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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

onomonoさんのレビュー一覧

投稿者:onomono

52 件中 1 件~ 15 件を表示

消費者にとって理想の銀行サービス

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 銀行側の論理ではなく、消費者側の論理によるレポートである。消費者にとって有るべき銀行の機能という視点で、現在の銀行の収益構造やサービスの競合状況を細かく分析して、結果に基づいて提言がなされ、その提言を受けた政府の対応までが書かれている。米国の例は出てくるが、日本の例は全くと言っていいほど出てこないのが驚きである。日本の銀行はベンチマークにはなり得ないということか。
 また、電子サービスの最先端を行こうという姿勢が読みとれる。それは、英国では事務処理の効率性とか正確性の点で改善の余地が大きいという理由もあるのかもしれないが、いずれにしても21世紀の銀行業としての競争力をつけるには必須ということであろう。
 日本では不良債権問題等、個別問題の議論に終始していて、消費者にとっての理想的な銀行サービスとして体系的な議論がなされていない。
 こういう提言は銀行と利害関係を持ってない機関でないと難しいと思うので、ぜひ、クルックシャンク氏に日本の銀行についてのレポートも書いてほしい。

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真実や如何に

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 読み始めた時はフィクションだと思った。読み終わると、ひょっとしてという気になった。
 経済のコントロールのキーになるのは「金利」ではなく「信用創造量」である。「生産的」ではなく「投機的」に使われた資金は経済の発展にはつながらず、バブルの原因に成りうる。
 リチャード・ヴェルナー氏は現在はプロフィット・リサーチ・センーという投資顧問会社の取締役チーフエコノミストであり、理論をそのまま起業するところが日本人にはない発想で、今後が楽しみである。逆にそういう部分が信用しかねる気もするのだが。
 日銀が日本の構造改革のために意図的にバブルを引き起こしたのか、それとも単に政策のミスによるものなのか。明らかにこの理論が間違っているという書評にはまだお目にかかっていない。

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何故DCブランドの流行は止まるところを知らないのか?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 先日講演会にて議論があり、自分への褒美ではないかという意見もあったが、他の人、特に自分の友人が持っているから同じレベルでおつきあいするには、自分もDCブランド物を所有する必要があるというのが本命だと思う。そういったコンシューマリズムについては「浪費するアメリカ人 なぜ要らないものまで欲しがるか」に書かれている。
 ロウアー・ミドル・クラスの象徴であり、日本語に訳しにくいと紹介されている「リスペクタビリティ」、一億総中流時代の日本では、まさにこの「リスペクタビリティ」を象徴するものがDCブランドであり、その消費は止まる所を知らないという状況が生まれている。

 「コレクター」「ハワーズ・エンド」等の映画が、自分の生い立ちを恥じるロウアー・ミドル・クラスと、哀れみと優越感に満ちたアッパー・ミドル・クラスのやり取りになっているというのが面白かった。シャーロック・ホームズ、ミスター・ビーン、ハリーポッターまで登場するので、非常に楽しく読むことができた。

 日本は敗戦によって階級制度が破壊され、学歴社会をベースに「お受験」に見られるような階級意識を顕在化させるものもあるが、総中流という社会の中では、DCブランドの所有という中流の証明書による自己満足で十分なのかもしれない。
 今後、学歴ではなく能力主義の時代になると、そういった階級意識というものがどう形成されるのだろうか。

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紙の本自分「プレゼン」術

2001/07/23 23:26

商品としての自分のマーケティング戦略

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 自己表現法ではなく、自分プレゼン術というネーミング自体が巧みです。結局はいかに自分を差別化するか、いかに自分を劇的に表現するかに尽きるということです。
 内容的には以下の章から成っています。
1.自分vs相手(単数)
・第一印象(名刺の活用)
・常に印象的な人であるために(年賀状、FAXの活用)
2.自分vs相手(特定少数〜多数)
・印象的なプレゼンの実践(四行での自己表現)
・物語るこころ(いかに劇的に語るか)
3.自分vs相手(不特定多数)
・自分の放送局をつくる(ホームページの作り方)
 テンポの良い文章ですらすら読めます。
 高級レストランではなく、自分の住処を飾って接待場所にして安く済ませる所にナルホドと感心しました。

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できること、できないこと

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 「大手30社問題」ですっかり有名になった木村剛氏の著作である(ちょっと有名になりすぎて、マスコミからバッシングされる段階になりつつあるが)。

 これから投資をしようかなぁと考えている人には最適の本だと思う。
 他の皆さんも絶賛されている方が多いので、敢えてあまのじゃく的に書くと、もしも大多数の投資家が本書のような行動をとると仮定すると、

1.生活防衛資金が蓄えられるまで株式投資はできないとすると、1400兆円と言われる個人資産が株式投資に振り向けられることもなく、相変わらず、郵貯中心の運用になって株式市場の発展にはつながらない。
2.仕事で超一流になってから株式投資をしろと言われても、そんな人はほんの一握りであって、やはりこれでは株式市場の活性化とは程遠い。

