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  3. 瀧澤崇子さんのレビュー一覧

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先月(2017年3月)

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    3月のライオン(1)

    3月のライオン(1)

    羽海野 チカ(著),先崎 学 (将棋監修)

    5つ星のうち 4.5 レビュー詳細を見る

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    はらぺこあおむし 改訂

    はらぺこあおむし 改訂

    エリック=カール (さく),もり ひさし (やく)

    5つ星のうち 4.5 レビュー詳細を見る

瀧澤崇子さんのレビュー一覧

投稿者:瀧澤崇子

11 件中 1 件~ 11 件を表示

そう。節約は心身にも良いというわけだ。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 台所、衣類、掃除、水・電気・ガスなど基本料金、生活品、買い物と、暮らしの基本的な部分の節約ノウハウを紹介しているのがこの本。
 「倹約」「節約」と、無駄を無くして賢く活用する言葉はいくつかあるけれど、本書では「始末」と言っている。これは著者が祖母から教わったものだ。もったいないことはしない、粗末にしないことをこう言っていたというのだ。考えてみれば、節約はいまに始まったことではなく、母の時代、祖母の時代、そのまた前の時代から当たり前のように脈々と受け継がれてきたこと。いまでこそ「節約」と言って、「ちょっとやってみようかな?」と遊び心あるゲーム感覚のものとなっているけれど、その根底にあることはちっとも変わっていないわけだ。
 この本では、まず、節約の原則と効用が挙げられている。とりあえずこれだけは守ろう、知ろうというポイントだ。『物は「わが家の一員」にように遇する』などの7つの原則と、「気持ちいい節約は人の縁を広げていく」などの5つの効用。これらを基本にした生活全般のダイエット法を指南しているのだ。
 おもしろいのは、節約の効用。なぜ節約するかと言うと、「お金を貯めたいから」「無駄遣いを減らしたいから」とお金にまつわることがほとんどだろう。節約の結果、貯金ができた、旅行に行けたなど物質的なプラスならすぐにでも思い浮かぶけれど、本書では、目に見えないところにも目を向けているのだ。とにもかくにも、節約するには、あれはどうすればいいか、これはどうするかと、頭を働かせる。ぼーっとして過ごすよりぐるぐる回転させていたほうが脳ミソにはいいはず。空気清浄機を使わなくても、硬く絞った雑巾を振り回しながら部屋のなかを踊りまわる節約法などでは、体を動かしている。そう。節約は心身にも良いというわけだ。お金も減らず欲しいものにも手が届きそうになりながら運動不足解消や頭のトレーニングになるとなれば「節約さまさま」というもんじゃないだろうか。また、なんでもかんでも安く済まそうという考えでもない。1点豪華主義を衣食住に取り入れると良いのだそうだ。たとえば「衣」に取り入れて、時計だけでも高価なものを身につけていたおかげで交渉ごとで信用を得られ、スムーズに処理できたなどの効用もあるものだというのだ。あなどれない、節約の心得……。結果や効用がわかれば、俄然やる気が出てくる。
 節約の方法については、「ケチ」とも言えるほど慎ましやかなものが多い。実際、著者は「ケチ」と呼ばれ続け、著者に始末の心を芽生えさせた祖母自身もケチが悪いこと、怪しいことだとは思っていなかったのだから著者もそうであったのだろう。20年以上も前から節約の本を世に出し、ときには白い目で見られたこともあるだろうが、いまでこそケチも節約のひとつ。明るいケチ党が仲間を増やし、著者もケチの女王と扱かわれ方もかわっている。ケチの裏には代々受け継がれてきた”知恵”がある。そうそう、昔、おばあちゃんがやっていたなという懐かしさも蘇る。感心しながらしばし感傷にひたり、ちょっとわが身の堕落ぶりを反省するのであった。

