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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

ひよこさんのレビュー一覧

投稿者:ひよこ

4 件中 1 件~ 4 件を表示

自分を開放させるということ

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

少し疲れたときに読んだ本です。
こうしなきゃいけない、こうじゃなくちゃ、こうあるべき、
なんで、どうして?
そんな言葉に(世の中の理想に)がんじがらめになって極限に達すると肉体は悲鳴をあげるそうです。
人間の精神ってそんなに肉体に影響を与えているんだと、ちょっと怖くなった一冊。
イヤだということ、できないということ、
ネガティブな答えを言うことに戸惑う人に是非読んで欲しい一冊。

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紙の本ミーナの行進

2006/07/10 10:47

ファンタジーとリアリティ

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

以前の小川洋子氏は、ゾクッとする怖さや冷たさの中にある温かさを感じる不思議な世界観をもつ作品が多かったと思うのだが、博士の愛した数式以降は、それが逆転したように思う。
ファンタジー的な温かさを感じる文章の中に、ほろ苦いリアリティが混ざっていて、その職人的なバランスのよさにうなってしまう作品。
彼女の使っている言葉は私達が日常使っているのと変わらないはずなのに、なんでこんなに美しいのだろう?

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紙の本父の威厳数学者の意地

2006/07/10 11:01

がんばれ!オヤジ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

博士の愛した数式のモデルとなった数学者藤原正彦氏が、結婚生活・子育ての中でなんとかオヤジの威厳を保とうと、妻と子供の逆襲にあいながらも悪戦苦闘する毎日を描いたほほえましいエッセイ。
戦いは精神で勝つものだ!そして勝たなければなんの意味もないなんて、他の人が言ったら反感をくらいそうな言葉も、あの有名な数学者が考えているかと思うとちょっとうなづいてしまうし、
理論で議論をしようとする男性が、感情で議論をする女性にてこずる様は、身に覚えあり・・・でほっとする。
世の中の親父様の「そうそう、そうなんだよ〜」っていう声が聞こえてきそうな作品。

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素敵なキッチン

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ぴかぴかのヤカン以外何も置いていないキッチン。
全て収納なのはドイツ流なんだとか。
憧れます。できるかどうかは別として。笑
読むとしばらく掃除魔になります。

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