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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

れーちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:れーちゃん

4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本カスに向かって撃て!

2008/03/12 00:43

待望のステファニー・シリーズ第10巻!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これまでの扶桑社から変わり,集英社文庫だったので,
この本がステファニー・シリーズとは知りませんでした!
(これがネットショッピングの困ったところですね)

今回もステファニーは災難つづきで危険がいっぱい。
シリーズ4巻で出た謎解き名人のサリーが飛ばしまくります。
私のお気に入りのレンジャーも出番が多く,期待を裏切らない一冊です。

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紙の本あたしはメトロガール

2008/02/06 18:29

イヴァノヴィッチらしいと言えば言えるのですが

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 イヴァノヴィッチのステファニー・シリーズが大好きで,その面白さに引かれてこの本も購入してみました。内容のほうはイヴァノヴィッチらしいテンポの速さと軽いタッチで,とても楽しく読めると思います。男性が大金持ち,女性が市井の人,というパターンは,イヴァノヴィッチの“フル”シリーズに近いかもしれません。

 ただ,「私」を「あたし」と訳すなど,主人公のしゃべり口調の日本語訳が,細美遙子氏のステファニー・シリーズの翻訳に少々影響されているキライがあるように思うのです。
 また,同一の筆者なのですから仕方ないのでしょうが,バーニーがステファニーと,フェリシアが(ステファニー・シリーズの)ローラとだぶってしまい,ステファニー・シリーズが面白いだけに,私にはこの本は少々魅力不足な気がしました。バーニーのメカニックの特殊技能をもう少し前面に出して,個性的にしたらよかったのに,と思います。

 あとがきを読むと,このバーニーのシリーズがまだ続くようなので,それが翻訳されたら読んでみたいと思いました。シリーズが進むにつれて,登場人物の個性がさらに出来上がっていくことを期待して。

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告白

2007/07/20 11:39

読者の精神構造がためされる?!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

精神科医の主人公が告白するかたちで進められている物語。
 はたして,彼は本当のことを告白しているのか?
 それとも,ねじ曲げた事実をまことしやかに語っているのか?
 もしくは,彼は事実が自分の告白のとおりと思い込んでいるのか?
 読者は主人公の目線からしか語られていない世界を,どう読み取っていいものか混乱し,上の3つの気持ちを行ったり来たりさせられます。
 そして結末。ここにきて,これまで読者が想像していた事件の経緯が,およそ明らかになる告解をし,長い告白は幕を閉じます。

 読者は自然に主人公の側に立って話を読み進めていきます。しかし,途中から,彼の精神世界はじつは尋常ならざるものなのか,と,疑心暗鬼になり,何を信じて物語を理解したらよいのか,不安な気分にさせられます。霧に包まれたような話なので,好みはありましょうが,読後感がすっきりというわけにはいきません。白黒はっきりつけたいタイプの方は,とくにそんな気持ちになるかと思います。

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私刑連鎖犯 上

2007/07/20 12:19

金持ちは病んでいる?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

話は犯人,その同級生だった勇敢な男,保安官の3者の視点からそれぞれえがかれ,バークの試行錯誤がうかがえる作品。
 犯人は,金持ちの親が問題児を放り込むための高校に通っていた同級生たち。とくに主犯格の2人は,金があっても愛情のない家庭や,虐待をする親のもとで育ち,精神的にゆがんでいる。「金持ちに偏見があるのか,バーク!?」と思わされる(笑)うえ,犯人以外の男たちのタフガイぶりといったら,ちょっと笑えるほど。
 さらに,上の3者のどの立場から読者は読み進めたらよいのか,ぼやけてしまっているように,私には感じられた。
 とにかく,アイリーンシリーズのキレのよさを期待して読むと失敗する作品。ゆっくり,ていねいに読み進めるのがいいのかもしれない。
 それにしても,原題のNINEをタイトルにしたらよかったのに……(ちょっといただけないタイトルですね)。

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