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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

ぴぃたぁ・パンダさんのレビュー一覧

投稿者:ぴぃたぁ・パンダ

39 件中 1 件~ 15 件を表示

事件の後はカプチーノ

2007/04/11 13:42

事件の後はカプチーノ

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読んでいくと、間違いなくコーヒーが飲みたくなるのは、前作と同じ。(苦笑
今回はまた違った種類の、コーヒーの入れ方講座や、ディナーの作り方も鋏まれているのも同じ。
前作とちょっと違うのは、女主人公(クレア)の飼い猫が全くと言っていいほど、登場しなかった。
事務所、住宅スペースへの人の出入りが激しかったので、隠れていたのかもね?(笑
さて、クレアを取り巻く状況は殆ど変化が無い。
娘が彼氏と別れ、新しい彼氏をゲットする為に、インターネットサイトへの登録を言い出し、慌てるクレア。
それとは別に、コーヒーハウスで行われている協会主催のお見合いパーティーへ母娘そろって参加したり。
皮肉なもので、「運命の人」と出会ってしまったのは、クレアだった。。。。。
それとは別に、殺人者が語る殺人までの状況が進行していく。
コーヒーハウスの常連客が、次々に、、、、
平行して、クレアお気に入りの警部補にデートに誘われ、、、?
さあ、どうなる?<2人の関係(笑
警察は自殺と決め付けて事件を処理していくが、刑事のカンでおかしいと思っている警部補が、単独で捜査を進めていくが、クレアの娘がターゲットになったと知って、慌てふためくクレアと元夫。
結局、最後は、コーヒーと同じに、ほろ苦い、、、、かな?
前作にも増して、スピード感がある展開。
ただ、ちょっと語りの立場が入れ替わるのが、ちょっと解り難い。
語り手が、変るたびに、誰から見た風景なのか?と、違和感を持つ。
シリーズとしては、継続していってほしいと思う。
http://ameblo.jp/ye0329/entry-10030220015.html

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名探偵のコーヒーのいれ方

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読んでいくと、間違いなくコーヒーが飲みたくなる(自爆
コーヒーの入れ方講座や、レシピ、ケーキの作り方も鋏まれていて、親切である。
女主人公(クレア)が、店長を務めるコーヒーハウスへ、出勤したとある朝から事件が始まる。
アナベルと言う女性店員が、階段から落ちて意識不明で病院に搬送される。
これは、事故?事件?殺人?
クレアを取り巻く環境はちょっと複雑。
オーナーであるマダムは、元夫の母、つまり義母。
元夫は、コーヒーハウスのバイヤーで、世界中を飛び回っている。クレアと元鞘希望。が、クレアにはそんな気は毛頭無い。
料理専門学校へ通うようになった娘は、別居している。父母の復縁を願っている。
娘が連れてきたボーイフレンドは、娘と同じ料理人希望だが、元夫そっくりなため、父である元夫は、彼が嫌い(苦笑。
クレアは、間に入って気苦労が、、、
というような環境で、店員が階段から落ちて意識不明になる事件がおきる。
長編の割には、途中に美味しいコーヒーの入れ方、バラエティーに飛んだコーヒーのレシピやら、ケーキのレシピが何ヶ所か鋏まれていて、親切?(笑
それだけではなく、転落事件の他にも、コーヒーハウスが巻き込まれる事件が、いくつかと、家族の問題があったりして、スピード感あふれる展開になって、飽きることは無い。
この事件を担当する殺人かの警部補(クレアが、ちょびっと惹かれている・笑)との展開も気になるところ。
http://ameblo.jp/ye0329/entry-10030114086.html

