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小泉だめじゃないかさんのレビュー一覧

投稿者:小泉だめじゃないか

政治の本質論というものは、こういうものだと思った

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本で紹介されている、中西輝政氏の研究による、古今東西の国家滅亡(亡国)の共通の指標とは、
「①人々が刺激を求めて都会に集まる②ファッション、グルメ、旅行のブームが発生③食料の自給自足が崩れる④指導者のモラル・ハザードが多発し、改革が流行する⑤改革論は本物と偽物が入り混じり、偽物が本物の改革を潰す⑥国家社会の新しい価値観、目的を見出そうという国民の意識が喪失して、国が衰退し滅亡する」
に見事にあてはまる、危機的な日本国に警鐘を鳴らしている。
「1706宝永のおかげ参り−1770明和のおかげ参り−1820文政のおかげ参り−1867ええじゃないかの狂乱踊り−1941一億玉砕−2005小泉ええじゃないか現象」
という、周期的に狂乱してきた日本人に警鐘を鳴らしている。
政治が駄目になるという事は、国が滅ぶという事である。
このような本質論から始まるこの本は、全編に渡って本質論である。
「メディアを通じ、魔術師小泉が全身で演じた狂気の催眠術によって国民は洗脳されたのではないか。」
「公明党は自民党池田派になった」
の指摘は、どの著書にも無い本質論に満ちている。
あまりにも本質過ぎて、大手新聞社の著書紹介にワザと紹介されないという、いわくつきの名著。
本質論が隠され、ウソがまかり通る、現状の世の中に強烈な一撃という超名著。超オススメ。

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