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はな さんのレビュー一覧

投稿者:はな 

6 件中 1 件~ 6 件を表示

黒い仏

2002/03/01 15:24

名探偵の究極の敵出現

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 推理小説を真面目に楽しみたい人には向かないかもしれないけれど、わたし的には楽しめました。確かに、ハサミ男や美濃牛を頭に入れて読むとあれ? と思うかも知れませんが、こういうのもありかな。

 実際、かなり捻くれていると思われるこの著者ならではの本格推理小説に対する強烈な皮肉。あまりの毒舌ぶりに笑ってしまった。本格推理に対する批判も確かにここまでくると究極ですね。
 モリアーティー教授以上の名探偵の究極の敵出現なのかな。

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紙の本本所深川ふしぎ草紙

2002/02/23 18:14

ほんわかしたり、ぞっとしたり。

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 宮部みゆきの作品は、何を読んでも楽しませてもらっているが、推理小説に限っていえば印象に残らない、題名と内容が一致しないというのが私の感想。

 しかし、この作品は面白い。世の中のいろいろな人がいろいろな所で、いろいろ考えながら暮らしている。そういう作品です。

 自分と自分ににた考えの人ばかりと暮らしていると気が付かないけれど、自分が思ってもみなかったことを考える人がいたりして、傷つけられることもあるけれども、反対に知らないうちに傷つけている事もあるのだと思う。そんななかで、理解したり、相容れなかったり。
 相容れないことの方が世間には多そうだけれども、理解することはできるし、その努力を怠ってはいけないのだと思った。

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紙の本雪が降る

2002/02/13 18:24

いい!

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 この作者の作品はどうしてこんなに雰囲気があるのだろうかと思う。友人は作品を読んでは、どんなすてきなおじさまが書いているのだろう、と目をハートにしているが、確かにどんな人が書いているのか想像したくなる(関西人で麻雀好きらしいが…)。
 直木賞と江戸川乱歩賞をW受賞した『テロリストのパラソル』も本書も確かにパーターン化したストーリーではあるかもしれないけれど、それでも楽しめてしまうこの作者に脱帽。とにかくどれを読んでも面白いので、早く次の作品が出ないものかといつも首を長くして待っている。

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紙の本R.P.G.

2002/02/13 17:15

自分の人間関係をもう一度見直すべき?

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 今流行のネットワークでのコミュニケーションを扱った話で、最近の生活のネット化を体験している私はかなり考えさせられました。
 AOLのチャットにこっている同僚は、ネットであった人に会いに行くなんて危ないという私に、ネットは本音を言い合えるから会う人の人柄も理解できていいのだと言いますが、それは相手の顔が見えないからの本音であって勇気を出して言う言葉とは重さが違うと思うし、私は常々、ネットのいいところは自分が自分である必要がないというところだと思っているので、彼女の行動をある意味批判的にみていましたが、そんな考えをも痛烈に批判された思いで本書を読みました。
 確かにネットでも本当の友情や愛情が育つこともあると思いますが、大部分の人はネットの向こうにいる人間が生身の人間で自分と何の変わりもないのだということを忘れがちです。顔が見えないとそんなことを想像すらしない。著者がよく作品の中でいっている想像力の足りない人間というものになりがちです。
 ネットの関係だけでなく、身近な関係であっても相手を思う想像力を失いたくはないと思いました。

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小説より奇なり

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 本書は20世紀最大の発掘と言われるツタンカーメンの発掘模様を書いたドキュメンタリーですが、下手な小説を読むより絶対おもしろい。事実は小説より奇なりとことわざでは云いますが、大抵は小説の方が奇であるし、ドラマチックであることは当たり前。しかし、本書は時間を忘れて彼らが発掘をしている模様を体験できます。これが実際にあったことなんて。
 それに、発掘の責任者のカーターや出資者のカーナボン卿を偉大なことを成し遂げたヒーローとして扱っているのではなく、生身の人間として欲のある醜い姿をも書いているところが本書をとても生々しくしている一因でもあると思います。
 ツタンカーメン発掘の本は何冊か読みましたが、本書が一番面白い。一読の価値ありです。

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紙の本新本陣殺人事件

2002/02/09 10:22

うーん、どうなの?

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 週刊文春「2001傑作ミステリーベスト10」ランクイン作品! ということで本書を買って読んでみたけれども、トリック云々という前に文章が……。しかし、本書の内容をいうよりこれをベスト10の5位に選ぶ週刊文春の方を疑ってしまう。

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