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日本中に、かわいがってくれる人達が居たんだね。

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
笑顔を運んだ旅犬・まさお君のステキな生涯。
日本中が笑った。そして、なんだか元気になった。
人気番組『ポチたま』で全国に笑顔を届けた”旅いぬ”まさお君と、まさお君を愛した、たくさんの人たちの物語。
=====
TVTOKYO の番組「ペット大集合 ポチたま 」の登場するキャラクターだった「まさお君 」(ラブラドール・リトルバー種)の本。
http://www.tv-tokyo.co.jp/pochitama/
相棒の松本 君(人間・笑)と、番組の仕事として、いろいろな地域を二人で旅をするというコーナーに6年出演。
初めて、松本 君のプロフィール を見たが、犬関連の資格などをきちんと取得している(番組開始後、取得したもの)人だったんだ〜〜!と知った。
でも、この番組以外に、テレビでは見たこと無いけど(汗。がんばれ〜〜!松本 君。http://www.dam-company.jp/
ロングインタビューは、こちら 。
http://moura.jp/clickjapan/masao/interview/index.html
それだったら、「まさお君」や、「だいすけ君」が、ちょっと位しつけが出来なくても、やんちゃでも、問題無いんだな〜(本当は駄目だと思うが)と、安心した。
まさお君が、出だした当初は、こんなに躾のなってない大型犬も珍しいけど、万が一の事故(噛むとか?押し倒すとか?)が起こったらどうするのかという目も持って見ていた。
だが、根が優しい犬なのかどうか、そういった事故のニュースも無く、数年経過後、まさお君の訃報を聞いたのだった。
しばらく、番組が見れなかったら、いつのまにか、息子の「だいすけ君」に代わっていたので、どうしたのかな?とは思っていたのだ。
降板の理由は、健康が理由ではなかったようだが、「批判もあった」とようだ。
私は、番組内では、特に問題ないと思っていたが、うがった見方をする人にとっては、虐待のように見えたのかもしれない。
物事を歪めて解釈する人も多いしね。
で、感想は、、、、、
笑いあり、涙あり、感動あり、、、、、
番組のファンであれば、涙無しには読めないだろう。
上で、紹介した、ロング・インタビューを読んだだけでも、うるうるしてしまう私って、、、、(汗
多分、電車の中では、絶対読めない本だ(苦笑

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紙の本笑酔亭梅寿謎解噺

2007/09/28 17:26

やっぱり、落語って、面白いかも!<

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)
上方落語の大看板・笑酔亭梅寿のもとに無理やり弟子入りさせられた、金髪トサカ頭の不良少年・竜二。
大酒呑みの師匠にどつかれ、けなされて、逃げ出すことばかりを考えていたが、古典落語の魅力にとりつかれてしまったのが運のツキ。
ひたすらガマンの噺家修業の日々に、なぜか続発する怪事件!個性豊かな芸人たちの楽屋裏をまじえて描く笑いと涙の本格落語ミステリ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田中 啓文
1962年大阪府生れ。93年「凶の剣士」で第二回ファンタジーロマン大賞佳作入選、ジャズミステリ短編「落下する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選しデビュー。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


======


たちきり線香 江戸時代の純愛噺
らくだ      酒で身上潰した噺    
時うどん    関東でも有名な「時そば」のうどん版
平林      粗忽者の丁稚の噺
住吉駕籠   大阪と堺を結ぶ住吉街道を走る駕籠屋の滑稽商売繁盛記
子は鎹     人情噺
千両みかん 希少価値とその代金の噺


各章の噺に、原典を監修しているのが、月亭八天 師匠、解説は、桂文珍 師匠。


今回は、上方落語&噺家の成長過程と、謎解きのおハナシ。

主人公の竜二は、両親に早く亡くし、高校中退で、バイトしながら生活はしているものの、何度も警察のお世話になるという、所謂「厄介者」。
それを見かねた、高校の恩師が世話になっている(というか、元弟子だった)師匠へ、更正させ方々噺家にさせたいと、竜二を連れて行く。


竜二は何とか逃げようと思うのだが、
柔道・合気道・剣道の有段者の英語教師、
飲んだくれて倒れたこともある葉茶めちゃな師匠、
師匠の息子でいつも世話になる警察官、
という組み合わせでは、逃げようにも逃げられない。
加えて土地柄的にも、「師匠のところの弟子が、○○のあたりを歩いとったで~~~」と、師匠へ報告が行くような土地柄。


だが、だんだん師匠の芸に魅せられて、逃げようという気持ちがだんだん無くなって行く。
師匠の芸はすごい→面白そうだ→やってみよう→やったらなかなか難しいがやり応えがある→
初舞台を踏んだら、もう舞台から降りたくない、までの快感→続けて行こう!