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楽しく、気分良く生活を整理するコツをどうぞ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「さあ、ガラクタたちをかたづけよう!」
 っと、その前に、まずはこの本をチェックだ。「『ミラクル生活整理法』とタイトルにおまけがついているところを見ると、これはすごく効果的なものに違いない。」と思った人は正解だ。
 なんとまあ、生活には”ガラクタ”があふれているのだろう。無駄も生活のゆとりよ、必要なものなのよ、と思うものの、度を越すと始末に負えない。だからごちゃごちゃと物がたまって、「整理整頓」という言葉とはかけ離れた生活になっていく。自分はなんてだらしないんだろう……と落ち込むこともしばしば。
 しかし、そんな必要はないことがこの本でわかったのだ。だらしないのは自分だけじゃないし、なにもかもを片付ける必要もない。無理を強いて大変な思いをすることなく、わくわく気分でできるということが。
 片付けのなにが大変かというと、それは分別。必要なものと不要なものをわける作業からして大変なのだ。1ヶ所始めると、ついでだからと別の場所にまで手をつけてしまう。しかも早く片付けようと何時間も根を詰めて励む。これがすべてが諸悪の根源。
 本書に従ってみよう。まず、一度にひとつ。作業の途中で休憩を取る。ワンステップごとに自分を褒める。人間、誰だって「できた!」という達成感は嬉しいし、「すごい!」と口にしてみれば、少しばかり威張ってもいいような良い気分になれるものだ。片付けるときは、すべてのものに進路をつけて、忘れないように通り道に出しておく。似たもの同士は寄せて集める、と。ここまでは、教習所でいうところの学科かな。
 さて、いよいよ実技編。書類整理の下準備や、衣類の攻略法にアタック。なになに、「しあわせになるソックス整理」? 靴下整理で幸せになれるのだったら読もうじゃないか。靴下やストッキングは必要以上にストックはしないというのはわかる。でも無くなると困るという強迫観念があってなかなか実行しにくいのも事実。そこを思い切ろうというのよね。ん? ほつれたものをパンツの下に履くなって? これこそ無駄ない使い方ではないのか。ほつれたストッキングを履くという行為は、他人には見えなくても自分にはわかっている、最良の自分なることも目的とする彼女の生活整理の考え方のなかでは、自分のランクを下げてしまう行為になるのだ。
 そう。彼女が掲げる生活整理は、ただ整理するだけではなく、自分をもステキにする術でもあるのだ。「部屋も片付き、自分も磨きがかかるならやってみようじゃないか。」と思わされてしまう。できそうなことが多いし、「モノ別整理テク」や「部屋別整理テク」など、ちょっと試すだけにも取り入れやすいように紹介されているからだ。部屋別では、主寝室、バスルーム、キッチン、ガレージと物置、趣味のエリアごとに整理テクニックが紹介されている。
 著者はアメリカ人らしく、陽気さがそのまま整理術にも表れている。楽しく、気分良く生活を整理するコツを、この本から拾ってみて欲しい。

(瀧澤崇子 ライター/北海道在住、オンラインでバリバリ、執筆からイラスト制作、サイト構築までさまざまな仕事をこなす)

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さまざまな場所を活用してガーデニングを楽しむアイディア

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 アプローチから駐車場、庭木の下、露地などの周囲や、塀の外側、ベランダ、壁面、エクステリアなど。庭はなくても、さまざまな場所を活用してガーデニングを楽しむアイディアを披露しているのがこの本です。

 まずはこれらのおおまかな場所ごとに読者のアイディアを紹介し、そのあとで「門まわり」「アプローチ」「窓辺・壁面」「軒下」「生け垣・塀・フェンス」「駐車場」「ベランダ・バルコニー」「半日陰・日陰地」にわけて、それぞれを飾るポイントや適した植物を紹介しています。さらにこれらを演出するミニ花壇やトレリス、テラスガーデン、レンガ敷き駐車場の作り方もありますから、取り入れられるものをチョイスして自分らしいお庭作りが考えられるでしょう。

家庭実用の 造園・園芸・ガーデニング・フラワーのページで『庭づくりを楽しむ』連載しています。

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プラスαのアイデアでさらに楽しくガーデニング

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 縦型のプランターが欲しいな。移動しやすいプランターがあればな。
 お店で売っていなかったら、この本を参考に作ってしまいましょう。ガーデニングで使える木工品の作り方を紹介しています。縦型の3段プランターやロープの持ち手がついたプランター、滑車付きで押して運べるラウンドプランターなど、プランターだけでも「こんなのがあればいい!」と思うものが載っています。
 ほかに、樹木に見立てたドラストッパーやバードハウス&テーブル、工具入れやプランターにもなる自在ボックス、ミラミッド型のシェルフ、ネームプレート、すのこを利用したエアコンカバーなど、小さなものからちょっとしたものまで、さまざまなガーデングッズがあります。もうワンランク大きなもので木戸、ポスト、テーブル&チェア、ストッカーなどもありますが、難しく手の込んだ作りではなく、女性でもできるようにやさしいものばかりです。

家庭実用ページの『庭づくりを楽しむ』造園・園芸・ガーデニング・フラワー で連載しています。

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こんな本が欲しかったの!

