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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

TABASAさんのレビュー一覧

投稿者:TABASA

14 件中 1 件~ 14 件を表示

紙の本卵と小麦粉それからマドレーヌ

2001/12/11 16:28

「あたしたち、ずっと子どもじゃ、いられないの?」濃密な少女の時間が、いま始まった・・・

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 菜穂が中学に入って、二日目の朝のこと。
突然、「ねえ、じぶんがもうこどもじゃないって思ったときって、いつだった?」と 話しかけてきた子がいた。川田亜矢だった。
やなヤツ、こんなヤツとは友だちにならない。そう思ったはずなのに、亜矢の不思議な魅力にひかれて、あっという間に、二人は大の仲良しに。
そして、亜矢との出会いが、菜穂にとってのコドモジャナイ少女の時間の始まりとなったのだった。

菜穂の13歳の誕生日、ママがなんとフランス留学を宣言した。お菓子作りが得意な、平凡な主婦のママが、家族を残して行っちゃうなんて!
捨てられた気分で落ち込む菜穂に、「変わるのは、菜穂、あなたよ」と亜矢は言うけれど…。子どもから、少女へと変わるのって、結構たいへんなことなのだ!

「あたしたち、まだ、子どもじゃん」
亜矢のことばにそう答えた菜穂が、どんどん成長していくのが、うれしいような、せつないような。思春期の女の子に、ぜひぜひ読んで欲しい一冊!

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紙の本るすばんおばけ

2001/07/31 12:23

おばけだって、おばけがこわい?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 おばけのパパとママは、パーティーへ。ぼうやは、一人で初めてのお留守番です。ベッドに入って寝ようとしても、なぜだかなかなか眠れない。しょうがないからテレビをつけて、トイレに行って、それから手を洗って、鏡をのぞいてみると…???
 鏡の中に、「ぼく」がいる。「ぼく」は、ぼくに言ったんだ。
「そっちに 行ってやろうか」って!
「ぼく」が「あいつ」で、「あいつ」が「ぼく」で、「ぼく」が「ぼくら」になっちゃった!!
おまけに「ぼく」は、どんどん増えて…。
 スピーディーな展開が楽しいショートストーリー。
 さて、こわがりのおばけぼうやは、きちんとお留守番ができるかな?
 絵本ではもの足りなくなった子にオススメです。

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紙の本まほうの夏

2002/07/09 16:06

夏休み、たくさんたくさん遊ぼうね!

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ケイとユイは、都会っ子。お父さんもお母さんも仕事だし、せっかくの夏休みも毎日学校のプール通い。麦茶とポテトチップのおやつにも飽きたし、あ〜あ退屈。
そんなある日、海辺のいなか町に住むおじさんからお誘いのハガキが届いた。
やった! ツマラナイ都会におさらばだ!
虫とり、木のぼり、川あそび、明日は海で魚つり。遊んでわらって、いっぱい食べて、海にしずむ夕日が大きいってことを知ったよ。
気づいたら、真っ白だったぼくらの顔が、真っ黒になっていたよ。それは、夏のまほうのせいかもしれないね…。

暑い暑い夏。子どもたちのありあまるパワーは爆発寸前です。
自然の大きなふところに飛び込んで、思いっきりはしゃぎたい。そんな思いを、この絵本が実現させてくれますよ。みんなの「あんなことしたい」「こんなことしたい」がぎゅっとつまっているから、満足度は120%!
読み終わった後、みんなの顔も真っ黒になっているかも!?
この夏休み、どこにも行けなくたって、この絵本を読みさえすればその気になっちゃう。楽しい夏の思い出をつづったアルバムのような絵本です。

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ページをめくるたび「へえー、そうだったんだ!」の声が出る

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「1秒の長さは、だれが決めたのかな?」
根性と執念の疑問解決への道のりの一部始終を、とくとご覧あれ!

 江戸時代の怪談を読んでいて、ふと目に留まった時刻のいい方。それが、疑問の芽生えでした。疑問がふくらんだのは、高橋尚子選手がマラソンで優勝したときです。スポーツの世界記録に目を向けたことをきっかけに、1秒の長さのうつり変わりに気づいたのです。そのようにして、「1秒の長さは、だれが決めたのかな?」という疑問
は、大きく育ったのでした。
 さて、そんな疑問をもったら、あなたならどうやって調べますか。この本の著者は、それはもうパワフルに動いて調べました。最寄りの図書館に始まり、大きな図書館、時計資料館、科学博物館と、調べて調べて、調べまくりました。たくさん本も読みました。そうして得た、その答えとは?