 この1と2を両方満たしてこそ、株式投資の資格ができるとすれば、日本の株式市場はとても発展しない。長期投資したとしても株式市場が発展しないのだから収益が上がるとは思えない。
 また、会社のサイクルは約30年と言われているくらいだから、30年持ち続ければ倒産してゼロになる。元々、株式投資というのはギャンブルに近いのだから、ほとんどの人間はそんなに理性的になれるはずがない。牧師の説教のようなもので、できないことが書かれていると思った方が良い。やっぱり私には、この本に書いてある通りにはできませんと懺悔する人がほとんどであろう。

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紙の本ベーシック金融マーケット入門

2001/09/24 22:28

「金融ビジネスの本質」と「マーケットの性質」

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 金融マーケット入門という書名が語っている通り、「金融ビジネスの本質」と「マーケットの性質」を理解することが、金融マーケットの理解のための必須事項となる。
 金融ビジネスの本質とは、株式とか為替ではなく、金利が基本であり、信用リスクを計量化していくことと言っている。特に日本では規制や担保優先主義によって、信用リスクマーケットが十分に成長してこなかった。
 マーケットの性質とは、カオス理論に基づくものであること(ただし、収益率が正規分布よりもフラクタルな性質に近いと説明されている図を見る限り、どちらもいい勝負ではないかと思うが)。
 その他、
・なぜスワップとオプションは革命的なのか。
・経済を知らなくても、金融マーケットでは生きていけるという、金融と経済との差異。
・いわゆるカオスとかフラクタル理論は経済物理学の範疇であり、金融工学とは異なるものであるという経済物理学と金融工学との差異。
など、参考となる部分が多い。入門書ではあるが著者の主張がたくさん盛り込まれた著作だと思う。

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消費者主導になり得るのか

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 インターネットと金融プロフェッショナルが支えるという21世紀の金融ネットワークについての書籍である。
 インターネットバンキングについて、ソニー、トヨタ、イトーヨーカ堂、既存銀行、証券、保険等、かなり詳しい解説がなされているところが本書の最大の特徴である。
 その他、21世紀の金融ネットのあるべき機能として、創造、迅速、簡便、安価という4つのキーワードをもとに解説が加えられ、そのためのアクションとして、顧客の絞り込み(マーケティング)、個性化サービスの重視(商品開発)、意思決定の迅速化(経営組織)、金融プロフェッショナルの育成(人材育成)が必要としている。
 インターネットによって21世紀の金融サービスは消費者主導になり得るが、そこには自己責任が不可欠であり、外資系のデリバティブ商品にリスクも理解しないままに投資し、それによって損したと文句を言っているうちは、インフラが整備されたとしても自己責任の時代にはまだまだ程遠い。

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必然変異

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 これぐらい主張の明確な書物は珍しく、イノベーションには「破壊的イノベーション」と「持続的イノベーション」の2種類があって、「破壊的イノベーション」への対応を誤ると企業は滅ぶというものである。その対応においては、いわゆる一般的には正しい経営をしたとても結果的には失敗し、また顧客の声を聞くことが逆に障害になりうる。

 ハーバードビジネススクールの講義の特徴である「学問的稠密性」と「実践的応用性」に基づき、上記理論と豊富なケーススタディで構成されている。

 主張は明快であるが実践的応用性の難しさは、経営者にとっての問題は「破壊的イノベーション」の予測不可能性、要するに、ある技術が破壊的かどうかの判断が難しいことである。すべてを破壊的であるとみなせば、その対応には相当のコストがかかるので、少なくとも破壊的な技術かどうかの見極めが必要になり、そこが企業の生き残りをかけての経営者の資質を問われる部分となる。

 持続的な成長が企業もしくは事業にとって求められるが、その成長の度合いは決して安定的ではあり得ず、破壊的イノベーションに適応するには、成長率にかなりの波が出ることはやむを得ないことになる。

 自然界の法則として進化の過程では突然変異が起こるが、企業の成長過程においても、突然の環境変化に適応するためには、必然的に変異することが生存条件となる。

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日経新聞に強くなる

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 朝は日経新聞を読まないとどうも気分が落ち着かないという、多くの日経フリークにとって、日経新聞を漏れなく楽しむための最難関とも言える金融・為替・証券欄の読み方を教えてくれる本です。朝刊だけでなく、夕刊についても部・章を立てて説明しているのみならず、日曜版のMoney&Lifeの読み方まで親切に教えてくれます。
 “「日本経済新聞」の読み方の本は刊行されていても、金融・為替・証券の読み方を厳密に解説しているものは本書以外にはありません。”と著者が自信を持って語っているように、各項目について丁寧に説明してあります。
 本書は携帯用として使うとして、更に詳しい机上版があっても良いと思いました。金融に強くなるのはもちろんのこと、日経新聞に強くなりたい方には必携の一冊です。