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 インデックス(目次)では、条件にあったものの寄せ植え方法を、3つの角度から検索できます。コンテナを置く位置を東西南北の方角と、庭・ベランダ、室内などの場所との組み合わせで紹介する「環境別」、花期の長いものや暑さ・寒さに強い品種などの「性質・特徴別」、使用した苗の総額の「価格別」。これらで紹介されている寄せ植えには、簡潔なアドバイスが付いていますから、このインデックスを見るだけでも充分と思ってしまうほど。
 もちろん本文も読みやすく見やすい工夫が随所になされています。苗の配置はイラストでわかりやすく、使用した花やグリーンの写真には、巻末にある季節別花図鑑での紹介ページ番号が書かれ、すぐにでも詳しい情報を読めるようになっています。また、そこに載っていないものについては、本文で特徴と育て方のアドバイスが明記されています。
 ほかにも、プランターやハンキングなどのコンテナの形に応じた植え方の手順、園芸の基礎知識と、「こんな本が欲しかったの!」と、きっと誰もが喜んでくれる一冊です。

★連載『庭づくりに挑戦!』はこちらから

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スパイス的役割を担うコンテナ

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 多いものだと18種もの苗を植え、まるで花壇のように。単一品種の寄せ植えでグラデーションを楽しむことも。本書では、エレガントでクールがテーマとなった寄せ植えが次々と紹介され、ますますコンテナガーデニングの虜になりそう。
 また、この本で参考にしたいのは、寄せ植えの花たちの魅力をより引き出し、スパイス的役割を担うコンテナの使い方。おなじみの花とグリーンも、植え込む鉢によってこんなに素敵に変身するものかと驚きます。
 植木鉢に限らずマグカップ、バスケットを利用したり、鳥かご、トレリスなどの小物使いのテクニックも、ぜひマスターしたいもの。
 小さな庭(ベランダ・玄関先)のガーデンプランは、写真ではなくイラストで表し、花とグリーンの高低と遠近感がわかりやすくなっています。色鉛筆で書かれたデザイン画が、ガーデンプランのイメージを膨らませてくれることでしょう。

★連載『庭づくりに挑戦!』はこちらから

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フレームからはじめるドールハウス

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『連載コラム:魅惑のドールハウス』はこちらから。

 「おおがかりなハウスを作るのはまだちょっと……」
 と思う人は、フレームタイプの作品からとりかかってみてはどうですか?

 この本は、写真立てのようなフレームの中に作るドールハウスを紹介しています。紳士服屋さんやカントリーストア、バスルーム、テディベアのボード、カップボード、クリスマスデコレーションなど、約40種類が紹介されています。フレームタイプですから、どの作品も壁や棚にちょこっと飾っておけるものばかり。本格的なドールハウスよりもぐっと短時間でかわいらしい作品が作れます。
 それぞれの作品は作り方が載っていますが、作り方を細かく紹介するというよりも、作品を数多く紹介して、どんなフレームを作ろうかと、イマジネーションを高めてくれる本といったほうが合っているでしょう。

 ドールハウス作りの難しさは、それぞれの小物を作ることもさることながら、なにをどう組み合わせてどんな作品にするか、全体のイメージを考えるところにもあります。その点、この本では、花を扱った作品でもガーデニング、花屋、花のディスプレーと何種類かありますから、見ているうちに発想が広がって、自分が作りたい作品のイメージが見えてくる……といった感じです。
 もちろん、掲載作品とまったく同じものを作ってみるのも楽しいです。各作品ともに、作成のポイントが紹介されていますから、そこを押さえて作ると良いでしょう。

 「市販されているドールハウス用のフレームって高いのよね?」
 との心配もいりません。本書に掲載した作品は、フレームの作り方も載っているのです。ちょっとした日曜大工のノリで作ってみれば、これもまた、オリジナルフレームがどんどん作っていけるようになるはずです。写真たてのフレームと比べると、少しばかり奥行きがあるのがドールハウスのフレームですが、自作できれば、縁にデコレーションしたり自由な大きさで作るといった楽しみが増えます。また、工作道具に慣れることは、今後ハウスタイプのものを作ったり、苦手な家具を作るときにも役立ちます。

