価が高くなるのは致し方な
いかもしれない。しかし、そういう心情的な部分を除いても
両社には大きな差があるのだろう。
 筆者が両社について述べる自慢は、己の勤めてきた会社と
いプライドもあるのだろう、ややオーバーリアクションであ
る感が否めない。しかし現在の状況はどうあれ、両者は過去
から現在にかけての日本の代表的な企業には間違いない。筆
者が危機感を感じているが、そこにある歴史的な財産や文化
財については、きちんと保護されるべきであろう。今回の分
社、そして花王への買収により散在しないことを日本国民と
して願う次第である。
 本書のように、企業に勤務していたものが内側よりえぐる
ということが今までにもあったのかは不勉強のため分からな
いが、これだけ大胆に両社を比較するという切り口は面白く
読ませてもらった。またかつての日本の優良企業の実態とは
こういうものか、という事を理解する上でも楽しく読めた。
お奨めです!

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紙の本町長選挙

2006/06/01 06:32

伊良部センセッ!また特大注射お願いします!!!

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 待望の第3弾!またまた伊良部センセ ワールドの始まりです。
 今回は何とも実在の人物が分かる方を登場人物とした一風変わった設定でした。実際にはありえないのでしょうが、そうあってもおかしくない描写は著者の奥義なのでしょうね。
 相変わらずの伊良部センセですが、最後に患者が更生している所が流石です。今回はマユミちゃんがパワーアップしていたように思いました。超セクシー系美人看護婦の魅力が増大し、患者は魅了されっぱなしの様です。でも患者が頼っているのは結局は伊良部センセなんですよね!
 自分自身が常識だと思っていることは、他人には常識でなかったり、常識というテリトリーがそもそも違っていたり、と結構考えさせられます。苦痛の原因を取り払うのは難しいと考えているのは案外自分だけで、実はもっともっと簡単なのかも・・・。
 自分なら伊良部センセに何て言われてしまうのだろう?!何てそんな風に考えてしまいます。最初の3作はいずれも忙しくて時間が無い人ばかりが患者です。でも無理してでも時間を作って救われました。
 バリバリのビジネスマンや育児や家事に追われている主婦の方など、時間がないと感じている方に是非オススメの特効薬、それがこの本です! この本で自分自身にメスをいれてみませんか・・・?!

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物語の後半の子供の笑顔を、私も見たい!

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 自分の身の回りに起こる、自分にとってあまりよくない出来事、例えば我が子がいじめにあっている、妻からの言葉が冷たい、など様々な現象に、人は想い悩む。
 しかし、その原因が実は自分にあったと知ったらどうだろう。納得できるだろうか?たとえば妻から冷たい言葉を受ける背景には自分が誰かに冷たい言葉を発してはいないか!?一度考えてみては如何?と本書は問いかける。
 最初の妻とその父とのやりとり、そして子供とのやりとり、さらに夫とのやりとりで、何度も涙をこぼしそうになった(すみません、実は立ち読みで、本屋さんで泣きそうになっちゃいました)。夫婦が仲良くなり、お互いを尊敬しあうと、お互い気持ちよくなり、ひいては子供も気持ちよくなるようだ。
 この本を読んで、身の回りにある、自分にとって理不尽とも思われる現象の原因として、自分に思い当たる節はないか、色々考えてみた。理不尽と思っているのは本当に自分の勝手な思いであるかもしれないと感じてきた。もっともっと良い人生がある様な気がします。そんな人生を今からでも少しでも多く歩みたい!そんな気持ちになりました。とても良い本ではないでしょうか?世の中の奥様に読んで頂きたいなぁ。

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紙の本にんげんだもの

2006/03/22 05:51

にんげんなんだよなぁおにぃちゃんにぜひよんでほしいなぁ

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 自分にもこんな文章(文字!?)に感動する純粋な気持ちがあったんだ、と気付かせてくれる本です。
 普通の文章なんだけど、何か一言が違うんだよなぁ。
 お笑い芸人が最後に『オチ』を付けるが如く、しかし『自虐ネタ』なんていう軽いものではなく、自分の本性をさらけ出すことで、読者に共感を与える本!
 人はこんな風に言ってもらったら、気持ちが楽になるんだろうなって思いました。
 例えば子供と接するとき、本書の様な言葉をかけてあげることは、決っして子供を甘やかすのではなく、子供の気持ちに余裕を持たせせてあげる、ってことになるんじゃないかな。
 最近、どんなに親が頑張って子供に厳しいことを言っても、本人がその気にならないと、こちらの言葉は無に等しい、という簡単な事が理解できてきました。
 だったら少しでも本人がやる気になるような言葉をかけてあげるのが親の務め(努め!?)かな、感じています。
 そんな時に、本書との出会い!気持ちがぐいっ、ぐいっ、っと引っ張られるのが分かりました。
 筆者の素直な気持ちを肌で感じませんか!本当にオススメの一冊です!!!

