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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

kaede さんのレビュー一覧

投稿者:kaede 

4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本君と極限状態

2001/10/19 10:27

極限状態だからこそ互いの本性が見えたり、絆が深まったり。

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 3部構成のお話しの中、これでもか、これでもか、と極限状態に陥る2人。人間、極限状態に陥ると、互いの人間の本性が見えたり、絆が深まったりする。そんな様子がおもしろおかしく、でも2人のキャラの真面目なところや互いを思い合う優しい気遣いを見せるところもしっかり描かれているせいか、笑いが浮くこともなく、かなりおもしろく読めた。

 いかにもアウトドアとは無縁な優等生っぽい茅原と、いかにも男くさい盛田。互いのない部分に互いが惹かれていく。ただ最初は恋愛感情という意識があまりないので、もうちょっと最初の方から意識してくれると恋愛モノとしても、もっと楽しめて私好みだったかな、という感じ。

 それにしても、この本のオビ———「大丈夫、僕はポケットティッシュを持っている。」と書いてあるのがかなり目を引きました(笑)。ああ、なんだか長江さんの本らしいアオリ文句かなぁ(笑)と思い、読む前からピッタリしっくり合っている気もしたのですが、でも西村しゅうこさんの爽やか? なイラストにナゾなオビ付きの本。知らない人が見たら「どんな話しやねん」と言う感じもして、確かに本文中にある言葉なんだけど、この文句をアオリに使おうとした出版社さんもすごいセンスだな、と思いました(笑)。

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突っ張った自分を認めてくれる存在に惹かれないはずがない。

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 ヤリ手ながら、社長の息子であるが故に頑張っていても、よく受け取られないこともあり、人知れず苦労もしている大ちゃんこと松川。そして関西弁で調子よく、女の子にお世辞を言うかと思えば、感情を剥き出しにしてキレたりする子供っぽい部分のある西岡。
 突っ張って喧嘩もしてしまうけれど、内心では慕っていた先輩に裏切られた傷が癒えないで、棘を出して自分を守っていた不器用な西岡。そんな強がって、意地を張って、必死で生きている自分を肯定してくれる松川に、西岡が惹かれないはずはなく…。というようなお話。
 西岡の不器用さはせつなくてよかったものの、2人が組んで活躍しているということだけで、何で西岡は松川のことを大ちゃんと呼ぶのか、何か大ちゃんと呼ぶことに意味があったのか、その辺の2人の馴れ初めの話しがないので、物語に入っていき辛い。
 それにいいオトナである松川の腕にタトゥーが入っているのに、西岡がえっちの時とか何も言わないでサラリと流されているのもちょっとおかしな感じ。そのタトゥーには辛い恋の思い出があるというようなことが匂わされていたら後半の話しに出てくる、松川の過去の恋愛物語を読むのにも、もうちょっと思い入れが違って読めたと思うから。ぜひ続巻にでもそのあたりのことを詳しく描いて欲しい。

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紙の本略奪恋愛エクスタシー

2001/10/19 10:35

強引で意地悪に見えて大事にしているのが伝わってきて。

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 柔道部の主将だけあって、華奢でもない自分が、まさか同性からアイドル扱いされている上、柔道の練習にかこつけてセクハラされていたとは思いもしなかった暢気な玖珂を恋人に持つ、玖珂の幼なじみでもあり生徒会長でもある如月は、相当食えない性格で、確かに玖珂を困らせることもあるものの、あまりに無警戒な恋人に振りまわされてもいるので、どうやらおあいこなのでは、というやりとりがおもしろい。
 一応前作で恋人になってはいるものの、今一つ玖珂の気持ちがらぶらぶ、まではなっていない中、今回の夏合宿にも、部とは関係のないライバル葉山が参加してしまっているのを合宿が始まってから知って如月は激怒しながら乗り込んでくるのに、暢気な玖珂は、マネージャーとしてなかなか頼もしいところを見せる葉山の肩を持ったりするから、一人ヤキモキ心配する如月はお気の毒状態(笑)。でも強引ながら意外と如月が玖珂を大事にしているのだとわかる場面が甘ったるい。

