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  3. もえ さんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年2月)

もえ さんのレビュー一覧

投稿者:もえ 

28 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本緑陰 たったひとりのあなたへ

2001/11/17 21:50

意外な過去

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 文学的ですよ、コレ。レベル高いと思います。お子様向けではなく、大人向けです。ミステリー調ですね。失った記憶・過去の自分、何故か惹かれる絵画。凄く私的にツボな話です。雰囲気といい、イラストといい、全てが良いです。落ち着いた感じもとてもいいです。佐保の過去は結構意外であり、そう来たか、と結構感動。そういう展開もありかと話に広がりを持たせてくれた感じがするのです。かと言って、その過去ばかりを追うことなくあくまで現在に主点をおきいた恋愛小説。そこがとても好きです。決して恋愛小説から離れることはありませんでした。ホントに文学的な感じでとても良かったです。主人公をいい人にだけ仕上げていくのではなく、いいヒトであった佐保の暗い過去。実はとてつもない記憶に辿り着くまでの苦悩。そんなところもいいです。貴巳とてショックだったとはいえ、声と引き換えに手に入れることが出来ないはずだった最愛の人を手に入れた。そして最後の「緑陽」がとても憎かったです。光が挿したという感じがホントにした。解放というのかな、そういうメッセージが込められた絵だと見ていない私が思えるほどなのだから。ラブラブな二人。と、言っても、穏やかでまったりとした時間を過ごす二人の姿も見られたし。ズンと心に来る作品だったと思う。あさとえいりさんのキレイで細い線のイラストがまたぴったりで、かなりハマった。大人な作品を好む方に、是非にお勧めします。

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読みどころは坂井氏自身が語る氏の人生哲学

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本は第二次世界大戦を生き延びた戦闘機操縦士と雑誌編集者との対話形式となっている。坂井三郎氏は世界的ベストセラーとなった『大空のサムライ』の著者でもある。『大空のサムライ』では連勝を続ける兵士の波乱に満ちた体験が坂井氏自身の実体験を元にダイナミックに綴られていたが、本書では勝利の影にあった裏話、そして坂井氏の人生哲学が語られている。
 本書には『大空のサムライ』ファンへのサービス的に後日談などの番外エピソードも多く登場するが、なんと言っても読みどころは坂井氏自身が語る氏の人生哲学だろう。非常に印象深かったのは、坂井氏が部下の絶大な信頼を獲得していたということだ。氏の掲げる大きなテーマである「勝利の条件とはなにか?」において、このことは極めで重要な位置を占めているように感じる。
 また、坂井氏をはじめとする兵士達と当時の司令官とのやりとりのエピソードも非常に考えさせられるものがある。本書が単なる戦争体験談に終っていないのは、そうした何事にも通じる普遍的な人生哲学にあふれているからであろう。戦争、殺し合い、という現代の我々には体験し得ない極限の世界において深い考察を続け、勝利の法則を学んだ坂井氏の言葉は、非常に得がたく、大きな価値があると感じた。

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紙の本秘密の花園

2002/03/03 00:35

場面の描写が巧みで引き込まれる作品です

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 児童書の古典ですが、20世紀初頭のイギリスの冬から春への移り変わり、庭の美しさ、広大なお屋敷、登場人物が生き生きとが描かれ、植物や風の芳しい香り、焼きたてパンの香り、また室内の黴臭などリアルに感じられ、ぐいぐい引き込まれて一気に読みました。お金持ちだけれど、不幸にして親の愛に恵まれなかった子どもたちが、庭作りを通して日増しに元気に健やかに変化していく姿が感動的でした。植物には癒し効果があるといわれていますが、本当にそうだと思います。コマドリやリス、カラス、ポニー、子羊など野生動物(なぜか子羊も野生と書かれていた)との暖かい触れあいには、羨ましさを強く感じるほどで、私はもちろん、この話を読んだ誰もがふかふかの子羊を抱きしめたくなることでしょう。加えて、肩にリスやカラスがのってくれたら、これまた嬉しいことです。動物との触れあいは、優しい心を育む特別な力を持ち合わせていますね。最後に、ノスタルジックな挿し絵が、また古典的雰囲気を醸し出していたことも付け加えておきます。

