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  3. 霞(kasumi)さんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年6月)

霞(kasumi)さんのレビュー一覧

投稿者:霞(kasumi)

66 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本アブダラと空飛ぶ絨毯

2002/08/02 16:14

『お姫様』のイメージが一変する

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これは『魔法使いハウルと火の悪魔』の後のお話です。
主人公は前回と違ってアブダラという
絨毯を売っている男の人が主人公です。
沢山の女性も出てくるのですが…
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ先生は
どうやら強い女性が好きみたいですね。
やはり同姓には強い人がいいのでしょうか?
出てくる人たちはたいてい何処かの国のお姫様なのですが、
これがまたとても頭が良くて度胸も据わっている。
お姫様というと弱々しい世間知らずの人を想像しますが、
あれは勝手な想像であって嘘ですね。
きっと世の中のお姫様にはここに出てくる人が多いのでは?
当たり前になっているお姫様のイメージが一変します。

ハウルたち、ちゃんと出ています。
でもかなりわかりにくいと思います。
かなり最初の方からずーっと出ているんですけどね。
でもそれに気付くのは最後の方だと思います。
『魔法使いハウルと火の悪魔』を読まれた方は
是非これも読んで下さいね。
これはセットで購入した方がいいかも知れませんよ。

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チビクロ・パーティ

2002/07/31 10:36

影のお祭り

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

わちフィールドではどんな物にも
平等に命が与えられているみたいですね。
影のお祭りって一体どんなものなのでしょうか?
どれも真っ黒の人たちばかりなので、
イメージ的にはちょっと暗いような気がするのですが…
そしてもっと気になるのは影がなかったら
一体どうなってしまうのか。
悪い悪魔にさらわれようとしている影たちを
ダヤンたちは必死になって連れ戻します。
もし影がそのまま悪魔に連れ去られ、
魔王にこき使われてしまったら、
ダヤンたちの命もどんどん吸い取られることになるのかしら?
と、ちょっとそんな想像をしてしまいました。

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紙の本ダヤンのたんじょうび

2002/07/30 11:02

お誕生日はどんな顔?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ダヤンがジタンに「誕生日ってどんな顔しているのさ」
と尋ねたところでは思わず笑ってしまいました。
ダヤンはアルスではお誕生日をお祝いしてもらったことがなかったのですね。
3人の魔女がダヤンのお誕生日を占う部分では
「おお、占い方が魔女っぽい」と思いました。
ダヤンはわちフィールドでも人気者なんですね。
私たち人間界でもダヤンFANは多いですから、
そう言う点ではわちフィールドもアルスも同じなんですね。

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紙の本五匹の子豚

2002/07/28 11:19

「芸術家」って

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

(あらすじ)
 ポアロは自分を訪ねてきたカーラ・ルマルションという若い婦人に
 関心を寄せると共に、彼女の美しさに目を見張った。
 彼女の依頼は、16年前に夫殺しで死刑になった母の
 殺人事件の真相を解明して欲しいという事だった。
 この事件の真相が明らかにならないと、幸せな結婚が出来ないという彼女。
 ポアロは真摯な彼女の訴えを受けて、捜査に乗り出す。

被害者の芸術家アミアス・クレイルの生活や考え方は
かなり自分勝手なもので、本人は相手の気持ちを踏みにじっている
とは思っていないのでなおさらタチが悪い。
「芸術家」とはこんなにも身勝手なものなのだろうか?
妻子がいるというのに女の人を取っ替え引っ替えして、
しかも挙げ句の果てにその女の人とは「さようなら」をし、
何事もなかったかのように妻子のもとへ帰ってゆく。
「芸術家」とはそんな特別なものなのだろうか?
私にはそうは思えない。
一日中だらだらした生活を送っている人よりも、
毎日汗水流して一生懸命働いている人の方がよっぽど偉いと思う。

