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臨床看護師さんのレビュー一覧

投稿者:臨床看護師

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こういう本が欲しかった

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 看護研究の本はいろいろ出ているけれど,この本を手にして初めて「しっくり来る」ものに出会えた,そんな感じです。まず表紙の色と絵からして目立っていました。中を開けると,大事なところは赤字で,それもやわらかい色なので,自然と目に飛び込んでくるし,はんなりコラムには「ほろっ」とくるし,研究の本なのに,スイスイ読めてしまう。
 秋先生のお話は何度か聞いたことがありますが,この本は先生の優しい口調が,そのまま文字になった感じ。とくに索引が「アイシャドウ」から始まっているのには笑っちゃいました。「何だろう?」って読みたくなりますよね。これでつかみはOKみたいな…。
 私もこれまで「研究なんてしたくない」っていう気持ちが正直強かったんです。上の人は「何でもいいからやりなさい」って言うだけだし,それでいて,いろいろ考えて持って行っても,やる気が出るようなコメントは言ってくれないし…。
 現場で研究している人は,多かれ少なかれそういう疑問をもっていると思います。秋先生も,臨床看護研究のあり方について問題提起をされていますが,それを聞くたびに「それそれ,そうなの」って心の中で拍手してました。でもその中味を病院に帰って周りの人にうまく伝える自信はなかった。
 でもこの「サクサク看護研究」をのおかげで,「この本にちゃんとこう書いてある」って自信をもって伝えて行けそうです。
 もちろんそういうことだけじゃなくて,実際の研究の作業にそって書いてあるので,研究の流れみたいなものもつかめるし,抄録が載っているというのも,いざ文章をまとめるときにはとっても参考になります。
 帯に書かれている通り,こういう本が欲しかった! まさにそんな気持ちです。

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