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猫好きにはたまりません

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 カラフルで可愛い表紙と、不思議なタイトルについ魅かれてしまいました。著者は猫専門の女性の獣医さん。来院した猫と飼い主さんのエピソードを、簡潔に面白おかしく綴ってます。所々に、猫の病気について専門的な解説あり、獣医さんがわかりやすく説明してくれるので、ためになります。猫好きな方には、為になる一冊です。

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3分で読めますが、一生心に残ります

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 きっかけは、お気に入りの喫茶店においてあったから、手に取りました。読む前は、評判を聞いて「よくある話でしょ?」って思っていました。でも、ちゃんと1ページ1ページゆっくり絵を見て、文章を読んでみたら、心がちくっちくっと刺されて、辛かった。たくさんの「本当に生きるだけでも大変」な人たちがいるのに、ちょっと傷ついただけで「もうだめ、死にたい」なんて思うあなたって、何様なの? と天からの声が聞こえた気がしました。今ある状況を、衣食住が整えられていることを、当たり前だと思うのではなく、感謝すべきだと思いました。そこから、他の国の大変な方たちへの思いやりも生まれることでしょう。この本はけっして押し付けがましくなく、さりげなく「地球人として考える」ことを教えてくれます。

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紙の本マイフェア・ブライド

2001/11/17 22:35

子供っぽい部分と大人の駆け引きも知っている年下の社長に惹かれていく

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 いつにもまして(笑)攻がキザ山キザ男でしたけど、片思いの切なさが伝わってきて良かったです。ホテルマンの主人公(攻)は、ブライダル部門を強化する為に、自分より年下のブライダル・コーディネーター兼社長の部下として個人経営の会社への出向を言い渡される。最初は不本意だったのが、仕事をともにするうちに、子供っぽい部分と大人の駆け引きも知っている年下の社長に惹かれていく。だけど、社長には恋人(それも男)がいると知り苦悩するキザ男…。でもやっぱり大人な攻は、内心では煮えたぎりながらも仕事だけは淡々とこなしていくので、そこがイチバン健気って感じでジンときました。受も愛されたがりのカワイイ性格です。仕事ばっかり(おいおい)してなくて面白かったですよ〜。

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恋するマネキン

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 個人的にとっても大好きな作品です。まず絵が綺麗で可愛らしい。そして表情がとてもいい。話は、かなりファンタジー入ってますが、邪魔にならない…というか、気にならない。そんなことより、我儘サードが徐々に人間らしい感情を覚え始めていく様や優しく可愛い薫が、サードに対する己の感情を意識し始める様がとてもいいと思う。ちょっとずつちょっとずつ近づく二人の距離だが、それがもどかしくもある。ちらっと見え隠れする、二人の繋がりや、大崎との関係…これから更に楽しみだ。しかし、マネキンに欲情…(爆)なんか楽しい…。

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紙の本夜しか泳げない

2001/11/17 10:40

相対する世界にいる恋人たち

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 竹内さんの作品??と一瞬この目を疑った作品。シリアスです。
 でも、文体というか書き方が竹内さんだーと感じさせるので不思議に思いつつ納得。今までとガラリと打って変わり、シリアスなオトナの男のお話です。イラストも円陣さんで渋くカッコイイ仕上がりです。いいですね、こういう雰囲気の話は大好きデス。
 普段クールビューティーの乙彦が、本当は泣きたいほど啓介が好きだとか、オトナな敏腕弁護士なくせにプリン一個で拗ねたりする可愛い啓介だとかその点においては、竹内さんらしいなーと思ったり。
 この話は相対する世界でそれぞれ生きる恋人達の話…かな? 本来表の世界で堂々と正義貫いて生きていける力のある啓介と知りつつ、裏業に悪知恵を生かしてもらったりするヤクザ紛いの乙彦。非情である乙彦も啓介には心を砕く。一度啓介の前から姿を消し実は啓介の新しいビルの管理人でビル内に入ってましたってオチはちょっと可愛かった。
 乙彦の大事なぼっちゃん成湫の話も見たいなぁ。陰で乙彦、どんな汚い手を使うことやら…
 今回ホントいつもと雰囲気違い、読みやすく私好みに近かったです。

