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佐藤 信さんのレビュー一覧

投稿者:佐藤 信

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会社の経営に携わる方だけでなく、サラリーマンの方も是非読んでいただきたい内容

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 制度を改革しようとする場合、まずは現状を把握することが重要です。「隣の会社が年俸制を導入したから、うちもやってみようかな」といった安易な発想では、せっかく手間と時間をかけて新制度を導入しても、たいした効果は見込めません。この本では、従来多く採用されていた制度がどのようなものであったのか、それらの問題点を挙げるところから始めています。自社の制度と比較をしてみて、思いあたるフシがあるようでしたら制度見直しの検討をする必要があると思います。

 なお、この本の第2章では、人材の「時価」というキーワードを基に話を展開しています。従来の賃金制度の特徴が「年齢が上がるにつれ金額も上がる」というものであったのに対し、今後は「仕事の貢献度」を即座に報酬に反映させるべきであると解説しています。「仕事での貢献」という意味での「時価」を意識し、「時価」に応じた賃金の支払を行うべきであると述べています。

 賃金制度の見直しというと、一般の従業員というよりは会社の経営者が考えることかもしれません。しかし、この本では、制度の転換によって従業員側にどういった影響があるのかといった話題や、高齢者が在職中に受け取ることができる年金の問題についても解説しています。会社の経営に携わる方だけでなく、サラリーマンの方も是非読んでいただきたい内容となっています。
(「かけこみ寺」の税金・経理・労務ワンテーマブックガイド−労務編 "第8回 賃金制度の見直し"])

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