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ゲップ3号さんのレビュー一覧

投稿者:ゲップ3号

ジェーン・エア 改版 下巻

2001/08/28 21:37

ジェーン・エア

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 なんと、ロチェスターには発狂した妻がいたのだ。その事実を知ったジェーン・エアはやむなく家を出て行く。放浪しているジェーン・エアは牧師のセントジョンに出会う。九死に一生を得た彼女はしばらくそこで暮らす。そんな中、ジェーン・エアは思いがけず莫大な遺産を受け取る。ジェーン・エアはセントジョンから結婚してインドにいかないかと求婚される。しかし、彼女はロチェスターに対する思いを捨てきれず彼のもとへとおもむく。そして、感動の結末と供に波乱に満ちた物語は幕をおろす。

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紙の本ヴィヨン全詩集

2001/08/30 15:21

こんな詩人がいたのか

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 ヴィヨンはパリ大学卒業後、殺人、盗みを犯し、その後各地を転々として回り幾度か牢獄に繋がれたことのがあるという波乱の人生を送った人である。この詩集はそんなヴィヨンの遺言ともいえる詩である。そこにはヴィヨン独特の諧謔と皮肉に満ちた詩が刻まれている。

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紙の本嵐が丘 下

2001/08/29 16:12

嵐が丘

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 素晴らしい物語である。ロックウッドは世界文学史上まれにみる悪者であろう。彼には生来の憎しみが溢れそれが作品の暗く重苦しいものにしている。しかし、それがまたいいのである。嵐が丘にはその暗さが満遍なく溢れだし満ち満ちている。みんな不幸になる物語である。

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紙の本嵐が丘 上

2001/08/29 16:08

嵐が丘上

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 この話は複雑な構成を持っている。作品はアーンショウ家とリントン家を中心にして進んでゆく。しかし、読者はその物語をたどるのではなく、家政婦のネリディーンの話を聞く聞き手のロックウッドを通して物語を読者が読み取るという二重の構成なのである。この事によって作品はある客観性をもちながらも内部では作中の人物が自由に動きまわり主観的に行動し、読者はさらにそれを見るという作業を通してひとつの世界を見ることが出来るのある。読者は観客でなければ、役者でもないのである。では、なにかというとそれは作品を読んで自分で考えてください。

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紙の本ロビンソン・クルーソー 下

2001/08/24 18:08

終り良ければ全て良し

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 ロビンソン・クルーソーはついに島から脱出することになる。今まで何十年間も暮してきたがついに彼は脱出に成功し、故郷イギリスに帰るのである。そして、なんと、無人島に漂流するまえに創業に関わった農場が大きくなり、彼は莫大な金銭を受け取ることになる。終り良ければ全て良し。

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三島はなにを考えていたか?

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 三島由紀夫氏がドナルド・キーン氏に送った書簡が収められている。どれも、これも三島がなにを考えていたかがよく分かる書簡である。三島の隠された内面が垣間見れる。死の直前の書簡は圧巻。

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紙の本ドストエフスキーの詩学

2001/08/22 13:51

ポリフォニーとはなにか

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 あまりに有名な書である。ミハイル・バフチンがドストエフスキーを論じたことで彼の新たな魅力が引き出されたのである。この書にはそのような画期的な論文が収められている。ドストエフスキーをより深く理解するとともに文学理論も学べる一石二鳥の本。

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ニッポニアニッポン

2001/08/29 15:58

引きこもりと鴇

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 この小説はいわゆる引きこもり小説である。引きこもり小説といえば村上竜の「共生虫」が思いつく。どちらも引きこもりを素材にしたのはいいが、引きこもりであるという必然性が作品とうまく結びつかず中途半端に話が展開してゆく。この作品に限っていえば、少年が引きこもりであろうがなかろうが関係ないのではないかと思ってしまうほどにうまく作られていない。そろそろ、ひきこもり小説も飽きられるのでは

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