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京都大学学術出版会さんのレビュー一覧

投稿者:京都大学学術出版会

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ご推薦をいただきました。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 出版元の京都大学学術出版会です。田中克彦先生(一橋大学名誉教授)から下記のようなご推薦をいただきましたので、ご紹介します。

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 ことばは望まなくとも必ず変化する。その変化のすじ道をたどってみることは、ことばの研究の中でも、最もおもしろいテーマだ。こうした変化のドラマのあとをいきいきと再現して見せてくれるのが、イタリア語、スペイン語、フランス語などのロマンス諸語の歴史である。なぜなら、それら共通の出発点が、ラテン語というかなりはっきりした形で残っているからだ。
 本書はそのラテン語がローマの小さな一角を脱して、広い地域にひろまり、文字を知らない民衆の口に話されて俗ラテン語となり、次いでイタリア語へと発展して行く過程で、もとはなかった冠詞を生み出し、新たな文法秩序を作り出したありさまをすっきりと描き出している。
 言語変化を研究するモデルとして、本書を、ことばの研究にたずさわるすべての人にすすめたい。

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