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紙の本家日和

2007/07/13 20:41

いいねぇ、みんな愛すべき家族だぁ!!!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

奥田氏の短編集です!伊良部医師こそ出てきませんが、やはり奥田氏の表現方法はつぼにはまります。
 ネットオークションにはまる主婦には、自分の妻の物語かと思うほどの作品でした。あっさり夫の意見を却下する辺りは流石だと思います。
 主夫の生活に取り付かれてしまう夫、弁当のブロッコリーで子供と勝負している辺りは、他人とは思えません。
 妻との別居!?で、自分の趣味が蘇ってくる物語には、羨ましさを覚えました。無頓着な営業マンという若い男性とのささやかな遭遇から内なる思いに気付いてしまう主婦、妄想は尽きないだろうな、転職を繰り返す夫や、正しく奥田氏の現実化とも思われる妻のロハスな生活にまつわる小説家の夫。
 どの作品も愛着が持てる。この魅力は何なんだろう!?凄いね!
 読みながら次回作を期待してしまう筆者の魅力を、今は深く考えずに味わうだけにしておこう。

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普段の何気ない行動を見直してみると・・・

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 最近、著者(中谷彰宏氏)の本にはまり気味である。小気味良いテンポでの執筆が、読み手のハートを掴み、一気に読み進めさせてくれる。
 本書ではタイトル通り、なかなか会社においても、また対人関係においても、教えてはもらえない内容であろう。というのも、普段何気なくしている事であって、そこにフォーカスを当てるという事がないからだと思う。
 しかし、人が何かに取り組むきっかけというのは、今までの自分のやり方を少し変えてみる(もしくは大きく変えてみる)という事を、誰しも経験上知っている。その少し(もしくは大きく)変えてみる内容として、ネタを与えてくれている様に感じた。ほんの些細なことである。
 例えば自分の職場で、朝3番目に出社して、普通に「おはようございます!」なんて言ってないだろうか?!実は自分より先に来た2人は既に仕事をしている(もしくは仕事に向けての準備をしている、または皆のために、ブラインドを開けたり、植物に水を与えてたりする)のである。「ご苦労様」と加えるか、せめて「おはようございます」に「遅くなりました」という気持ちを添えようというのが、著者の提言である。
 私達に社会人として、そして人間としての指針を示してくれる著者の本は、元気を与えてくれるような気になり、今とてもお気に入りである!

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紙の本五体不満足

2006/03/11 06:26

人間のあたたかさに思わず涙!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 中学生になる子供から薦められた本です。
 本の存在は以前より知っていましたが、今回読み本当に良かったと思ってます。自分の障害者に対する見方・感じ方・思いはかなり偏っているということを痛感しました。もし自分が乙武君のそばで生活していた時に、彼のそばにいた人達と同じ振る舞いができたのだろうか?お父さん・お母さんの様に接することが出来たのだろうか?先生の様に、同級生達の様に出来たんだろうか?
 乙武君自身の凄さは筆舌に余るが、その周囲の暖かさには、新幹線で読んでいて思わず涙するほどでした。人間で捨てたもんじゃないなぁ。改めてそう思いました。
 良い本と出合うことができて本当に良かったと思います!そういう意味で子供に感謝!感謝!!

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紙の本夫というもの

2005/05/16 08:22

夫も大変なんですよ、本当に!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

渡辺さんの、
「夫とは微妙(不安定)な雲の様な存在」
という表現だったかな?
夫というものを良く現した言葉ですね。
この手の内容は渡辺さんの様な方だから女性にも受け入れ
られるんだろうなぁ。羨ましい〜。

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青空のルーレット

2005/05/14 22:47

辻内さんの本を読むと、人間がすごく好きになる!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

青空のルーレットは最後とっても気持ちよかったです。こういう付き合いができるって本当に素晴らしいと思うし、すごく羨ましい。感動です!
「多輝子ちゃん」は、前半は大人になってしまった自分の心が洗い流される気持ちでした。いつの間にか忘れちゃっているんだよね、青春時代のドキドキを!おりこうさんになりすぎちゃってしまっているのかなぁ?もっと、もっと子供の話を聞かなきゃって反省しました! 後半は急激な展開からスタート。いつの間にか多輝子ちゃんを応援していた自分にとっても、あの曲には感謝したいと思いました!決して誉められた人生ではなかったんだろうけど、人のためになった曲、素晴らしいです。達成感こそ感じられなかったんだろうけど、むこうできっと誰かが伝えていると信じたい、『お前の曲、人の役にたったよ』ってね。

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紙の本グランド・フィナーレ

2005/05/14 22:35

僕にはちょっと合わないなぁ

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

もっと素直に書いて欲しいというのが率直な感想。終わり方もすごく意味深で、小説としては高い価値があるんでしょうが、文学という世界から程遠い私には、もう少し分かりやすい文章が良いって感じでした。
比喩的な表現が自分とは合わない感じがしました。歳をとったって言う事かな??
賞を獲る作品っていうのは、こんな感じなのでしょうかね?

