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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

RIOさんのレビュー一覧

投稿者:RIO

9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本押入れのちよ

2006/09/10 19:41

表紙にある意味だまされる本です

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

怖い話が読んでみたいと図書館の司書に言ったところ表紙を見てこの本をすごく怖そうだと思ったらしくすすめられて、読みました。
まず一話を読んだ瞬間に思ったことは「だまされた」。確かに怖い話のような要素は多く入っていますが、それだけでなく、笑えるところがあってみたりほっとするところがあってみたりと不思議な本。とくに私が気に入っているのは夫婦のちょっと普通じゃないやり取り(?)のようなところ。お互いがお互いに心のうちに秘めた思惑を実行すべく腹の探りあいをしているところがなんとも滑稽な感じがして面白い。だけど笑えるようなことを探っているわけでもないので適度な緊張感もあり。
ちよの話のところはこの本の中でも一番に悲しくなる。
なかなか面白いはなしだし、主人公の男の人との程よい距離感がもどかしいようなのほほんとするような…と思っていた矢先にちよが実は…という流れ。
最近いい話をもてないな、と思う人や夫婦仲がよくないな、と思った人に読んでほしい。ちょっと自分について考えることができる話なのでお勧め。

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ギャングたちがまた

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「陽気なギャングが地球を回す」の続編であるということで読んでみた所、続編という感じはあまり受けず一冊の本として読める。
一人ひとりのストーリーは全く違う物のようだが、後々繋がってきた時にやっと一本にまとまる面白さは伊坂さんならではの文章使い。今までの作品も非常に面白かったが、今までにも負けない面白さが作品の中に詰まっている。
相変わらずギャング達は銀行強盗だったりいい人だったり泥棒だったり変わった人間たちの集まりだが、テンポのよい会話やスピード感溢れる情景などが本の中に私達を引き込んでくれる。
まるで読んでいる本人まで登場人物になってしまったかのような高揚感を味わえた。
「地球を回す」の方にも辞書のようなものが作品の始まりにちょっとのっていたが、今回もそれがある。その辞書の内容が私にはとても面白く感じられ、本編を引き立てているような気がする。
日常にスリルを求めてみたい人におすすめ。

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紙の本スピン

2006/07/18 19:32

スリルが溢れる作品はらはら

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本は友達がかしてくれたのをきっかけに読んだ。
いつもスリル溢れる作品なので今回もスリルを求めて目を通したところやはりいつものように読みやすくページがどんどん進んでしまう作品だった。
主人公達…というよりは実行犯、はネットをきっかけにして集まった仲間。この実行犯達が日々の世の中、先生、学校の生徒、周りの全てに持っている「ムカツク」という感情を爆発させ様々な所からバスジャックをして一箇所に集まるべく色々な問題を起こしながらも行動するというストーリー。
バスジャックしているはずなのにやけに優しく見えてしまうところのある実行犯達…たしかに中には凶悪といえる人も居たが、純粋なだけでありただ自分を取り巻く環境が認められないような可愛さのあるどこか憎めない人もいる。酷く日常とはかけ離れているシーンのはずがなぜか本当に起こってしまいそうに感じてしまう瞬間がありハラハラしてしまう。ネットというとても身近な環境を通した犯罪だからのような気がする。
最後に待っているのは意外な終わり。読みはじめからどことなく終わりが想像できてしまうような作品だと思っていたが、想像していた物とは違ってドキリとする終わりでした。結局、悪者だったのは…?
ホラーのようでそうではないような感動入り混じるこの本は、短い時間であっさりと読んでみたい方や日常からかけ離れた(といっても離れすぎずな)ストーリーを求めている方にぜひ読んで欲しいと思う。

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紙の本エミリー

2006/07/21 16:15

本当に居ると思う。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

乙女の小説を書かれることは知っていたので、どんな純愛が書かれているのだろう、と思い読んでみると…
学校で苛められているエミリーはロリータのお洋服を着るのが心の支えだった。あるときいつものように座っていると声をかけてくる少年とであった。その時からエミリーの心の中にはもう一つの支えとして少年を愛しく思うようになるが、その少年は同性しか愛せないという。エミリーと少年はそれでも惹かれあっていくというストーリー。
恋愛や純愛といえば主人公達が結ばれて幸せになるというのが一般的だと思う。でもこの作品は一味違う。乙女の純愛を描いているがけして結ばれてはいないはず、なのになぜか幸せな感情やエミリーの思いがじんわりと伝わってくる不思議を味わえる。純愛小説はワンパターンだと決め付けていたが、パターンの違いはこれほどに作品の風味を変えてしまうのかと驚いた。いつも挿絵を探しながら読んでいる私だが切羽詰るようないじめの痛々しさとお互いの違った愛の暖かさを見ているうちにページがすぐに進んでしまった。本当に自分の学校でこんな事が起こっていてもおかしくないのかも知れないと思ってしまう所があって、はっ、とさせられる。
あなたは愛を知っていますか?
変わった愛の形を知ることで読書の幅も広がるかもしれない。
乙女じゃなくてもいい。少年でも少女でも青年でもこの本をみることで得られるものがきっとある。
なにか普通に飽きたひとにぜひおすすめしたい。