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紙の本ストロベリー♥フェイク

2001/11/17 23:19

いちごも恋の小道具

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 某社ノベルズの文庫化です。どーっかで見た題だなーと思いながら購入。キャラ名と読み出して、ァ…と気づきました。読んだことあるぞ…と。明神さんのイラストに惹かれて買ってあらら…です。これから購入の方は、その点ご注意を(苦笑)しかし、お話はちょっとリニューアル。描き下ろしも加わり、ノベルズをお持ちの方でも結構楽しめ、新しいお話としても読めるとは思います。もう結構時が経ってますしね(苦笑)でもHが多く、H、H…で意味なく終わりそう…とちょっと思いました。しかし、今度は続きが出るとのこと。母のことが何かのトラウマになっている椎麻の過去が見えてくることでしょう。そして弟やパパまでもが瑞希に興味を持ち始め…と何やらトラブルの臭いが…。ちょっと楽しみです。背景ちょっと暗そうな割には、暗さの欠片もないお話です。南原さんの話らしく、テンポがよくHが多いです。ストーリー的には、嘘臭い…とちょっと思ってしまいますが、まァ、それは差し引いても、結構楽しめると思います。それにHが横道なマニアック…というか…(苦笑)シチュエーションなどにも手を変え品を変え状態でガンガンです。もち裸エプロンもあります…。一番気に入ったのは、表紙のイラスト。いちごを咥え、カメラ目線を送っている二人がエロチック…。イケナイ想像しそうです(爆)特に口元がH臭い…そう感じるのは私がエロいから???

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紙の本専制君主のワガママ

2001/11/17 23:05

らぶらぶな新婚さん

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 ひかる(受)と慎一(攻)がもう終始ラブラブ新婚状態で、読んでいるこっちまでが照れくさい一冊。でも、ひかるのモテモテ(死語?)ぶりに、慎一の独占欲はまだまだ強くなりそうです。今回はいつもひかるを悩ませている松村のほかに、怜司さんが登場。松村と違ってとってもシャイな彼はバンドのボーカル。彼の書いた詩に涙を流すひかるを見て恋に落ちたのだそうです。私は個人的に彼をものすごく気に入ってしまったので、これからもひかるを諦めずにがんばって欲しいです(笑)。また、今回は慎一が絵を描き始めたきっかけとなる女性の話がちらりと出てきています。その時慎一は「出航」という寂しい絵を描いていますが、その四年後「出航」の船が帰る場所として港の絵を描きます。この絵にひかるが絵を見た日を記した…というところがとってもニクいです〜。あの女性以来、誰にも本気になれなかった慎一がひかるには本気だよってところが伝わってきて良かったです

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紙の本110番は甘い鼓動

2001/11/17 21:11

念願の刑事課へ配属されるもそれが災難の始まりだった

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 イラストも出版社も変わって心機一転?和ちゃんは、見事念願の刑事課へ配属。それは和ちゃんの災難の始まりだった…らしい。薫さんとの甘い日々より仕事が主になっちゃうため、心配症で結構堪え性のない薫さんは所々に出没。和ちゃんが可愛いから薫さんが心配するのも良くわかる。恋って偉大ね(笑)事件とうまく絡んでいて面白かった。そして邪魔モノ二人出現。一人はセクハラ上司だし…。この先思いやられるねって感じです。これはこれで面白く、完結してはいるが、これから先へのプロローグって感じかな?

