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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

Belialさんのレビュー一覧

投稿者:Belial

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本千円札は拾うな。

2006/02/05 11:02

捨てる美学

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 千円札を拾うという行為、これは常識的に考えれば得をするということになる。
だがその千円札のすぐ近くに一万円札があったとしたら、千円札を拾ったという行為は果たしてどうなるだろうか。
もちろん、千円札より一万円札の方が価値が高いのは言うまでもない。よって損をすることになる。
これは例え話なのだが、つまり目先の事実だけに囚われて後々後悔をするという意味だ。
現に今を生きる人たちの多数が目先の利益だけに観念を縛られている。
 本書の中に「勤勉は悪である」というキャッチがあった。
エリートサラリーマンやキャリアウーマンが聞くと物凄い反論を呼びそうなキャッチだ。
だがここで述べられているのは、一生懸命同じ事を繰り返すのだけでは成長は見込まれないということである。
つまりどういうことかというと、勤勉に対する中身が今と昔では変ってきているということだ。
 過去に、作れば売れたという時代があった。だが今は発想がものをいう時代だ。
だから習熱したら一旦立ち止まり、新しい方法や効率のいい形式を探して実行することが重要なのである。
著者は失敗したらしたでいいといっている。
無責任なように聞こえるかもしれない。だが新しい行為は躍進に繋がるが、常に成功と失敗の隣り合わせなのだ。
問題は失敗した時に、それを次の教訓として活かせるか否かである。
 さて、よく「成長したい」という言葉を耳にする。おもに就職活動中の学生やアルバイトがよく口にするのだが、それは失敗からの教訓を活かしていないからだと思う。
自己の認識と問いかけは人間が成長する上で必要不可欠だ。
ここで著者は「成長とは良くなることではなく変わること」といっている。さらに「変わった時は何かを捨てたとき」と衝撃的なこともいっている。
 私もこの言葉には少し考えさせられた。大切なモノ、顧客、もし捨てたらどうなるのか。もちろん倒産だ。
だが筆者の言いたい本質はどうやらそこではなかったらしい。
トンボやセミは、飛ぶ能力を身につけるために幼虫期の能力を捨てなければならない。これと同じように人間も成長するには、今ある何かを捨てる必要があるようだ。
本書にも「企業にしても個人にしても根本的に変えるには目先の利益や現状の利益体質を捨てるところから始まる」と述べられている。
確かに納得できる、捨てる美学とはまさにこういう事だと思う。
 私は安田 佳生氏の本を読んだのはこれが初めてだ。だが内容は実に面白いし、文章のクセも楽しめた。座布団を三枚あげてもいいくらいだ。
だから本書は人材育成に携わる人だけでなく、幅広い年代の方にもオススメできる本だと確信している。

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悩みは苦しみ、悟りは癒し

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 人生とは何か、自分の存在意義とは何か、これは誰もが一度は考える疑問。
とくに心の確立がなされていない中高生に多い悩みだが、現代社会では大人も抱える悩みでもある。
 本書はそれらの悩み、不安を解消してくれる心の癒しを求める人にお勧めの本である。
たとえば、働くことに対しての疑問や自分の未来へ不安を持つ人には自己の確立を。
自分が生きている価値を見出せず苦悩する人には安らぎと生の大切さを。
そして生に疲れ、生きる気力を失った人には励ましと夢の実現の後押しをしてくれるだろう。
本書に記された真理の一つ一つが心に浸透し、必ず貴方を癒してくれる。
 もし生に疲れているのなら読むがいい、変化のない生活に飽きたのなら読むがいい。
無駄に過ごした10年は有意義に過ごした1年にすら劣る。
今の生き方を変えたいのなら、心の革命を起こしたいのなら迷わず本書を手に取ることを勧める。

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使用注意!禁断の話術書

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 誰もが経験したことのある占い。
だが占いとは予知能力と違って決して人智を超えた力ではない。
一見、相手を見透かすような言動の裏には、実は無意識の内に術者を信じ込むような巧みな「コミュニケ−ション」があるのだ。
 本書は占い好きが買いそうなタイトルで軽視されそうだが、その実悪魔のようなコミュニケ−ションテクニックを記した禁断の「手引き書」である。
もっともそれは悪用した時だけであり、正しく使えば人間関係を円滑にし、「確実に」相手と固い信頼関係を築き上げることができる。
 本書には「信頼を得る方法」から「催眠術」、「詐欺」や「面接」、「メール」など幅広く話術を活用する項目と実践テクニックが記されている。
 またその実践テクニックと共に著者なりの心理分析も記されているので、話術の力と人間の深層意識について深く納得されると思う。
 そのため、占いを信じる人も信じない人も抵抗なく読めるだろう。
 占いは誰にでも出来る。
なぜなら占いは神の与えた力ではなく、「人間」の編み出した「方法論」に基づいたコミュニケーションテクニックであるからである。
 だから占いと詐欺の根本は紙一重なのである。

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