 この本の、そして、この「調べるっておもしろい!」シリーズのすばらしいところは、著者が調べた道のりを、読者も体験できること。どこに行って何を調べたのか、何の本を読んだのかを、欄外に載せているのです。また、疑問をもってから、答えを著者なりに導き出すまでの道のりが、おしゃべり感覚で書かれているのも魅力です。
 「へえー」「ふーん」と思わずあいづちのことばが出るくらい、気軽に楽しく読めるんです。読み終わったあと、思わず言っちゃいますよ。「ああ、調べるって、おもしろい!」ってね。

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紙の本ビロードうさぎ

2002/04/23 14:06

子どものころの、あの温かなやすらぎの時間が、今よみがえります

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 むかし、あるところに、ビロードでできた、おもちゃのうさぎがありました。このビロードうさぎは、クリスマスのプレゼントとして、ぼうやのところへやってきたのです。だけど、ビロードうさぎは、おもちゃ箱の中に入れられたまま。もっと高価なおもちゃに、いつもばかにされていました。
 ある日、どのおもちゃよりも前から子ども部屋にいる木馬が、ビロードうさぎに言いました。子ども部屋には、ときどき、不思議な魔法がおこるのだと…。
 
 1922年にイギリスで刊行された名作絵本が、石井桃子さん自身の新訳で、50年の時を経て復刊しました。ぬいぐるみに話しかけていた、子どものころのあの温かなやすらぎの時間が、今よみがえります。愛すること、信じること、そして夢を見ることのすばらしさを教えてくれる絵本。

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紙の本いちねんのうた

2002/04/09 16:23

一年まるごと、ベスコフの世界!

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最近、自然の移り変わりの美しさに、目を留めたことがありますか?
これは、元気な男の子ウッレと、妹のブリータやチビちゃんたちの一年を、楽しい歌と色鮮やかな絵でつづった絵本です。12か月の、その月ごとに、自然は違う顔を見せてくれます。うっかり見過ごしてしまいがちな移ろいゆく自然の美しさを、12の歌と12の絵で、たっぷりと楽しませてくれる、すばらしい絵本!
ベスコフの生まれたスウェーデンの行事や風習には、本文の歌とは別に、ていねいな解説がついています。だから、疑問に思ったり、子どもたちに質問されたとしてもだいじょうぶです。あなたもウッレといっしょに、スウェーデンの12か月を、思う存分楽しむことができますよ。
この絵本をながめていると、ひと月ひと月が、そして、一日一日が、とてもいとおしいものに思えてきます。さあ、森で深呼吸するようにゆったりとした気分で、ベスコフの世界にひたりましょう!

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長崎少女シェフ物語

2002/01/22 16:25

料理をめぐる、華麗なる大ロマン!

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明治の初め、異国情緒あふれる長崎の街に、一流のシェフをめざす少女がいた。
少女の名前は、高浜リン。小さな仕出し料理屋の名シェフだった父の死をきっかけに、 リンの夢が動きだした。野望うずまく厨房で、リンの夢は、ふつふつと煮えたぎっていた・・・。

大金持ちの美人シェフ、花川さえ子、青いひとみを持つ美貌のさすらいシェフ、ニコラス、そして、リンの父もあこがれた伝説の天才シェフ、草野丈吉と、個性あふれるライバルたちが顔をそろえ、華麗なる料理対決が、今、始まった!

「おとっさま、うちも、料理人になりたかよ。おとっさまのごたる・・・」
長崎のお国ことばが、美しいリズムをもたらし、物語をいろどります。さまざまな苦難を乗り越え、リンは、父のような一流シェフになれるのでしょうか?

最後までハラハラドキドキしっぱなしの、料理をめぐる大ロマン! 孤独の中でけなげにがんばるリンの姿に、あなたは何を見いだすでしょうか?

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紙の本ホウ博士とロボットのいる町

2001/10/30 17:13

ホウ博士は、今日も一人部屋にこもって、研究をつづけています。

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 ホウ博士は、今日も一人部屋にこもって、研究をつづけています。
 そんなホウ博士がつくったのは、だれも研究室に近づけないための、『ドロボウよけロボット』!
 ぴかぴかりんっ。胸のランプが光ると、ドロボウよけロボットは、だれかれかまわずつかまえてしまうのです。
 ところがある雨の日、ドロボウよけロボットにカサをさしかける、かわいい女の人があらわれて・・・。
 ラララ・ケーキのクッキー職人、メイさんがつくるクッキーは、ホウ先生のかたくとざされた心をひらかせることができるでしょうか?

 おしらせロボット、いけませんロボット、いらっしゃいませロボット・・・。ちょっぴりヘンテコで個性的なロボットたちに囲まれて、ホウ博士の研究室は、もう大変!
 読んだ後、ふんわり心があったかくなる、ハートフルな一冊。

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『のはらクラブのなかまたち』の「秋の巻」が出たよ!

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さわやかな風の吹く、秋になりました。
のはらおばさんとのんちゃんは、みんなを誘って、野原に遊びに行くことにしました。
さっそく、すずちゃん、カーラちゃん、わこちゃん、みいちゃん、こんちゃん、めいちゃん、もこちゃんの7人が、バスケットを持って集まってきました。
みんな、おつかいを頼まれてきたんですって。野原へ行くのにおつかいって、いったい何でしょう?

野原には、ユニークな名前の草花がいっぱい。
「ちぢみざさ」に、「ぬすびとはぎ」に、「からすうり」ですって!
何で、そういう名前がついたかっていうとね・・・。7人の子どもたちが、草花の楽しいひみつを、そっと教えてくれました。

さあ、みんな、この本を持って野原に出かけましょう!

