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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

フランさんのレビュー一覧

投稿者:フラン

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タブーへの挑戦

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本の趣旨は、一人でも多くの人を救いたい・・・であるが、敢えて違う視点から書いてみようと思う。
精神科は医療が発展しても、未だタブー視されているところがあり、本当の意味でメスが入ることはなかったように思う。患者・家族の医療参加が常識となってきた今、精神科も例外ではない。
これはどの家族にも起こり得ること。子供が精神的に調子が悪そう・・・心療内科にかかる・・・薬がどんどん増えていく・・・。誰もが本の中に投稿している患者・家族と同じ状況に陥る可能性がある。病気の症状なのか薬の副作用なのかわからなくなり、さらに薬が増えていく・・・。経験した人が声を上げなければ何も変わらない・・・そんな思いもあったのではと推測する。勇気がいったことだと思う。
疑問を投げかけるだけではない。処方公開、ケーススタディ、その後の様子・・・患者・家族・医師、それぞれが対等な立場で参加して出来上がった本。具体性も申し分ないと思う。
今精神科にかかっている患者さん・家族には、今飲んでいる薬と本に書かれている処方を比べて欲しいと思う。そこから何を感じるかは、もちろん読者次第。究極的には、どのような治療を受けるかは、患者の自由である。
精神科にかかったことがないと、薬のことなどわからないかもしれないが、精神科は別世界と思っている方にも、読んでもらいたい。タブーから目を背けていると、自分にいつか降りかかる・・・それからでは遅い。日本の医療の底上げをはかるためにも、白日の下にさらさなくてはいけない。
大それたことを書いた気もするが、それだけの価値があるものだと思う。それでいて、地に足の着いた本である。

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