竜二の進歩との流れとは別に、元の噺になぞらえた「事件」が起こる。


それの謎解きを、竜二がするのだが、師匠に花を持たそうとするところが可愛い(笑
「~~~(謎解き)、と師匠が言うとります」 まるで、名探偵コナン のようだ(汗


私が好きなのは、
「たちきり線香」(怪談系芸人のロミ・ジュリ噺):
巻頭だけあって、登場人物と状況の紹介。竜二が落語って良いかも?と思い始める。
それと、芸人同士の悲恋が、、、、(謎


「子は鎹」(師匠の孫が融解された?の人情噺):
一旦、落語は止めたる~~!といって、漫談をやるんだ~~と、ふらついている竜二。
町でコロッケを買っているところを、女将さん(師匠の妻)に、羽交い絞めされて、師匠の孫が行方不明?誘拐?と聞かされて、取る物も取りあえず、師匠の下へ。
一件落着後、竜二が出ているライブハウスで聞かされる師匠の「子は鎹」。
さて、竜二は、どう聞く?


やっぱり、落語は面白い、言わざるをえない。
こういう本を読んでいると、寄席へ出かけたくなる。
ちゃんとした寄席は、値段が張るが、深夜寄席 (21:30~)などは、ワンコイン¥500と、お手軽に楽しめる手立ても有る(笑


秋の夜長に、ばかばかしいお笑いを一席、というのも如何だろうか?

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ふっふっふ〜〜〜、待ちに待った<のだめカンタービレ#17二ノ宮知子著

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

久々に、出会えて感動!(笑
#16の最後で、千秋が常任になって、初のコンサートが始まったばかりで、終わってしまったので、ドキドキワクワクが、どうなったか、、、とても気になっていた。
翌日の新聞評は、概ね良いが、ただ、途中で、「ここは、何処?」状態に陥ったのが一箇所。
それが、千秋は自分で許せなくて、落ち込む。
原因は、千秋の父親、「千秋雅之」が、初めて見に来てくれたことが、ショックで、、、、
それで、落ち込んでいる千秋に、のだめは、更に核心を突く一言を、、、、
今は2人とも頑張らねばならない時期なのだろうと思うが、気持ちのすれ違いが、千秋にとっては「可哀相」かも。
まだまだ、これからも目が離せない2人なのである。
http://ameblo.jp/ye0329/entry-10025767108.html

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先が、楽しみなんだろうか?(苦笑

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

アメリカンコミックの超大作が映画化されたものをノベライズしたのが、本作である。
年齢の高い人々には、アニメの邦題「宇宙忍者ゴームズ 」の方が、馴染みが深いだろう(苦笑
何故「ゴームズ」なのか、、、ウィキベデぃアによれば、
名前の由来は、体が伸び縮みする=ゴム人間であり、名探偵ホームズ のように頭がいいから。
日本版におけるキャラクター名
ゴームズ(Mr.Fantastic) 声 :小林修
名前の由来は、体が伸び縮みする=ゴム人間であり、名探偵ホームズ のように頭がいいから。
スージー(The Invisible Woman) 声:増山江威子
英名Susanの愛称Susie / Suzy。
ファイヤーボーイ(The Human Torch) 声:前川功人
名前の由来は、火+BOY。
ガンロック(The Thing) 声:関敬六
名前の由来は、岩+ROCK。
戦闘時に「ムッシュムラムラ!」と叫ぶ。これは声優である関敬六の持ちギャグである。
悪魔博士(Dr. Doom) 声:南利明
名古屋弁 をしゃべる。
まあ、懐かしい話は置いておいて、実写版の「ファンタスティック・フォー」である。
ノベライズを読む限り、アニメ版に見られるヒーロー集団なる前までの、段階と一定良いだろう。
アニメでは、Mr.Fantasticを始めとする各キャラクターが、完成された人格者として登場するが、実写版では、ヒーロー以前に、人間として未完成な形で描かれている。
そこから、不幸な事故から、どう自分の状況を受け入れて、今後はどう生きていくか、、、、
と言うところの入り口がこの作品であるといえる。
悪役のDr. Doomを演じるジュリアン・マクマホン は、イケメン実力派俳優だが、私は嫌い!(笑
他のテレビ番組で、正義の味方(FBI捜査官など)を演じたとしても、胡散臭く思ってしまう、臍曲がりなワタクシ。
(演じるキャラ が、生理的に嫌い・爆)
The Thingを演じる、悪役でも有名なマイケル・チクリス は、本当にえげつなく悪役が演じられる実力派俳優だ。
他のテレビ番組では、悪徳警官を演じているが、本当に憎みたくなるほどだ。という事で、嫌い(爆
(演じるキャラ が、怖すぎて嫌い・苦笑)
紅一点、The Invisible Womanを演じるのは、ダーク・エンジェル で、おなじみのジェシカ・アルバ 。
(演じるキャラが、あまり好きじゃない)
残りの2人は、前作などを見ていないので、印象が全く無い。
という事で、俳優のイメージを思い浮かべながらだと、いらいらする(苦笑)ので、一切イメージしないで、むしろアニメのキャラを思い浮べながら呼んだ。
アニメに比べると、各人もっと若い時代の設定かなと思う。
どうして、同じ宇宙嵐を浴びたのに、各人各様の症状が出ているのか、、、、
The Human Torchが面白いことを言っている。

