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くらげさんのレビュー一覧

投稿者:くらげ

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本図解ハンドウェポン

2006/03/28 16:57

現代銃器のHowTo本

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

・銃器に関するQ&A集
 この本は、アニメや漫画、映画などに出てくる銃器に関する素朴な疑問などへの回答と解説がメインになっています。
 銃器の構造、射程距離、〜に使える銃器はあるのかという疑問から、スコープのついたショットガンでスナイプできるのかという疑問まで様々な質問への答えが掲載されています。
 私的には、安全装置周りと銃の使用後の安全な運搬方法などが役に立ちました。
・内容はページ数相応
 基本的なことから丁寧に解説しているために、内容の方はそれほど濃くありません。この本で基本を知り、ほかのもっと詳しい書籍で確認するとかいった使い方が向いていると思います。
 用語集や辞書代わりとして使える一冊として、私は使っていけるかなと思いました。

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紙の本惑星カレスの魔女

2006/03/28 16:51

それは、彼にとっては偶然だけど、彼女にとっては必然だった。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 厄介者を押し付けられた船長
 自分のしでかした失敗のために押し付けられた仕事をこなし、婚約者の待つ惑星へ帰ろうとしていたパウサート。ひとつの惑星に寄った時、少女を助けてしまったことにより、パウサートはひとつの小さな、そして世界を揺るがすような厄介ごとに首をつっこんでしまう。
 魔女であること以外にはただの10歳の少女であるゴスと、細かいことに気配りの利く船長のパウサート。バランスの取れた二人組の、ジェットコースターストーリー。
 普通だけれどもちょっと違う。
 物語に出てくる誰もが、その世界にとっての常識で動いていて、その法に従うべく行動を起こしている。魔女であるゴスは魔女として、船長であるパウサートは一人の宇宙船乗りとして。
 ストーリーにも、キャラクターにも、出てくる全てのものは、今から見ればどこにでもありふれたものである。だからこそ、この作品は面白いのである。
「私が結婚適齢期になる寸前までよ!」
 ゴスが言ったこの言葉を、パウサートが違う解釈の取り方をして使うのは、一体何時になるのやら。

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不器用な世界の物語

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 積み重ねなければいけない。
どこまでも、上がっていかなくてはいけないという幻想に取り付かれた都市。
都市の上に都市を重ね、その礎を忘れない様にする人々。
その都市の狭間に生まれ、その中で生きていく人々。
だが、都市の上に生きる人々は無意識のうちに下層を否定している。
 歪んだ愛。
無意識の否定が生んだ、歪んだ愛。
それは時に人を過ちに誘い、人を疑わせ、人に後悔の念を抱かせる。
人はそれに気付かず、人はそれを人に言うことが無く間違い続ける。
 上書き。
 文明や歴史とは、上書きされていくものである。
積み重ねるだけでは、新しい常識は生まれない。皮肉なことにそれを知るのは、学者であった。
 必要ないものは消され、間違ったものは上書きされ、正しいものは何時までも残る。
 それが、人の見つけた世界の在り方。

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紙の本傭兵のお仕事

2006/03/28 16:56

傭兵のなぜなに。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

・ 現役傭兵の高部正樹さんによる、傭兵の実際の仕事に関する本。
 いわゆるミリタリーマニアの知識に対し、何故そこがダメなのか。何故それを行うのかをきちんと説明してあり、読みやすく仕上がっています。
・実戦と仲間
 傭兵が回される事になる戦いや、傭兵の仲間同士の友情関係について。
 傭兵の性格の傾向なんてのもあって、笑わせていただきました。
・この本の内容を読んで、間違われること
 傭兵がお金持ちだと解釈される方や、命をかけるのだから給料は高いはずだと幻想を抱いている方がよくおられます。
 が、傭兵ってのは、国や組織に雇われて直接的に戦闘を行う人間のことで、殆ど収入はありません。後進国が十分すぎるほどの資金を持っているとは、到底考えられないです。
 警備員ってのは、現地入りするNGOや海外企業などの警護を行う人間の事で、こちらは非常に多くの収入を得ることが多いです。

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現代のIT戦争

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 このマンガは、秋葉原やオタクという皮を被った現実に行われているIT戦争の局面である。・身近に存在する恐怖と、人のモラルハザード
 このコミックに登場するキャラクター達は、どこにでもいる。
 傍観者から犠牲者へと叩き落される人。
 人を守るためにウィルスをばら撒く者。
 自分を救う人を、不器用な手段でしか探すことのできない人。
 技術も何も無いのに、辺りに存在するスクリプトで英雄になろうとする子供。
 自分の愛するものを守るために、影ながら努力し続ける人。
 秋葉原だから、オタクだから、自分に関係ない人だから。そんな考えに押しつぶされてしまう人々は、この本に書かれきれないくらいたくさん居て、今も戦っている。
 このコミックを、いわゆるオタク向けのオタク内容のコミックと考えるのは容易い。だが、それが現実だと少しは考え無ければいけないのでは無いだろうか?

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