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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

Eniさんのレビュー一覧

投稿者:Eni

9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本スリーピングローズ

2001/12/12 17:09

たくさんの、愛に関する間違い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 『Blue Rose』の続編。高級男娼青薔薇こと百瀬青は、幼馴染みの毛利トオルとも和解し、落ち着いたようにみえた。しかし再び情緒不安定な時期に入り、かつての客・高瀬は「同じ客には二度つかない」という約束を破り青を買う。そしてその高瀬の知り合いの家で青は思いがけない再会をする——。

 前作で曖昧だった青の過去が明らかになります。自虐的で、ずっと意地を張り続けてきた青が、本音を語るところが印象に残りました。どんな結果でせよ、それは青にとっては恋愛だったんだと思います。トオルが最後まで一貫して友人の姿勢をとったのが、青の救いになったんじゃないかと思えてなりません。

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紙の本blue〜海より蒼い〜

2001/12/06 22:12

少しまわりくどいかも

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 話に起伏があまりないので、一本調子な印象を受けた。消極的な主人公にも魅力が感じられず、説明がかった台詞もまわりくどい感が否めなかった。ディテールの書き込みは細かく、好感が持てる。

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紙の本つめたいよるに

2001/12/06 22:01

何かに届く短編集

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 初めて読んだ江國氏の作品がこの本だった。感傷を抑えた、ある種淡々とした文体にも関わらず、ひとつひとつの作品が印象に残った。その後も氏の本を何冊も読んだけれど、この本は最も好きなもののひとつだ。確実に自分の中の何かに届いてる気がしてならない。そしてそれはいつも、優しさと寂しさに満ちている。

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紙の本人参倶楽部

2001/12/04 17:32

最高の連作小説

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 登場人物が繋がっていく、と云う形式の連作小説は数あるけれど、この作品はその最高峰と云えるだろう。
 物語は『人参倶楽部』のオーナー兼マスターの〈いさむ〉と客たちの間で繰り広げられる。〈いさむ〉は結婚していて子供もいるが女にだらしなく、常に客を含む不特定多数の女性と関係を持っていた———。
 作者の小説の上手さには定評があるが、この作品も本文が手紙の形式で綴られる『元気です』や、女性視点の一人称語りの『あの人』『夜のうちに』など様々な表現技法に満ちている。また、『恋を数えて』の主人公のその後と見られる箇所があったり、作者の短編ではお馴染みの小説家と洋服屋のコンビが『人参倶楽部』の常連客だったりと、佐藤正午氏の作品を知っている人には楽しい繋がりが多い。

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紙の本放蕩長屋の猫

2001/12/07 20:30

良い意味での異色作

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 カップルになるまで、を取り扱うBLが圧倒的に多い中で出来上がってからを書くこの作品はやっぱり異色だと思う。
 内容も恋人の浮気などなんだかシビアだ。でも御都合主義に収まらない芯の通った話作りはさすがだと思う。ラストのどんでん返しも面白かった。

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紙の本ロマンス作家は騙される

2001/12/11 13:21

内容充実☆

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 今作でも前作に引き続き千疋と神楽坂の間で揺れ動く羽根先生の様子が楽しめます。新キャラで純文作家の亘理先生も良い味出してるし、そして肝心な三角関係の行く末は——?
 相変わらず展開のさせ方が上手です。この方の場合、そう云うシーンも読者に構えさせないで読ませちゃうところがさすがかと。個人的にはひかりちゃんの活躍が良かったです。

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紙の本Yes・yes・yes

2001/12/10 17:18

今読んでも斬新な青春小説

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 ジュンは自分の中に〈歌〉がないのに気付き、とことんまで傷付きたくて男娼の世界に足を踏み入れる。特異な環境に見えるけれども、そこで繰り広げられる物語の数々や、ジュンの心情の動きはまさしく青春小説である。
 ジュンはYes,yes,yesの名の通り自分を肯定出来るのかそれとも———。
 文体は軽妙、会話もリズミカルで読み易い。

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紙の本恋を数えて

2001/12/08 23:30

倦怠感と絶妙な心情

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 ネオン街で生きる一人の女性の青春と恋愛を描いた傑作小説。佐藤正午氏の魅力は物語作りもさることながら、洗練された会話にあると思う。今作でも、その軽快なリズムと心地よい間は思う存分堪能できる。本当に女性視点が上手い作家だと思う。
 この作品は1987年に講談社文庫として刊行され、今回版元を変えての再刊行となった。優れた作品なので、未読の方はこの機会に是非読んで欲しい。

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紙の本恋愛は貴族のたしなみ

2001/12/05 17:26

ぼやけた印象

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「貴族」がコンセプトの本作では、学生時代にお互い気になっていた威彦と馨がパーティで再開するところから始まる。
 気になったのは「貴族」と云う世界観に説得力が足りず、曖昧に感じられたこと。そのせいか作品全体からぼやけた印象を受けた。学生時代から馨が威彦を気にしていた、と云うのも取って付けた感じがしてすっきりしなかった。

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