Mr.Fantastic: 優柔不断⇒伸びたり縮んだりする。
The Invisible Woman: 自己の存在否定⇒見えなくなる。
The Human Torch: ホット(かっこいいの意味)、目立ちたがり⇒燃え上がるって、空を飛べる。
The Thing: 石頭⇒皮膚が岩石化して、力持ち。何でも破壊できる。
Dr. Doom: 世界征服をたくらんでいる⇒無慈悲で、人の命を何とも思わない。皮膚が金属化した。
各人の内面が、症状に反映されていると言うのだ。有る意味当っている。
今回で、ヒーロー集団が出来ました、と言う時点で終わっているので、次回作がどうなるか、と言うことになる。
http://ameblo.jp/ye0329/entry-10032026091.html

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美しいパラオの海底で、、、、<パラオ海底の英霊たち−記録写真集田中正文著

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

パラオ(正式には、パラオ共和国( Republic of Palau)現地ではベラウとよばれている)は、太平洋に浮かぶ島の集まりの国。
ダイバーなら、一度は、訪れたい垂涎のスポットの一つ。
60年を越える時を遡った時に、日本という国の歴史を省みる必要もある。
忘れてはいけない歴史だ。
綺麗な海の中で眠る英霊達、、、、
ちゃんと、成仏されたんだろうか、地縛霊等になってないといいな〜〜と下世話な事を思いつつ、戦争の犠牲になった若者達の人生を想う。
零式戦闘機を始めとする飛行機、戦車、戦艦など、海だけではなく、地上にも放置されたままの「物体」と化してしまったものが放置されている。
振り返ってみて、なんと今の日本が平和か、しかし、なんと弛んどることか(←鬼軍曹?苦笑)、改めて認識させられる。
巻末の「あとがき 」の他にも、心に刺さる文章が寄せられている。
「戦争を知らない世代達」(いまや、大多数になってしまったが)が、子の代、孫の代と、増殖している。
是非心の教科書として、見て戴く、読んで戴くのが最も良いであろう。
60数年前、「英霊」等と奉られ、自分の人生を、お国のためと言う大義名分のために、「無理やり葬り去らねばならなかった」若者達、、、、
忘れてはいけないのだ、繰返してはいけないのだ、と伝えていく為にも。
http://ameblo.jp/ye0329/entry-10029280732.html

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千秋とのだめは、新しい関係を模索中?同級生達も、新たな方向へ、、、、

9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

待ちに待っていた〜〜って言う感じ(笑
今回は、千秋と、のだめが、それぞれの目的のためには、いっしょの建物に住んでいては、お互いの為にならないと判断して、千秋は、(たぶん)近くに引っ越す。
千秋は、より良い関係を保つために、と判断したのだが、のだめは、事前に何の相談も無かったことにショックを受ける。
ちゃんと話し合ったら、理解したみたいで、「待ち合わせデートが出来る」と、一人でも盛り上がり、いつものことだが千秋の顰蹙を買う。

今回は、二人だけの話というよりは、二人を取り巻く登場人物の音楽事情も描いてあるので、それぞれの人間関係や、成長も理解できる。
父との関係は、問題点があるが、母との関係は、普通の20代の男性と、母の関係をよく表していると言って良いだろう。
千秋は、母に何を聞かれても、「別に。」とか、「普通。」としか反応しない。当然、母としては心配である。
で、そこへ今回の引越し騒ぎ(笑
母が、千秋の部屋をノックする。千秋が、ドアを開ける。千秋は、母だと認識した瞬間、ドアを閉める。(爆
母は、当然、ノックし続ける。これは、千秋らしい反応だとも言える。

