サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. kohaさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年8月)

kohaさんのレビュー一覧

投稿者:koha

1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本夢を与える

2007/05/30 21:12

悲しい余韻が残る

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読んだ後の感想を言えば、「疲れた」である。芸能界をわざわざ説明するかのようなつまらない文章が長々と続いた。途中であの人物が死んだ意味もわからない。綿矢りさは、あんなかわいいのに生々しい性欲等を書くから、いつも驚かされる。やはり、性描写の文章が頭に焼きついた。あんなに純粋だった夕子が、下品な顔をしながら性の快楽に溺れる。しだいに化け物に代わって行くようにもみえた。やはり欲というものはこわい。お金を払って購入したことを後悔。図書館で借りて読むか、あるいは本屋で立ち読み程度で良い本だと思う。この本を自分の本棚に納めたいとは一切思わない。この本の登場人物、全員に嫌悪感を覚えた。どいつもこいつも浅かった。というか、綿矢りさのこの本に対する情熱自体浅いのではないだろうか。やはり、句読点を執拗に使用した読みにくい文章。大御所作家のすごさを実感させられる。
やはり、作者自身、若すぎではないだろうか。芥川賞をとったことで、余裕をこいてしまったのだろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示