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先月(2017年5月)

Hawaiian Windさんのレビュー一覧

投稿者:Hawaiian Wind

1 件中 1 件~ 1 件を表示

日本語とテンの打ち方

2003/06/01 11:47

キーボードをカチャカチャと叩けば、気軽に文章を書ける時代だからこそ。

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随分、本当に随分前に購入したまま「積読」となっていた、この本。カチャカチャとキーボードを日常的に叩く生活の中で、「テン」への興味、というよりは「テン」を理解したいという思いは常に頭の片隅にあったのですが、「積読」の山の中から取り出すのが面倒で、結果、今までのびのびになってきた本でした。しかしながら面倒くささにかまけて、自由奔放に「読点」を打ちまくるのもそろそろいい加減にしなくてはと、一念発起して(笑)、この度、ようやく「積読」の山を崩した次第です。
ところで、皆さんは「テン」のこと、考えたことありますか?
僕自身はとっても読点が好きで、こうしてキーボードを叩いていても、ついつい右手薬指がキーボード最下段に伸びそうになります。
自分自身は好きで打っているのですから「読点」の多さが気になるはずもないのですが、ご覧頂く第三者からすると必ずしもそうではないはずです。そして実際に、自分の書いたものを冷静に読み返すと、不必要な読点の多さに溜息をつきたくなるのも事実なのです。
この本は「読点」という余り意識されない存在を論理的に分析していて、少しでも「読点」に関心のある方ならば、大いに参考になるのではないかと思います。また余り関心がないという方にとっては「読点」を考える良い機会になるはずです。
「不必要に多用する『読点』は論理性からの逃避である」というようなことを著者は主張しているのですが、読点に頼り過ぎない明確な文章を書く癖を身につけることは確かに大切なことのように思いますし、上手な文章を書く秘訣のひとつのようにも思います。
電話よりもメールの方が、気軽にコミュニケーションができると感じていらっしゃる方には特におすすめしたい1冊です。
(流石に、この文章は簡単に読点の整理をしたのですが、それでも不必要な読点がいっぱいですね 苦笑。しかしながら、一気にこれ以上減らすのは、生理的な好き嫌いもあって結構勇気が必要そうです)

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