母は、音楽関係の才能のある人達を、援助する活動をしている団体の仕事をしており、千秋だけでなく、援助している学生達にも会いに来たのであるが、当然、「のだめとは、大丈夫なんでしょうね?」の駄目押し(笑。
千秋は、「結局、そこかい!」と、心で突っ込んでいる。
母は、あっさりと、「のだめに会えば解ることだけど」といって、学生達のアパルトマンへ。
でも、母は重要なアドバイスを、、、、
「のだめは、あなた(千秋)の天使なのだから、離してはだめよ」

母は、その後、学生達を集めて、みんなでパーティー!
そこで、新しいキャラ登場!
テルミンと言う民族楽器(でも、電気を使うが)を、自由自在に扱う、作曲科の学生だった。
またまた、今後の展開が楽しみである。

======

やっぱり、しゅてき・しゅてき〜〜〜<千秋様(爆
次に会えるのは、何時なのだろうか?

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紙の本捜査官ガラーノ

2007/08/31 16:11

新ヒーロー登場!捜査官ガラーノ参上。

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

商品の説明



褐色の肌、漆黒の髪、さまざまに変化する瞳。

秀でた容姿と確かな手腕を持つウィンストン・ガラーノは、二十年前の老女殺人事件を再捜査するように命じられる。

彼が動き出そうとした矢先に、脅迫と不吉な予言がなされる。

バーボンを愛し、ハーレーを駆るニューヒーロー誕生!

コーンウェルの新シリーズ開幕。



帯の宣伝文句(笑

秀麗、明敏、謎に包まれた生い立ち

新ヒーロー誕生!

犯罪撲滅のための新たな構想

AT RISK とは何か?



本書は、NEW YORK TIMES MAGAZINEに、2006年1月より連載された、新シリーズ第一作。



=====

講談社文庫の新感覚ミステリーズからの出版だ。



連載物を纏めて出版と言うことで、従来のパトリシア・コーンウェル 物とは、ちょっと趣を異にしている。

それに、薄いし(笑 あっという間に読める。

テレビ番組にしたら、2時間1回で終わってしまうような感じ。

今まで、パトリシア・コーンウェル を、本自体の厚さで敬遠していた方々には、とっつき易い1冊になっていると思う。



ストーリー的には、パトリシア・コーンウェル らしく、CSI(日本でいう鑑識・科捜研のようなもの)色の強いものであるが、今回は一般の捜査官であるガラーノにも、CSI的知識をつけさせようと言うことで、研修へ出すが、それを無理やり呼びも戻すところから、話は始まる。


Q:AT RISKとは 何か? A:「危機回避」

科学捜査の知識を一般捜査に取り入れることによって、未解決事件の低減、冤罪事件の低減や、犯罪の抑止として考えているようだ。


ウィンストン・ガラーノは、父親はアフリカ系、母親はイタリア系で、格好いいらしい(笑

画像になってないので、イメージできないが。

同じ設定であれば、ドラマ「HOMICIDE・ホミサイド 」のアル・ジャデーロ と、息子のマイク・ジャデーロ の親子が、アフリカ系イタリアンの設定なのが思い浮かぶ。