 ドールハウスの世界を手軽に体験できるフレームタイプ。その魅力を本書から存分に味わってみてください。

『連載コラム:魅惑のドールハウス』はこちらから。

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ライターコメント

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営業を始めても空振りに終わることは少なくないが、本書では確実に仕事を取るための営業のコツや、いざというときのトラブル防止の知恵、金銭トラブルで泣き寝入りしないための方法など、動くときのコツと動いた結果に起こりうる万が一のときの対処法が紹介されている。また、自治体や公的機関の独立支援制度などの有効に活用したい情報にも目を通そう。

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 営業時にあると良い資料などの作り方や職種別の営業方法などの営業に関することのほか、SOHOワーカーのインタビューやQ&Aという形で次々出てくるSOHOの疑問をわかりやすく解いている。

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 豊富な営業例だけではなく、営業に必要なもの、言ってはならない営業禁句などのページをみつけたときは、SOHOを始めたばかりの頃にこの本と出会っていたらどれだけ営業の気重さが軽くなっていたことかと苦笑した。仕事のなかで営業がいちばん好きという著者らしく、営業を苦しい大変なものと捉えず、どこからでもできるものだからやってみてと応援してくれる頼もしい内容だ。

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「あなたのうち、1ヶ月の食費はいくら?」

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 「あなたのうち、1ヶ月の食費はいくら?」
 主婦の会話でよく登場するこのセリフ。あまり高いと「ええっ、そんなに!?」と驚かれ、かといって安く言ってビンボーだと思われたくもなし。微妙なところで「5万円くらいかな?」とお茶を濁して、結局は本当のところがわからなかったりする。食費がその家の生活レベルをプンプン匂わせるものだから、ちょっとしたプライドが煙に巻いてしまうのだ。
 「こんなプライドは捨てて節約に励もう!」と一念発起しても、果たして結果はどうか。我慢してやりくりするために眉間に皺を寄せて電卓をはじき、家計簿を見てはため息……では、楽しくない。楽しくないものは続かない。
 ”どうせやるなら楽しくなくっちゃ! 節約は楽しいし、おいしいのよ!”というのが本書の◎なところ。全編を通して、おこごとらしきものはなし。「へぇ〜、そんなふうにするんだ」と感心したり、「おぉ、なるほど〜」と頷いてみたり。冒頭で、節約を始める前には5万円だった食費が2万円まで落とせたと読んだときは、そこまでするにはすごい努力が必要なんだろうなと疑いたっぷりにうがった見かたをしたものだが、紹介されているいくつもの小技には、暗さがまったくない。暗さがないから、「で、その次はどうするの?」と何気なく読み進めてしまう。気付けば半分以上はページをめくっていた。
 著者は、自己流の食費節約術を雑誌に投稿しては掲載され、ついには節約のカリスマ・ミセスとしてテレビにも登場してしまった赤星恵理子。彼女の節約は9つのポリシーをもとに実行されている。「安い食材を、安い時期に、いちばん安い価格で買う」など、改めて知るほどの大げさなものではない。が、実行するとなるとなかなか億劫なために誰もが目をつぶってしまうところでもある。目をつぶらずにやってのけるコツ。それが赤星流なのだ。
 食材を捨てずにすべて使い切る方法や缶詰めなどの保存が効く素材の活用法、残った料理のリフォーム・クキングなどの調理での工夫のほか、冷蔵庫収納の裏わざ、電気、ガス、水道に至るまで、赤星流の節約術がその気にさせてくれる。
 調理に関するものは、食材や素材別にレシピがイラストで紹介されているのも読みやすい。冷蔵庫収納の裏わざなどは、さまざまなケースの活用のほか、ゆで卵の保存などの見落としていた活用法がちらほらと登場する。ソースやドレッシングの手づくりもすすめているページのタイトルは「人件費は使わない主義。〜」とある。なるほど、手軽に買ってしまう調味料にも加工の手間賃がかかっているわけだ、そこを節約ね! と納得できてしまうのだ。そう、納得すること。これも負担に思わず節約するためには必要なことなのだ。
 すぐにすべてを実行するとなると、それこそ気持ちのうえで負担になる節約も、ところどころ自分が気に入ったものを取り入れるだけでもこれまでと違いがでてくるだろう。暗さがみじんもない赤星流節約術で、単調な生活が少しばかりわくわくしそうだ。

(瀧澤崇子 ライター/北海道在住、オンラインでバリバリ、執筆からイラスト制作、サイト構築までさまざまな仕事をこなす)

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