 そして後半は、またもアイドルな主将と合宿したいという部員たちの陰謀? で温泉合宿することになる玖珂。今度は事前に知らされた如月が、またもマネージャーとして同行するというもの。そして今度もまた葉山もちゃっかりいたりして、その他玖珂を崇拝する部員たちなどのいろいろな思惑が飛び交う中、葉山の策略で如月が女と抱き合っているところを玖珂が見てしまう。
 前半の合宿で、玖珂は如月に抱かれることには抵抗がなくなっていたものの、逞しい自分が積極的に如月の誘いに答えることを恥じ、悩んでいた玖珂に、自分とは対照的な女性、という存在が出現し、すっかり落ちこんでしまう。そんなせつなさもあるけれど、結局、旅館に取り憑いていた霊に玖珂が憑かれて、随分積極的に如月を誘ってしまう、というエッチで笑えるオチが待っていておもしろい。

 ただ、柔道部の主将でガタイもそれなりの玖珂のエプロンがみんなには何故か可憐に見えて悩殺されてしまうという笑える設定を容認出来る方でないとツライかも(笑)。
 あと、前半今一つ如月への気持ちに踏ん切りがつかない玖珂が、あやうく3Pまがいの状況下でやっと、自分の中で誰でないといけないのか、というのが見えてくるという展開が苦手な方にもオススメできない、という感じ。
 まあ、葉山も当て馬にされているわりに、その立場を楽しんでいるようなところもあるので、葉山が可哀相、という印象はあまりないのが救いといえば救いかもしれない。

 でも全体的にせつない部分もちらりとあるし、玖珂ってば愛されてるなぁと思える甘ったるさもあるし、えっち度も多分高めだと思うし、ドタバタとしたお話しOKな方にはオススメかな。

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紙の本プレミアムドリーム

2001/10/19 10:42

せつなかったりイタかったりシリアスな部分もあるけど重くなく。

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 愛を信じられない透也に、本当の愛のある人も必ずいると信じている風太。ただ最初から透也が気になる存在になるのではなく、その風太の気持ちは、初め、大好きな先輩・新(あらた)へのもの。
 一応風太から言い寄り、新はつきあいを承諾してくれたものの、友達から、というものだったが、風太にはそれでも嬉しく思えるものだった。
 なのに、透也の考えを否定する風太を気に入らず、風太を傷付けるために、透也は風太を誘惑するのではなく新の方を誘惑し、まんまと透也の思惑通り、新は透也になびき、風太とのつきあいを解消した上、風太の存在を迷惑とまで言われてしまう。それでも何と言われても自分の気持ちは変わらないし仕方がないと、気丈に振る舞う風太。

 そんな風太が可哀相で痛々しいところのあるお話しかと思えば、透也のことを昔から知り、自分をセフレだとあっけらかんと言う女友達の留美がサドで風太を縛りたいだのなんだのと言い出して、これはギャグというかドタバタ路線? かと思えば、女からも男からも風太が襲われかけるという辛い要素があったり、捨てられたとか、悪戯されたとか、ちょっと重い過去要素も含まれていたり、そういういろいろな要素が混ざり合っているのが、おもしろい、と思える作品もあるけれど私にはこの作品には統一感がないという印象を受けた。
 またえっち度はやっぱりハイパーなだけあって高いのだと思うけれど、ストーリー以外の部分でも、いろんなキャラ視点の説明があれこれ入っているのも、この作品では私は読みにくく感じたりした。

 でも、だんだん風太が、透也がただ遊びでカップルを壊しているのではなく、ワケありだということが見えてきて、透也に気持ちは傾倒していくのに、遊び人で口のうまい透也の好きだという言葉を信じられないあたりは、せつなくてよかった。

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