有能な女性が、二人出てくるのであるが、仕事はともかくも、人間的に「殴ったろかぁ~~!(怒」と言うタイプと、こつこつ地道に自分の仕事を積み上げていくタイプ。

私の好みは、当然後者である(苦笑。



余りストーリーを入れてしまうと、短いがゆえに、ネタばれしてしまうので、余り書けないが、



研修から呼び戻された、マサチューセッツ州のガラーノ刑事が、担当地区検事のラモント検事に、未解決の事件の再捜査を申し渡される。



それも、管轄外のテネシー州ノックスビルと言う街で、20年も前に発生した事件だ。

捜査を進めていくうちに、おかしな事が、どんどん再発見されていく。

しかも、それに伴い、ガラーノの周囲にも、異変が、、、、



と言うことで、その先は、本作を読んで戴きたい(笑
新シリーズとして、継続していくといいなぁ、と思う。


http://ameblo.jp/ye0329/entry-10045110709.html

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紙の本クマノミとサンゴの海の魚たち

2007/07/25 10:43

サンゴの海の綺麗な魚たち。彼らも一生懸命生きてます。

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。


最初に表紙を見たときの感想は、「なんて、きれいな発色!」(苦笑

自然関係の書籍を沢山出している岩崎書店 ならではで有ろうと思われる。

写真絵本と言う括りの作品なので、子供にもわかりやすいように、と言うことで、文章自体や、学術用語などにはかなり苦労されたようだ。

岩崎書店 の担当者が、「行動生態写真家」と言うタイトルを、仰っていたのは興味深い。

普段から、大方洋二 先生は、「真中に魚があってピントが合っていれば良いというものではない。生態がわかるような写真を撮るような目を持った方が良い。」と言うようなことを仰っているので、ぴったりだなと思った。

写真も沢山載っているし、説明も理解しやすいように書かれている。
写真絵本というよりは、百科事典のクマノミの項といった趣。
「綺麗な魚」と言うだけではなく、彼らの生き様というのは大げさだが、どんな風に生活しているのがわかる。

沖縄の海に行きたくなってしまうような感じだ。(撮影地は、沖縄だけではない)
うぅ~、行きたい!@心の叫び(笑

小学校の中学年以上なら、理解出来る筈だと思うが、如何だろうか?
夏休みに、暇を持て余している?子供達に、与える書籍としては、お勧めの一冊だ。

2007年8月2日(木)に、大方洋二 先生のトーク・ショーも開催される。
ご予約は、こちら から!

http://www.iwasakishoten.co.jp/oshirase/200705/20070717.html

http://ameblo.jp/ye0329/entry-10040732241.html

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ちょっぴり笑える可愛いセレナちゃん。でも、絶滅の危機に瀕しています。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

写真と、手書き風の文字と、イラストで構成されている、絵本風の写真集。

世界でジュゴンが飼育下にあるのは、なんと三重県の鳥羽水族館 だけ!

そこで、飼われているのが、二十歳になったセレナちゃん(♀)

同居人は、アオウミガメのかめ吉くん。

じゅんいちくん(♂)も、飼育下にあるのだが、同居はしていない(飼育下で28年目)。

鳥羽水族館
http://www.aquarium.co.jp/index.html

自然界でも、ジュゴンとウミガメは、中が良いらしく、ウミガメを追って行くと、ジュゴンに会えるということもあるようだ。



セレナちゃんが新築された鳥羽水族館 の広いプールに、移住したのが94年。

広すぎちゃって、寂しくなったセレナちゃん、、、、なんか、体調までおかしくなったらしく、飼育員がウミガメを同居させることにしたらしい。

そして、体調も戻った。仲良くじゃれている写真も沢山ある。



「セレナちゃんは、一頭だけで、寂しくないのかな?つまらなくないのかなあ?

人間で言えば、牢屋みたいなもんでしょ?」という素朴な疑問に、編集者が答えてくださった。

「飼育員の方々によれば、セレナちゃんは、飛びぬけて性格が、大人しいらしいとのこと。

そういう意味では、ストレスも感じなく、逆に(外敵が多い)自然界に居るよりは、良かったのかもね?」

保護された時の経緯から考えても、鳥羽水族館に来て良かったと思う。

経緯に関しては、読んでのお楽しみだ(笑



子供でも、大人でも、セレナの暮らしや、ジュゴン全体の生態の一部がわかる本である。



現在約10万頭のジュゴンが生息しているといわれている。

その大半が、オーストラリア周辺の海に暮らし、残りの1~2割が、太平洋、インド洋、紅海の赤道を挟んだ暖かい海に分布しているといわれている。

そして、なんと沖縄本島周辺にも、何頭かいるらしい。何頭いるかは、個体識別も出来ていない現在、数も不明のようだ。



絶滅の危機に瀕しているジュゴンのことを何とか、知って欲しいものである。

お子様たちの夏休みの自由研究のテーマになるかも?