こんな「芸術家」は稀だろうけれど。
一生懸命日夜自分の作品に汗水を流している人もいるだろうから。

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紙の本死との約束

2002/07/27 10:34

犯人にただただビックリ

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「どうしてみんなもっとはっきりと自分の思っていることを言わないの!?」
と、読んでいてイライラした。
確かにこの作品に登場する夫人は性格的に異常だ。
それは最初の部分を読んでも分かるし、私もそう思う。
だけどいくら性格的に異常だからと言って、
誰も反抗せず、言いたいことも言えないようではただのロボットと同じ。
小さい頃から反抗できないように育てられていても、
時には抵抗の色を見せるのが普通だと思う。

犯人には本当にビックリさせられた。
だって全然眼中にない人だったから。
あまり印象に残っていない人だっただけに、
最後の下りの部分でポアロが犯人を指摘したときには、
今までの作品にないくらい度肝を抜かれた。

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紙の本ビッグ4

2002/07/25 13:24

冒険もの?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これはポアロシリーズの第4作目ですが、今までの作品に比べると
推理ものと言うよりは冒険ものに近いような気がします。
アガサ・クリスティは自分の作品の中ではこの作品が一番嫌いだそうです。
「どうしてこんなものを書いてしまったのか」と本人は言っていたそうですが、
私はそんなことはないと思います。
確かに推理小説という面から見るとちょっと異色な作品ではありますが。

ポアロと謎の政治的秘密結社『ビック4』のすさまじいまでの知能戦。
息をつかせぬスピーディーな展開。
最後の最後までハラハラドキドキさせられる作品でした。
そして何より注目すべきなのはヘイスティングズの活躍です。
今まではポアロの後についてポアロと共に事件を見てきていましたが、
この作品ではヘイスティングズが一人で灰色の脳細胞を駆使しながら
『ビッグ4』に立ち向かいます。
ヘイスティングズFANの方は必読に値する作品です。

この作品に関してはいろんなことを言う人がいますが、
私は大好きな作品です。
ポアロ=推理小説と思いがちですが、
あれだけの素晴らしい灰色の脳細胞を持っているのですから、
当然冒険ものでも活躍出来る人だと思います。
本当に面白いですよ。お気に入りですね。

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紙の本アクロイド殺し

2002/07/25 13:11

フェアとアンフェア、あなたはどっち?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この作品は、アガサ・クリスティをこよなく愛する方なら
当然ご存じだと思いますが、
フェア・アンフェア論争を巻き起こした作品です。
この論争で彼女の作家的地位を一段高めたことになるのですが…。

今まで読んできた推理小説の中では、
私はこの作品が一番トリックが凄いと思います。
こういうプロットの作品があってもいいのに、誰も書いていないのかなぁ?
と思っていた矢先に出会った作品だったという事もあるでしょうが。
それにしてもちょっとした時間のずれやあの曖昧な書き方には
全然気が付きませんでした。
もっと丁寧に灰色の脳細胞を働かせていれば
時間のずれには気付いたかも知れませんが…
最後の最後に犯人が分かって思わず「う〜ん、凄いなぁ」
と唸ってしまうくらいの素晴らしいプロットでした。

私はフェア派です。
決して不可能な犯罪ではありませんし、
誰も解けないような謎だとも思いませんから。

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紙の本今夜は眠れない

2002/07/23 10:59

本当の幸せは…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とにかく読みやすいです。
私は3時間くらいで読み終えました。
ストーリー展開もサクサク進むので気が付いたら
最後まで読み切っていたという感じです。

今のご時世、いきなり持ち慣れない大金が転がり込んでくると
いいことよりも悪いことの方が多いみたいです。
身内他人関係なくいろんな人から妬み嫉みを受けるくらいなら、
地道にこつこつ働いてお金を貯めていく方がいいです。
本当の幸せはお金では買えないのだと痛感しました。

少年二人もとても面白いです。
特に主人公の親友の島崎君は私のお気に入りです。
中学1年生とは思えないくらいの洞察力と口の利き方。
大人顔負けで読んでいて何度も笑ってしまいました。
彼は将来、どんな大人になるのか興味津々です。

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紙の本ダヤンとジタン

2002/07/23 10:38

ウィザーロークはある意味影の主役?

