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日陰の椿さんのレビュー一覧

投稿者:日陰の椿

1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本ラストソング

2008/04/10 13:08

こうも人間は…

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読み終わった最初の感想は、「こうも人間は変わるものなのか…」ということだった。物語の中心人物である三人が出合った頃、それぞれに夢や希望を持っていた。けれど時が経ち、運命の歯車が回るにつれて変わっていった思い。私は、それを醜い人間の側面として捉えながらも、どこかで”美しさ”を感じずにはいられなかった。
野沢さんの作品に出てくる人物にはどこかしら陰のあることが多いが、「ラストソング」も同じくそうだと言えると思う。ただ、出合った頃の3人が輝いているぶん、余計にその後の彼らの「陰」の部分が強調されるようで、途中何度も、やりきれないような気分になった。
けれど、私にとって読んで良かったと思える作品のひとつである。この作品を読んで、私は野沢さんの他の作品も読んでみたいと思えた。

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