来週(7/23~)からは、WWWF JAPAN で、ジュゴンの名前募集プロジェクトも動き出すらしい。http://www.wwf.or.jp/

少しでも、ジュゴンの危機のことが、広がっていけば良いと思う。

お勧めの一冊である。



PS1 素朴な疑問シリーズ(笑)

ジュゴンと、マナティーは、どこが違うの? という疑問が、出版記念パーティーの話題になった。

鳥羽水族館の良くある質問シリーズに書いてあったので、気になった方々はチェックしてみて欲しい。http://www.aquarium.co.jp/toiawase/dugong.html

PS2 そして合言葉は、、、ジュゴンでゴン(汗

http://ameblo.jp/ye0329/entry-10040571782.html

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紙の本アーモンド入りチョコレートのワルツ

2007/04/11 14:21

宝石のような時間、、、、、二度とは戻らない(汗<アーモンド入りチョコレートのワルツ森絵都著

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

少年たちだけで過ごす海辺の別荘でのひと夏を封じ込めた「子供は眠る」 シューマン−子供の情景 より
親戚の従兄弟同士で集まる夏の2週間、楽しみであったはずなのに、、、、
それでも、子供は、子供なりの処世術が必要だった!?
純粋な子供から、思春期を迎える(受験前?)頃の男の子ばかりの集まり。
一日の終わりに、クラシックを聞くきまりなっているが、今年は「子供は眠る」
子供は子供なりに、苦労があるんだよね、、、、(ため息
行事を抜け出して潜り込んだ旧校舎で偶然出会った不眠症の少年と
虚言癖のある少女との淡い恋を綴った「彼女のアリア」 バッハーゴルドベルク変奏曲 より
突然不眠症になった中学3年の秋。男の子と、虚言癖のある(最初は知らなかったが)女の子との、不眠症の為の曲をキーに、秋から、卒業までの一時期。大人になるって、、、、(ため息
ピアノ教室に突然現れた奇妙なフランス人のおじさんをめぐる「アーモンド入りチョコレートのワルツ」
サティ−音楽童話の献立表 より
エリック・サティが大好きな、風変わりなピアノの先生のところに通う2人の女子中学生。
そこへフランスから、サティにそっくりなステファンおじさん登場!
「サティおじさん」の愛称で、先生の恋愛と、2人の心の成長を絡めた作品。
サティって、好きじゃない(苦笑 でも、音楽的なイメージは、サルバト—レ・ダリみたいな感じがする。決して容姿がという事では無い。大人も色々有るんだよね、、、、、(ため息
三篇とも、かけがえの無い時間を切り取って見せてくれる作品。
そういえば、自分にもそんな頃が、、、なんて思い出に浸りたい方にもいいかもしれない。
http://ameblo.jp/ye0329/entry-10026148000.html

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紙の本キャベツの新生活

2007/04/11 14:16

今日的若者の生活、、、かな?<キャベツの新生活有吉玉青著

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

熱い夏の日、出張から、やっとの思いで、帰宅してみたら、借りていたアパートがなくなっていた。(呆然
と言うところから話が始まる。
主人公のキャベツクンと、取り巻く環境がひびの生活に織り込まれて進んでいく。
最後は、「なんだんねん?」というラスト(笑
解説にも、解説から読まないように書いてあるし、、、、(苦笑
飄々とした優しい主人公を通じて、人の係わり、恋する気持ち、愛おしい気持ち、などの大切さを、思い出させてくれる。
最初は、?だったのだが、!へと気持ちが変わり、最後は、♡♥♡で終わるって感じかな?(笑
http://ameblo.jp/ye0329/entry-10027873582.html

