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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

土手南瓜さんのレビュー一覧

投稿者:土手南瓜

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本銀河のワールドカップ

2006/08/17 16:05

そうだよ、サッカーがあるさ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最低のワールドカップが終わり、なんか気分が乗らず。
春に買ったレプリカのユニフォームを着て応援に行く気持ちにもなれず、なんだか個人的にしばらくサッカーはいいかなと・・・
それがまあ、面白いです「銀河のワールドカップ」
こんなサッカー小説ありなんだなと
迫真の試合展開、子供たちとのやりとり
銀河ってこー言う意味なのか、とかね。
読みやすく丁寧な文章が二重○!
しばらく、公園とかで草サッカーを見学するのが楽しくなるおまけ付です。
久々にのめりこんで一晩で読みきった本
まあ、日々いろんなことがあるけどサッカーがあるじゃないかと、明るい気分にさせてくれる本です。
で、読み終わった次の日J1の日程なんか調べて、行く気まんまんになってしまっている私です。

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紙の本褐色の文豪

2006/03/27 21:42

次のページをめくる力

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本を読むときの至福の一つに、次のページへの期待がある。
止められない止まらない、明日は仕事だしいろいろやることもあるのだけど・・・もういいやって読んじゃえ!って人間失格な行為がたまらないのだ。
この本で佐藤さんは小説とは次のページをめくらせる力の事だと語っている。うん、まったくそのとおり。
下品で野蛮でどうしようもないが魅力にあふれている、そんな男を描くのが実に上手い佐藤賢一さん。
今回の作品の主人公はあのアレクサンドル・デュマ!お調子者で人がよく精気にあふれた人生を描いている。
こんな人間が近くに居たらたまらないが、逆の意味でもたまらないかも知れない。
「文学とは絶望を希望に変える錬金術。」
うん、明日も起きて生きて本読んで・・・それでまあいいのじゃないかと。

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