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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

あいこさんのレビュー一覧

投稿者:あいこ

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本メルカトル

2007/04/21 17:34

美しい空想の世界

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 長野まゆみの本は発行されるたびに購入していますが、今回の本は表紙を見ただけで釘付けになりました。方角を示す地図記号がデザインされた綺麗な表紙。著者自身が手がけています。ずっと手元において眺めていたくなるよう絵です。
 内容は、海で拾われた孤児の少年「リュス」が、生まれた土地を離れて地図収集館で働きはじめ、そこで不思議な魅力を持つ人々との出会いを繰り返して、自らの出自を明らかにしていく物語。
 著者らしい、現実と虚構が入り交じった不思議なファンタジーの世界。
 登場人物の不思議な魅力にはまり、まきこまれるように読んでしまうのはいつも通り。
 ただ、ファンタジーとして楽しませるだけではなく、主人公の孤児として育ったゆえの孤独感や、社会への諦めなど、今の若者にも通じるものがあり、共感させられます。
 繰り返し読んで、余韻を楽しみたい話です。

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紙の本となりの姉妹

2007/04/21 17:56

となりの姉妹より「兄」が好き

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 読んでみました。「となりの姉妹」。講談社での前作「箪笥の中」に近いテイストがある。
 主人公は、姉妹のとなりの家に住む「佐保」。少年を主人公にした話が多い著者にしては、女性が主人公というだけでも「あれれ?」という感じ。
 近所の酒屋の女主人が亡くなったことがきっかけで始まる佐保と風来坊の兄、となりにすむ姉妹の不思議な謎解き。
 風来坊の兄が魅力的です。現れるたびに違う職業についていて、何を考えているか分からない。人に蝶のサナギがたくさんついた木を送りつける、など、現実にはいそうにない人物。ただ、会話の端々に見え隠れする繊細な性格が心をくすぐります。
 話そのものは、途中から謎について行けなくなり、頭を抱えてしまったけど、登場人物の魅力だけで一気に読み進めることができる。

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