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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

モモ・モモさんのレビュー一覧

投稿者:モモ・モモ

6 件中 1 件~ 6 件を表示

なぜ振り込め詐欺に引っかからないのか、わからない

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大阪人はなぜ振り込め詐欺に引っかからないのかを、大阪人気質から考察した本。

なので「なぜ振り込め詐欺に引っかからないのか」ではなく「大阪人気質」「大阪人論」に殆どが割かれ「なぜ振り込め詐欺に引っかからないのか」の結論が余り示されていない。大阪人気質が原因であるという結論あり気で取材を進めたからだろう。

振り込め詐欺、オレオレ詐欺という犯罪の性質を考えれば、電話や会話、地元言葉、家族の間柄などにこそ注目し、むしろそこから解き明かすべきだろう。また逆の最も多い都道府県はなぜ最多なのか、他地方はどうなのかの調査もない。これらに触れることこそが多角的な取材のように思われる。

振り込め詐欺実行犯への聞き取りの中で、なぜ少ないかの答えが出ているようにも思われるが、なぜかそこが無視されている。なぜなのかが知りたい読者はこのインタビューを注視した方が良い。

また最近、還付金詐欺が話題となっているが、還付金詐欺についても本書と同じく気質が原因であると言及されているが、都によると東京都は2008年1~4月622件、産経新聞などによると大阪府は2008年1~5月84件である。やはり気質に原因を求めるのには無理がある。

どうも全体的に画一的で、ステレオタイプな大阪人論になってしまっている。

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変な大阪ばかり

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

特定の県が多く採り上げられていたり、全く採り上げられていない県があるなど、偏りがある。番組における偏りなので、まず番組として改めない段階で本を出すことに意味があると思えない。

冒頭から大阪ばかりが採り上げられているが、果たして習慣と言えるかどうか疑問があるものばかり。食文化なども申し訳程度にあるが、習慣ではない行動についてが多い。学術的根拠も乏しく、面白おかしく採り上げるためという結論あり気のように思う。一部の人間が行う行為を県民性とするのはやはりおかしい。道頓堀など取材場所が限られているのも不可解。また写真では再現VTRでコント仕立てでタレントが再現した際の映像が、注意もなく県民性の写真として使われている。これではやらせや捏造ではないか。

採り上げられる量からも、やはり変な大阪、面白おかしい大阪、お笑いのような大阪という印象しかなく、やはり番組自体に悪意や偏見すら感じる。また大阪以外の県民性でも誇張や大袈裟、県内の一部だけの習慣、県民性というものがあるよう思う。

県民性をテーマにする以上、全都道府県を採り上げないと意味がなく、県民性には誰が見てもそうであるという正確さもなければ意味がない。県民性自体が非科学的なものと言えばそれまでだが、血液型分類に似たようなものをテレビ局側が勝手に押し付けているようにも感じる。

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大阪中年女性だけが”大阪のおばちゃん”と呼ばれる謎

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

テレビなどのマスコミは大阪中年女性の一面や一部の人をステレオタイプに描き、その大部分がマイナスイメージ、ネガティブに表現されがちである。そうではなくステレオタイプな大阪中年女性を前向きに、プラスイメージ、ポジティブに捉えようとしているのが著者であり、本書である。

厚かましいのではなくバイタリティ溢れる、パワフル、おせっかいではなく人情味豊か、親切、ケチではなく経済観念豊か、派手ではなくファッショナルブル、自己アピールに繋がるなど、悪く捉えるのではなく良いものとして捉えている。

しかし、ステレオタイプな大阪中年女性自体への疑問や問いかけ、考察はない。捉え方の違いでしかなく、実際に大阪中年女性がどうなのか?他地方の女性はどうなのか?日本女性全体との差が本当にあるのか?についての調査はない。

大阪のおばちゃん学とされているが学術的な考察は少なく感じる。また具体例も提示されているが、自身の理論のための恣意的な引用のようにしか思えない。おばちゃん学とするなら学問として、数値化、計量化した客観的な考察が必要。

プラスイメージ、前向き捉える姿勢は評価できる面もあるが、大阪中年女性のステレオタイプさに疑問を提示し、大阪のおばちゃんというものはない、メディアは作り上げたものだと考察した方が学問的だったように感じる。

大阪中年女性だけが”大阪のおばちゃん”と呼ばれることに疑問を持たなかったのだろうか?

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呉出身でも関西人?

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

関西人の説明書とあるが、読者対象が関西人というよりは、読者を非関西人、関東人とした本。

関西、関東の誤解をなくし、両者の溝を埋めるべく書かれたとあるが、両者の違い、変わった特徴ばかりで、むしろ溝を深めるように思う。溝を埋め、誤解をなくすのなら両者の共通性こそをテーマにするべきだろう。

作者自身が関西、大阪について誤解、誤認があり、関西人=お笑いやお笑い芸人のように規定している。その誤解が呉出身にも関らず関西人的な行動だからという理由だけで、関西人の具体例として描かれている冒頭のA社長の話に現れている。面白いやサービス精神、本音で喋るなどむしろ個人によるところが大きい。よくテレビなどで思われがちな先入観を関西人気質として括ることにやはり無理を感じる。

情報など読むべきところもあるが、鵜呑みにして実践すると失敗する可能性が高い。

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血液型分類と同じで科学的な裏付けが全くない

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

血液型分類と同じく、学術的や科学的な裏付けが全くありません。疑似科学的なものです。著者の思い込みやテレビなどで見るステレオタイプな大阪論、俗論での規定が多く見受けられます。チェック項目に全く当てはまらない人間はまるで大阪人ではないかのような書き方はどうでしょうか。大阪にも多様な人はいると思うのですが。

全く当てはまらなくてもシャレで済ますべき、笑って済ませるなど、本書の根底にある趣旨は大阪人はお笑い芸人のようであるかのようなもの感じられます。お笑いという価値観に縛られすぎなのでは。

著者は大阪人だそうですが、大阪人による大阪自虐とも言うぐらい、大阪人を矮小化しているとしか思えません。大阪人にも多様で色々といると思うのですが、どうも兎角、大阪人は○○と言った一方的な決め付けが多いのは困りものです。血液型差別と同様の批判を浴びることになるように感じます。これはツッコミなどではなく指摘です。

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紙の本GANTZ 21

2008/08/19 18:02

大阪への偏見編

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大阪編。大阪人への偏見、差別に溢れた内容となっています。

舞台が道頓堀、登場人物の名前は吉本興業のタレントなどありきたりの設定。東京チームとの対比ためか、大阪チームは好戦的、生命軽視、倫理観がないなど非人道的など露悪的に描いています。大阪を悪く悪く表現しようと言う作者の大阪への偏見や差別に満ち溢れた内容としか思えませんでした。

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