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紙の本ビッグ4

2007/04/11 14:09

長編だが、意外にスピーディー!<ビッグ4アガサ・クリスティー著

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「ちょっと変った風貌」(笑)と、「世界一の灰色の脳みそ」が売りの、中身もちょっと変わったおっさん(笑)、エルキュール・ポアロのシリーズ の作品。
私の中では、どうしても、デビッド・スーシェ が演じるポアロ のイメージが強すぎて、しかも、声優の熊倉一雄 との相性もぴったりで、他の人では、ちょっとイメージできないほど、鮮烈なキャラクターになってしまっている。
史上最高と評価されたシャーロック・ホームズ冒険 のジェレミー・ブレッド(ホームズ役) と並ぶはまり役だと思っている。
さて、本題に戻って(笑、ビッグ4 は、世界制服をたくらむ国際犯罪組織の話である。
いつのまにか、相棒のヘイスティングスが、結婚して、南米で牧場を経営していて、びっくり!
しかも、奥様の名前が、「シンデレラ」。思わず、アガサ・クリスティ に、おいおいと、突込みを入れたくなってしまう(苦笑
そのことを踏まえ、今回の話は、相棒ヘイスティングスが、色々な用事を済ませるために、大陸経由で、ロンドンに戻るところから話が始まる。
類は友を呼ぶとはよく言ったもので、ヘイスティングスは、ポアロをびっくりさせる為に、ロンドンに帰ることを連絡していないし、
ポアロも、顧客の依頼で南米へ行くことになっているのに、ヘイスティングスヘは、連絡していない。
お互い、友人をびっくりさせようと思っていたのだった(笑
ということで、内容紹介にも有るように、飛び込んできた男が、ポアロの住宅兼事務所で死んでしまうところから、話が展開していく。
長編にも関わらず、スピーディーに話が進んでいく。
解りやすいのは、訳者の腕がいいのか、元々がそういう展開なのか、原作は読めないので(読めないことは無いけど、ものすごく時間が掛かる・自爆)よく解らないが、一度読み始めたら、止められない勢いである。
という事で、イギリス・フランス・イタリアなど駆けずり回って、事件が進んでいく。
このあたりは、007を意識しているのだろうか?と思わせるほどである。
因みに、イアン・フレミング (1908-1964)、アガサ・クリスティ (1890-1976)と、お互い影響(嫉妬か?)し合える環境下にいたことは確かである。
大きいどんでん返しではないにしても、スピーディーに、小どんでん返しが結構あって、意外性が楽しめる一作である。
http://ameblo.jp/ye0329/entry-10029001726.html

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ドラゴンと愚者

2007/10/19 22:56

私も、ドラゴンが欲しい!(笑

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介



かつてドラゴンに守られ、魔法によって豊かに栄えたヒューログ。だが今やこの地は呪われ、貧しく落ちぶれた。

ヒューログ城主の息子ワードウィックは、父の虐待を逃れるため、幼い頃から愚鈍を装ってきた。

だが、城の地下で偶然ドラゴンの骨を見つけ、謎の少年オレグと出会ったのをきっかけに、ワードウィックは愚者の仮面を脱ぎ故郷を守る旅に出た・・・・・・。

周辺各国の陰謀に追われつつ、ワードと仲間達の冒険の幕が上がる!



=====



著者のパトリシア・ブリッグスの第五番目の著作。

続編として「Dragon Blood」があるが、訳出は決まっていないようだ。



ドラゴン(龍)は、日本人にとって、馴染みの深い動物?ではないだろうか。

縁起のよい物として捉えられていることが多いと思うが、西洋に於いては、一概にそうとは言えないようだ。


この物語の主人公は、祖父の代から父親へ続くDVの環境で育ったワードウィック。
王家といっても、家族の有り様は、一般人民とそれほど変わらない。
仕事が一国の主であるというだけだ。

死ぬほどの暴力を父親から受けて、一時的に言語障害、肢体の麻痺を発症したことから、ワードウィックは、
このままでは殺されると思い、愚鈍を演じる。
そして、父の死をきっかけに、健常者に戻ろうとするが、周囲が納得しない。

だが、そんな中でも、何人かは信じてくれる家臣にめぐり合い、故郷ヒューログを救うために旅に出る。
祖父、父と、犯してきた過ちを償う旅にもなる。

中でも、屋敷についている幽霊という触れ込みのオルグという少年との深い絆を作り上げていくプロセスは、双方の成長とあいまって、エピソードの主要な部分でもあり、感動的である。

また、ちょっとだけだが、ワードウィックの恋のお相手も登場する。
恋の話は、続編の「Dragon Blood」で、語られるらしい。

また周囲の五大王国の中でも、最下層のヒューログ国という国の立場を、どう守るかということも課題だ。

各国の王と、家族、愛人(男女問わず)迄含んだ人間関係も、ちょっと複雑。

ワードウィックには、父に追い詰められて自殺まで考えた弟と、しゃべれない妹が居る。
そして、父の死とともに、精神に異常をきたし始め、次第に来るっていく母。

あれや、これやと難問を、解決、改善していく成長の物語。

それにしても、ドラゴンは、素晴らしいものだ、、、、、。
手のリドラゴンは、居ないのだろうか、、、、。

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