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法律力

2009/12/04 06:32

時には自分の中の正義を殺してしまわないといけない時もあるようだ!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 難しい問題を、また普段ではなかなか得られない情報を、とても判り易く・理解しやすく解説してくれている。切り口は「仕事」、「お金」、「個人」、「家族」。生きていく中でめぐりあいそうな身近なケースを題材として、争いとなった場合の弁護士の頼み方、かかる費用なども参考額を載せている。
 世の中、自分の中の正義だけでは上手く機能しない場合もある。例えば「痴漢の被疑者となってしまった場合」。これは以前TVでも同様の題材でドラマ化していた。やっていない事を主張する事は、ことが「痴漢」に関してはとても難しく、大変であるという事。この様な被疑を掛けられた場合に、運が悪かったと、または事故に遭ったと、割り切れるかが問題。TVのドラマでは最終的には疑義が晴れたが、とても特殊な状況が重なり決定的な証拠が得られた。個人的には「痴漢」の疑義が晴れることはないと考える。
 法律という事もあって固い内容の割りに、文章としては平易に仕上げてあり、しかも図、挿絵も豊富であるため、とても読みやすい。どんどん引き込まれていく。読者の気持ちを理解している。男性陣には是非一読をお薦めする。

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少し知識を持って読む方が良いかな

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いぁ〜。
読むのが大変。良く練れ(寝れ?)ますよぉ〜(笑い)。
初心者が読むと大変!少し実務を経験した人が読み始めた方が
良い本だと思います。

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信さん

2005/05/14 22:32

いやぁ〜。辻内さんに完全にハマっています!こんな人間を描けるなんて素晴らしいよね!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

●信さん●
”まもる”の母に本当の母の影を映していた信さんは、あの日
はじめて出会った「母」から本当の自分を表現できる様になった
んだと思う。
それまでに信さんのウワサを聞いていたにも関わらず、「母」
は、あの日も決してウワサに惑わせられる事なく真実を見抜いて
いた。「信さんは怪我せんかった?」と聞いた「母」の優しさは
信さんにとって何物にも替えられなかったのだろう。
他人なのに、ここまで「母」と「子」の絆を築くことができた
のは、「母」のいつくしみのない愛情と「子」の母への想いによ
るものなんだろうな。すごくうらやましく心温まる内容でした。
●遥い町●
本当に強い子っていうのは、今何をしなくてはいけないのかが
分かっていて我慢ができる子なんだね。ヨン君は本当にお母さん
の事が好きだったんだね。どこの世界にも意地悪する子っていう
のがいるんだよなぁ。何故なんだろう??

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いやぁ、少ない活字にもかかわらず、インパクトの大きさは凄い!!

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文字が少ない本書の中に、サステナブルな社会の実現について、すごくきれいにまとめられている本であると思う。
 サステナブルな取り組みを開始している企業は多数あると思うが、どの位実現できているのであろうか。
3Rにあるリユース、リデュース、リサイクル等はよく言われるところで、実践している企業も多いと思う。
ナチュラルや自然という言葉にあう原料を見つけ出して自然食品であるとか、自然をテーマとした物として売り出しサステナブルな取り組みとして紹介しているものもあるであろう。
 しかし本書では、その程度の取り組みでは間もなく地球は崩壊するという。所詮、現在の活動を周到するものであって、何ら現実を見据えた取り組みではない。今まさに地球に起ころうとしている事を明確にし、十数年先に起こりうることを想像しながら、開発を進めないと意味がないという。
 本書ではそれらの発想から、ライフスタイル・デザインという思考法により、2030年の生活を描きだしている。確かにこのままいくと、そうなっている、そうせざるを得ないという生活を上手く表現している。
 自分にとってはある意味、逆からの発想と思えるこのライフスタイル・デザインという思考法、眼から鱗とはまさにこのことかと思った次第である。恥ずかしながら、私が勤める会社でもなかなかここまでの発送はできていない様に思える。何かしら同僚の気持ちに変化を与えることができればと、本書を薦めてみたい。

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