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ダヤンのお家の門番を勤めているウィザーローク。
こんな言い方をしたら失礼になりますが、
私は彼をただの枯れ木くらいにしか考えていませんでした。
でもダヤンと共に旅をする彼は大変義理堅く、ダヤンを助けたりもします。
言葉も丁寧ですし、何より自分の被っている帽子を
自分の命よりも大切にするところは少し笑えます。
これを読んでウィザーロークの見方が一気に変わりました。
彼はただの枯れ木ではなく、ダヤンの素晴らしい門番さんなんですね。

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紙の本魔法使いハウルと火の悪魔

2002/08/02 16:04

魔法使いは蜘蛛が好き?

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ジブリで映画化決定という帯を見て思わず購入しました。
とても面白かったです。
登場人物はハウル以外はみんな強いですから。
特に女性陣はみんな強くて、思わず拍手を送りたくなります。

一応主人公のハウル。とにかく変わっています。
お風呂に2時間も入っていたり、派手な服を着ていたり…
そのわりには自分の部屋はとてつもなく汚くて、
沢山の蜘蛛が巣を張っています。
ハウルは蜘蛛が大好きらしくて、巣を壊されると怒ります。
魔法使いは良く、蜘蛛やカラスをお供につれていますけど、
ハウルもそうなのでしょうか?
『一応主人公』としたものちゃんとした意味があります。
でもこれは読んでからのお楽しみ。
読めばどうして『一応』と付けたのかがよく分かると思います。

映画、とっても楽しみです!

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プリデイン物語

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主人公タランの成長ぶりがかなりの見物です。
最初は自尊心ばかり強くて苛々させられる部分も多いです。
『英雄』という言葉に憧れ、自分を殺すことも必要なのだと
全然知らないタランにはかなりヤキモキさせられました。
ですが全5巻を通じていろんな人と出会い、
いろんな試練を乗り越えて素晴らしい人間に成長していきます。
5巻の最後では「ここまで成長したか」
と、まるで親になったような気持ちで読みました。
文字の大きさもそんなに小さくはないので読みやすいと思います。

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相変わらずのオットーさん

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中身は全て漫画で描かれていますので、
とっても読みやすいです。
ページ数は85pとちょっと少ないと思うかも知れませんが、
大きさがA4とかなり大きめなので、
読み応えは充分あります。

オットーさんにはもう本当に脱帽です。
どんなときでも慌てず騒がず。
のんびり釣りをしているオットーさんを見たときには
「あっぱれ!」と思わず言ってしまいました。
これくらいの図太さがないと
なかなか冒険は出来ないのかも知れませんね。

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紙の本謎のクィン氏

2002/07/31 11:10

不思議いっぱいのクィン氏

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クィン氏の登場にはいつも驚かされます。
時には海から、時には崖の向こうから…
目を見張るような推理を展開してくれるわけではありません。
犯罪の動機や犯人を見つけるために
重要な部分を示唆してくれます。
そしてそれらを推理して謎を解くのがサタースウェイト氏。
この人はポアロものの『三幕の殺人』の登場します。
ここでも出しゃばることは殆どせず、
彼が目立つのは謎を解くときだけ。
この二人の関係は今までの名探偵のコンビとは
ちょっと違っていて、
それがまたより面白いと思います。

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紙の本リスタデール卿の謎

2002/07/31 11:00

どれも軽くて読みやすい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

クリスティの短編集で、12篇収録されています。
ミステリーものあり、サスペンスものあり、スパイものありと
色んなジャンルの作品が収録されていて飽きが来ません。
中でも私のお気に入りは『日曜日にはくだものを』です。
ちょっとした悪戯心があってこういう果物屋さんがあっても良いなぁと思いました。
主人公とヒロインのお二人はそれこそ寿命が縮まる思いだったでしょうけれど…(笑)
短編ものはあまり好きではないのですが、
コレは本当に面白くて、買って良かったと思っています。

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紙の本猫の島のなまけものの木

2002/07/31 10:58

これ以上なまけものになったら…

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ダヤンはただでさえなまけものなのに、
これ以上なまけものになってしまったら大変。
猫はたいていなまけものみたいですが、
ジタンだけは違いますね。
彼は頭も良くて働き者。
猫が大好きなので、猫の島には一度行ってみたいです。

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