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紙の本23階の恋人

2001/11/17 20:59

恋も仕事も手に入れる

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 サラリーマンものです。学生気分の抜けない主人公が、同じビルで勤務する23階のやたらイイ男に刺激され、仕事と恋に燃える、、というお話。気になったところは、主人公の同僚と23階の彼は恋敵で、言い争いが耐えないのですが、その会話を読んでいると、23階の彼が急に、イイ男でなくなってしまうような気がしまして、そこんところがちょっと気になりました。主人公が仕事に燃え出す過程は、「頑張れ!」と声をかけてあげたくなるほどでした。挿し絵は、やさしげな絵が素敵な椎名咲月さんです。

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紙の本過敏症

2001/11/17 20:52

やっとラブラブに

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 巻がすすむごとにおもしろくなっていく話しで、どんどん好きになっていく感じです。今までは心にしみるいいお話で涙が出ちゃうような感じでしたが、ここへきてラブラブ爆発! 特に久留米の視点で魚住が人にほめられるのを、心の中で同意したり、なんていっても「魚住はだめだ」と自分のもの発言が、おもわずにやけちゃいました。そしてついには…とうとうステキな展開でサイコウの盛り上がりでした。他にも久留米とマリさんのテンポのいい会話も大好き。この巻で終わりにならなくてよかった〜。甘々な二人がたくさん読みたいです。

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紙の本おもちゃの心

2001/11/17 20:31

秘密のある設定に魅力があります

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 とても金沢さんらしい話です。お決まりの設定というか…。でも結構引き込まれて読んじゃうんですよ…。少しわざとらしい感じ(意地でも山王の気持ちを分かろうとしないとことか)もしなくもないが、それはさらりと流すとすれば、全体的にGOOD。慎が山王を煽りに煽りるし…。おまけに慎は設定に秘密が…。これは山王以上だったのに驚きだった。慎も山王も八広とは血の繋がりのある身だ。愛し方は違っても。そもそも慎が超嫌味な奴じゃないところが私は好きだ。愛している八広に自分を否定されてしまった山王の苦悩と悲しみ、また高見に裏切られたと思い込んだこと、また山王に遊ばれていると思ったことなどが八広を苦しめる。そこの辺がとても切なく、劇的な再会(?)をもっと盛り上げている。病院で床に伏せている山王に、自分ばかり被害者ぶってごめんと謝って泣くところはなかなかじーんとする。山王の告白にもだが。最後はラブラブだけでは終わらないところも楽しい。この番外で慎&谷在家なーんてあったら面白いのになーと何気に思った。Hなイラストだけど、うっとり美しいです。

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懸命に誘惑するも・・・

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 「僕が決めた 君の恋人だからね」といきなりエニシに言われた志保。そりゃぶっ飛ぶでしょ、いくら小町がかわいくても…ねぇ。それでも可愛い吹山さんのお話。志保が振り回されまくって面白い。誘惑され、近づいて見れば、かわされ…そのくり返し。志保の想いだけが募っていく。大人びた誘いをかけるようで、子供、そして鈍い小町にお手上げ状態。結局小町も志保が好きだということは分かっているのだから、志保は懸命に小町に気持ちを伝え、小町の気持ちをも気付かせようとする。それもその度に玉砕。諦めかけた志保だが、小町に会えなくなると聞き、強引な押しかけでやっと二人は、心も身体も熱くなる体験をする…。あまりにオオボケな小町に多少疑問もあるが、志保の懸命さに免じて許す(笑)。気持ちを認めた後の小町は凄く素直で可愛いし! 書き下ろしたちは超チャーミングな小町とケダモノ志保のラブラブ話。可愛いです。そして、一番気になったのがエニシくん。彼の恋人は?? 彼の気になる発言の根拠が見たいですネ。彼が実は一番好きな私です。

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