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アートをサイエンスに変える

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 コストを減らす(サイエンス)のは計画を立てやすいが、売上を伸ばす(アート)のは顧客まかせのため、なかなか思い通りには行きません。この本は気も遠くなるようなフィールドワークにより、いかにその暗黙知(アート)な部分を形式知(サイエンス)に変換するかという本です。
 やることはサイエンスでも、アートをサイエンスに変えるのに必要な才能は、13ページに書いてあるように、サイエンティストではなくアーティストなのです。
 「なぜこの店で買うのか」というよりは、「なぜこの店では買わないのか」という話が多いのですが、電話機の話など、ナルホドと感心する所が数多く見られます。また、小売業ばかりでなく、銀行に関する記述が多いのも意外な感じを受けます。
 性別、年齢別のマーチャンダイジング手法も有り、盛りだくさんな体験談で十分楽しめる本です。

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あなたならどっち?

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 「天才たちの誤算」とどうしても比べてしまうが、本書を選んだ方が良い読者は以下の通り
・金融理論について勉強したい人
・外部から見たLTCMに興味のある人
・どちらを先に読むべきか悩んでいる人
・どろどろした人間関係にはあまり興味がなく、小説よりもビジネス書の好きな人
・価格の安さよりもページの多い方が好きな人

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生産工程よりも人間の方がボトルネックになる例が多いのではないか

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 一世風靡したサプライチェーンマネジメント(SCM)の原典とも言われていた本の日本語版がようやく出版された。
 SCM自体のブームは過ぎた(既に常識となった?)と思うが、やはり原典だけに一度は読んでおきたいし、ドキュメンタリータッチになっているので、楽しく読み進むことができる。
 制約条件自体は例えば化学で言うところの律速段階と同じ概念だと思うが、全体の最適化が最も重要な概念ということであろう。この制約条件の理論自体は、著者が作成した生産スケジュールソフト自身の内容が公開されなかったために普及が進まず、本書が出た後にはスケジュールソフトがなくても人間で十分に成果が出たために、著者自身が企業究極の目的であると語っているところの利益を十分に上げられなかったところが面白い。
 また、家族劇がどうしても入ってしまう所が、いかにも米国らしい。
 生産工程の制約条件よりも、人間の統計的変動(各個人の資質の違い)と依存的事象(人間関係)がより影響が大きいのではないかという印象を持った。

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天才たちの誤算は人災に有り

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 デリバティブについてのリスク管理の理論はあったが、会社としてのリスク管理体制ができていなかった。資産が大きくなるほど、収益機会は減少し、人材のコントロールも難しくなった。理論優先でできたベンチャーにありがちなパターンである。
 確率的に計算されたバリューアットリスクも、画期的な理論であったはずの分散ポートフォリオも異常時には全く役に立たない。まさに市場は生き物である。
 それにしても、資金繰りが苦しくなって立場が弱くなったLTCMから、更に利益をむしり取ろうとするG社の部分を読むと、すさまじい弱肉強食の世界であることを思い知らされる。
 ところで、LTCMが破産した後だったらノーベル賞は授与されたのだろうか?

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やはり外資には勝てないか

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 投資銀行は定義が難しいのですが、この本を読むと分かります。
 トップのリーダーシップと優れた人材、人事評価システムがコアであり、欧米の会社及び人事の新陳代謝はすさまじいものがありますが、それに比べて日本はやはり遅れているとしか思えません。
 安定した収益基盤があって、その上に投資銀行部門が積み上がるのが理想的とあります。そういう意味では統合された邦銀にもチャンスはあるかも知れませんが、人事を中心とする組織面で日本は到底すぐには改革できないので、当面は外資の天下にならざるを得ないでしょう。
 外国銀行のデータや統計資料も豊富にあり、非常に参考になりました。

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早く読まないと手遅れになっちゃう。

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 最近ポピュラーになってきたインターネットバンクについて、最新情報がまとめられた唯一の本思います。外国の状況も詳しくまとめられているので非常に参考になりました。
 特に、インターネット専業銀行にはズバリと厳しい評価をしている所が優れモノです。結果がどうなるか楽しみです。
 アメリカにしても米国にしても、小切手の社会で計算ミスが当たり前ということでインターネットバンキングにとってはビジネスチャンスとして発展したが、ミスがないのが当たり前という日本社会ではどこをビジネスチャンスにするかが難しい所です。
 この本は2001年3月時点での情報ですが、ドッグイヤーの中でこの本の寿命もあと1年もしくは半年でしょうか。本が消耗品にならざるを得ないのは寂しいところです。
 あっという間に情報は陳腐化しますから、みなさん早く読まないと手遅れになりますよ。

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