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松山 真之助さんのレビュー一覧

投稿者:松山 真之助

4 件中 1 件~ 4 件を表示

職場に限らず家庭でも学校でも使ってみたい人間関係力を高める技術

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

■ <ワン・チョット>
 「〜しなければならない。→ 〜したい。この矢印部分がコーチング力」

■ <モウ・チョット>
 コーチングとは、「相手の自発的な行動を促進させるためのコミュニケーション技術」と定義されている。相手の思考を、やらされる思考から、こうしたい発想へ転換し、自発的な「行動」にうつすことがコーチングの最大最高の目的である。

 上司は鬼にならなければ部下は動かずとか、如何に無駄なく管理するかとかの発想とは180度異なるポジションから、チームや部下をマネージするのがコーチングである。本書では、職場で実践できる50のスキルを簡潔な文章で解説する。ひとつのテーマが見開き2ページの構成となっている。

 相手の中から答を引きだす、安心感と自信を与える、未来への夢を抱かせる、新しい視点を与える、自発的な行動を促すなどのコーチングの秘訣は、なるほどと思わせるものがある。職場に限らず家庭でも学校でも使ってみたい人間関係力を高める技術である。

 例えば、ナゼとナニ。子供のころから「なぜ」ときかれるとほとんどが「悪い」ことをしたときだった。だからなぜと聞かれると身構えてしまう。そこで、こんなコントラストが分かりやすい。「なぜ目標を達成できなかったんですか?」じゃなくて「なにが具体的に目標達成の障害になったんですか?」と聞く。質問の趣旨が“人”ではなく、“事”に向けられているところがミソだ。「引きだす」ための技法には、こんな質問の仕方にもあるのだ。

 本書から「下の人」に「やらせる」技術ではなく「やってみたい」と思わせる技術をつかんでみたい。

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著者に聞く

2001/04/06 20:27

読んでいてとても気持ちがいい内容

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

■ <ワン・チョット>
 「本と著者。その間にある見えない魅力を…聞いてみよう。」

■ <モウ・チョット>
 この本の著作にあたった取材班はさぞかし楽しい仕事をしたに違いない。最近話題となった本の著者に産経新聞取材班がインタビューし、本のテーマや背景、作家生活など聞くという企画だ。本書は、その内容を簡潔にまとめた本だ。

 見開きにすっきりとまとめられた内容は、密度が濃い。その本と著者の魅力をきっちりと引き出しているのはやはりプロの技。

 Webookで紹介した本もかなり入っていて、ふむふむと思いながら楽しく読めた。全106冊。取材班によって聞き出された作家の魅力、本の魅力は読んでみよっかぁ〜という思いを誘ってくれる。

 「算学奇人伝」の永井義男さん、「いつでも会える」の菊田まりこさん、分類王の石黒謙吾さんを取り上げているところが、…うーん、スバラシイ!

 本のことを書いた本はほかにもいくつかあるが、本書は読んでいてとても気持ちがいい内容になっている。好感!

 本書で、読むことのきっかけを掴んでみたい。

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紙の本eブレークスルー

2001/04/06 20:16

この国の仕組みや制度などにも踏み込んだ変革の提言が面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

■ <ワン・チョット>
 「ガラガラポンは、eことだ。」

■ <モウ・チョット>
 毎週土曜日の午前10時半、東京12チャンネルは、なかなかためになる。大前研一&飯星景子のキャスティングで、毎週トレンディな話題を取り上げる番組だ。大前@Workビルにあるスタディオで録画されている。

 本書は、その「大前研一のガラポン2000!!」と「大前研一の頑張れ、日本!!」から時代の深層をえぐる話題をあつめて再構成したものである。

 ビジネスモデル特許や携帯電話ビジネスなどデジタル革命・モバイル革命の本質を分かりやすく解説した第一部、大学、学歴、英語教育などこれからの日本を変えていくための大学や教育制度への提言をする第3部など、eビジネスの洞察だけでなく、この国の仕組みや制度などにも踏み込んだ変革の提言が面白い。

 土曜日に朝寝坊してガラポンを見逃し、「あ、しまった」と思った方は、本書でゆっくり楽しんでみるのがいい。

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聞くのは、聞いてあげるモードと聞き出すモードの2つある、どちらの技術も本書の中でカバーしている

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

■ <ワン・チョット>
 「話の聞き方にも技術がある。聞くから聴くにするために効く心のクスリ」

■ <モウ・チョット>
 自分の部下に気持ちよく働いてもらうためには、如何に説得するか、どう話すか、どんなふうに叱ればいいか…など考えがちだ。しかし、その前に…。まずは聞くことから。

 本書は、日常の中で相当の時間を費やしている「聞く」という行為にスポットをあて、それが如何に重要なコミュニケーション要素であるか、そして、どのようにしたらその後の「行動」につなげられるか…ということを、ふんだんな具体事例(ダイヤログ)を使って解説する。

 私達はついつい、すべて、相手の話を最後まで聞かないうちに…
 x 話を腰を折る(そんなことよりさぁ・・)
 x 説教モードに入る(そんな事言ってるから君は・・)
 x アドバイスモードに入る(だったら、こうすべきだよ)
 x 勝手に結論づける(それって、こういうことだろ)
 x 知識をひけらかす(ああ、それならもう知ってるよ)
 など聞かないモードに入りやすい。

 リピート、言い換え、オープンな質問とクローズドな質問の使い分けなど、相手の話を聞くための技術が、その理由とともに納得できる。部下やパートナー友達などから信頼を得て、期待する行動を起こしてもらうためにも、まずは最初のステップ「聞く」技術が肝心。

 聞くのは、聞いてあげるモードと聞き出すモードの2つある。(と僕は思う)前者には忍耐と寛容が、後者にはテクニックがいる。どちらの技術も本書の中でカバーしている。

 コーチングのベースにもなる、コミュニケーションの基本をこの本から…

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