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magさんのレビュー一覧

投稿者:mag

3 件中 1 件~ 3 件を表示

この本を読むと、SoupStockTokyoでスープを飲んでみたくなります。

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

Soup Stock Tokyoをご存知ですか?
東京周辺に住んでいる方はご存知だと思いますが、東京観光に行ったことがある方ならば、知っている人も多いのではないかと思います。派手ではありませんが、洗練されていてスタイリッシュな感じがするお店です。「東京ボルシチ」や「オマール海老とわたり蟹のスープ」などの個性的メニューが揃っています。
Soup Stock Tokyoは、東京を中心として展開している、スープ専門のチェーン店です。1999年に第1号店が誕生して、2006年2月の段階で34店舗を構えています。
この本ではSoup Stock Tokyoの生みの親である遠山正道さんご自身が執筆されています。Soup Stock Tokyoを立ち上げるまでの経緯、企画書原文の紹介からはじまり、メニュー作成の過程、開店までの苦労、「炎の七十日」と言われる夏場に起きた修羅場の話等々の実体験が綴られています。全てご本人が中心となって体験された事なので、とてもリアリティがあり、読む人を惹きつける力があります。
他にも、Soup Stock Tokyoの運営会社である「スマイルズ」の経営理念、評価制度、社員旅行、新卒採用、社員研修などについても、
実例を使いながら読みやすく、理解しやすいように書かれています。
一通り読んでみると、遠山さんの発想力、企画力と行動力、スマイルズのチームワークに脱帽させられます。例えば、計画初期段階の企画書においても遠山さんは、「企画が実現した未来のことを、さらに先の未来から振り返って過去形で書く」という奇抜(?)な事をしておられます。(この企画書だけでも一読の価値はあると思います)
また、遠山さんがどれだけこの仕事・会社・社員を大切に思っているかがストレートに伝わって来るので、読了後にはあたたかな気持ちになり、同時に「ここまで大切に、こだわっているお店・スープって一体どんなものだろう?」という思いから、きっとSoup Stock Tokyoに行ってみたくなります。
Soup Stock Tokyoが好きな人はもとより、自分で飲食店を持ってみたいという方、会社の管理職の方、単純に本のタイトルに惹かれた方など、全ての人にオススメできる本です。

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個人投資家の考える「リスク」とは異なるリスクの解説

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書は、冒頭部分で「人間がその人なりに人間らしく生きるお金=コアマネー」についての運用指南書である、と明記されています。
しかし実際は、一般的な個人投資家による投資(株式投資)についてのアドバイスとしても受け取れる内容でした。
タイトルにある「神」とはリスク、「悪魔」とは心理のことです。
一般の人が考える「リスク」とは異なるリスクの説明、「利益確定と損切り」についての心理的考察、神を見方にして悪魔に打ち勝つ為の投資方法等が実例・実証的考察を用いて記述されています。
図解も随所に盛り込まれ、投資初心者以上ならば読みやすい本になっていると思います。
ただ、株式投資未経験者やこれから株式を始めたいという方にはあまりオススメできないです。実際に投資を経験した人でないと、投資時の心理というのが実感できないと思いますので..
なお、本書は第一部「実践編(約160ページ)」と第二部「理論編(約40ページ)」の二部構成となっています。
第二部では複雑な計算や理論が展開されるので理解するのは難しいですが、重要な事は全て第一部に書いてあり、第二部でそれを理論的に証明するという形式なので、第一部さえ理解できれば問題ないと思います。
「利益がなかなか出ずに、含み損だけがどんどん大きくなってしまう」
「自分が売った銘柄は、その後に必ず値上がりしてしまう」
等と感じている方にとっては、その理由と根拠、対策法が詳しく書かれているので、一読する価値があると思います。

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紙の本起業の着眼点

2006/06/10 10:21

起業に向けて、視野を大きく持てるようになる本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

中国と中国株関連で有名な、邱永漢先生の著書です。
1924年生まれで、今年で82歳になりますがまだまだ現役で、中国各地で起業に関わっている人です。
この本を読んで、まさに「起業の着眼点」を教えてくれている本だと感じました。
逆に言えば、具体的にどのような業種・形態がいい、という事を薦めているわけではなく、様々な視点から起業についての考察・アドバイスが書かれています。
つまり、起業を真剣に考えている人にはその視野を広げてくれますが、「何となく起業したいなぁ」と考えている人にとっては明確な答え(指針)を得る事が出来ないので、単に雑学程度の内容だと感じてしまうかも知れません。
本書は、3ページ程度のコラムを50個集めたような形式になっています。具体的な事例を挙げながら書かれているので読みやすいと思います。
著者の邱永漢先生についてもっと知りたい方は、著者が日刊で中国関連のコラムを掲載しているハイハイQさんQさんデスを見てください。

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