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紙の本奇跡の子

2001/08/07 13:36

1998年「スマーティーズ賞」受賞作!

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1926年3月のある日、イングランドの片田舎の農場に、ひとりの男の子が捨てられていた。生まれて間もないその男の子は、羊飼いのトム夫妻に拾われ、ジョン・ジョセフと名づけられた。
しかし、男の子は、せっかくつけられたジョン・ジョゼフという名で呼ばれることはなく、「スパイダー」という愛称で呼ばれた。
クモ(スパイダー)が這うように、ひどくぶかっこうに動き回るようすから、トム夫妻も、周りの人々も、彼が「ふつうの子」ではないことに気づき始めた・・・。

誰でもみな、その人なりに、喜びや悲しみ、怒りなど、さまざまな感情をもちながら、日々を過ごしています。鳥を追って、動物たちと戯れて、とても幸せな人生を送っているように見える「ふつうの子」ではないスパイダーであっても、それは同じこと。

豊かな感受性がもたらした歓喜と悲哀が心にしみる、感動の一冊。

動物物語を書かせたらNo.1!『ゴッドハンガーの森』の作者、ディック・キング=スミスの新たな境地を見る話題作。

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待望の第2部、パワーアップして堂々刊行!

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 皆さま、お待たせいたしました!
 昨年11月に第1部が刊行されるや、日本のファンタジーファンを魅了した、ネシャン・サーガ3部作の第2部が、ようやく刊行されました。
 伝説の杖ハシェベトを見つけたことに始まった少年ヨナタンの冒険は、第2部でも続行中。ヨナタンの世界と平行して描かれるもう一つの世界では、相変わらず車椅子の少年ジョナサンがヨナタンの姿を夢に見つづけて…。海に、空に、砂漠にと、さらに苛酷をきわめる冒険に、ハラハラ、ドキドキしっぱなし。
 第1部は約500ページだったけれど、第2部は約600ページ。つまり、ハラハラ、ドキドキが約10ページ分増しってことです!
 さあ、どこに行っても混んでる夏休み。家にいながらにして、アミューズメントパークさながらのわくわく気分を味わいませんか?

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紙の本君たちへの遺産白神山地

2001/07/26 18:49

世界自然遺産、白神山地は、こんなにすばらしい!

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皆さんは、白神山地について、どのようなことを知っていますか? 
世界に認められた自然遺産として、それを誇るべき私たち日本人の多くは、白神山地の自然について、ほとんど知らないのではないでしょうか。
この本を書いた斎藤宗勝さんは、大学の先生です。これまでに、なんと70回以上も白神山地に入って、自然についての調査や研究を進めてきました。
斎藤先生は、白神山地のことを、若い人たちにもっと知ってもらいたいと思ってこの本を書いたのだそうです。専門的な難しい理論ではなく、先生が体験した探検のようすが、とてもリアルに書かれています。そして、それらの探検記をとおして、白神山地の自然の姿が浮かび上がってくるのです。
地形や、ブナ林、高山植物、風穴、絶滅の危機にひんしている動物たちなど、いろいろな話題が盛り込まれています。たくさんの写真が示されているので、読んでいるうちに、まるで自分自身が山地を散策している気分になってしまうかもしれません。
環境について、ちょっと理解を深めたいと思っているなら、その足がかりとして読んでみてはいかがでしょう?

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うっほほーいの話

2001/07/17 11:22

うっほほーいといっしょに、のんびりしようよ

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 まるでいねむりしているみたいな、のんびりした風が吹く一日、あなたは何をして過ごしますか?白いひげのうっほほーいは、そんな一日を、グリンピースの種まきをして過ごします 。
 うっほほーいがまいた種は、たくさんあくびをして、おひさまの光や土の栄養を、たっぷり吸い込むから、おいしい野菜になるんですって。モコモコのチイミーや、あおむしのムーニョ、アナグスリのナーナとノーノ。ちょっぴり不思議で、ちょっぴり変わった、うっほほーいのすてきな仲間といっしょに、風が吹く一日、あなたもグリーンピースの種まきをしてみませんか?
 大地のあたたかさや自然のリズムを感じたいときにぜひ読んで欲しい、ハートフルな 一冊。

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紙の本きいちごだより

2001/07/17 11:16

かわいい、おいしい、いちごがいっぱい!

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 「うわー、おいしそう!」どのページをめくっても、みずみずしく実ったいちごが、たっくさん。やさしい色彩と繊細なタッチで、しかも、どのいちごもほんものと同じ大きさで描かれているんです。すばらしい!思わず絵に手を伸ばして、摘み取りたくなってしまうのは、食いしん坊の私だけ?
 ゴクリとつばを飲み込んだら、指をくわえつつ、かわいい動物たちのお手紙を読むことにしましょう。それぞれのいちごの話を、リスやヤギやカタツムリなどの動物たちが、お手紙に書いて教えてくれます。あなたは、どのいちごが好き?
 ここに紹介されているいちごは、全部で17種類。読み終わったとき、口の中いっぱいに、あまずっぱーいいちごの香りが広がっているはずですよ!

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