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紙の本死神の精度

2006/05/13 14:26

初めは題名に惹かれた

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

初めにこの本を見つけたときは「題名はファンタジーみたい」と思ってページを開きました。
思っていたようなファンタジーではありませんでした。でも内容はファンタジーよりもファンタジーらしい面白さ溢れるものでした。いつもの伊坂さんらしいというか、普通だな、と思って読んでいるとびっくりします。
新しい作品を見るたび、びっくりするのはいつもです。でも題名に惹かれて買った本でここまで引き込まれたのは初めてでした。今では一番好きな本といっても過言ではないくらいに好きな本になりました。
どんな人にでもなじめる不思議な普通を読めるのでとても心に残る作品でした。

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好き嫌いが分かれそうな本

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

一巻から読み始めているはずなのになぜか内容が少し読み取りにくく、次の巻までずっと読み進めないと理解できないというひともいるようです。
「エクソシスト」という神の使者のようなものが「アクマ」という存在を破壊していくというストーリー。初めの方は新しいキャラがどんどん増えるということもなく読みやすいと思います。
ですが後の巻になってくると複雑にキャラがたくさん出るので覚悟してよめばいいかもしれないです。
すらすらと読んでいきたい人にはあまりおすすめではないかもしれません。ゆっくりじっくり読み進めたい人にはとても向いているのでぜひ。

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紙の本Vassalord. 1

2006/05/17 23:06

趣味で読む

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

普通の人が始めて手にとって読むにはちょっとキツイところもあるかもしれませんが私はとても好きな作品です。
ヴァンパイヤ達が織り成すストーリー。
だからといって暗い話があるだけでなく、面白さも兼ね備えている漫画でした。血液や刃物が刺さったりする残酷な表現もありましたがそこはストーリーの自然な流れでおさまっているので読みやすくなっています。
個人的にはとてもおすすめしたい本ですが、少し同性愛を感じさせるような作風が見え隠れしているようなので苦手な人はとことん苦手に思えます。ですがそれさえ気にならなければ本当に面白さが溢れる漫画です。

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紙の本よろづ春夏冬中

2006/05/11 19:16

短編として

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この作品を読んで初めに頭に浮かんだのは短編の中に出てくる主人公達の一筋縄ではいかない絡んだ感情。
長野さんの作品は独特の雰囲気や特徴があり始めて読む人には雰囲気が掴みにくくわかりづらいところがあると前々から思っていたが、この作品は短編で区切られているし感情がよみやすく、初めて長野さんの作品を読んだ人にも自然になじめる。
短編になったからといって話の深みが失われているというわけでもなく雰囲気はいっそう高まっていて惚れこむような美しい文章で構成されている。
もしこれから長野さんの作品を読みたいと思っているならば、この作品を読んで感じを掴んでから読み始めるといいのではないだろうか。

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紙の本ロリヰタ。

2006/04/30 08:36

切なくて切なくて

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ロリイタ本編よりも「ハネ」のほうに感動した。
一人の男の子だけを信じて夢をかなえようとする少女の心情が切なくて最後の方には泣きそうになる。真っ直ぐで素直な女の子ならではの辛い出来事もあるが、それを乗り越えていこうとするところを見ると胸が痛くなるし頑張れと励ましたくなる。
全体的に見ると幸せの表現より切なさの方が勝っていて泣きたいときに読む本だと思う。野ばらさんの作品の中でも特におすすめしたい。気分が乗らない日に読んでこの作品のせかいに入り込むのもいい。
ロリイタというのを聞くと、どうも少女趣味で嫌な感じだと思う人も中にはいるだろうがこの「ロリイタ」という本はそういったものを全く感じさせない。大人の恋愛小説として見ることも出来る。むしろ本当の恋愛を突き詰めたい人は読んでみるべきではないだろうか。

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