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先月(2017年8月)

快適な生活さんのレビュー一覧

投稿者:快適な生活

3 件中 1 件~ 3 件を表示

高校生のための小説案内

2008/10/12 18:59

でも「こんなに深く読まなきゃいかんの?」って不安になる

9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

すばらしい!

これはとにかく早く読んでおかなければならなかった!

まとまった文章の例文挙げる



ひとことの鋭い問題だす



章末でコラム



巻末で問題の解答&考察

とゆー内容。

"自分にしか書けないことを誰にでも分かるように書く"

だっけ?まさに愛と虐殺の日々。すばらしかー

一言問題はぱっと見カンタンで、楽勝と思いつつ解答を見たら、確かに一応正解なんだけど考察の深遠さが桁違いで焦る。マジで。

特に「風の歌を聴け」のところ。目から鱗。

--------------

国語の教科書みたいに、文章の作者が写真付きで紹介されてるんだけど、写真が古いからときどき面白い。谷川俊太郎がすっげー若いの。

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「エコ」な知的生産のために

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

—世の中の「社会調査」と呼ばれるものの、ほとんど全てはゴミだ—

ひたすらに、それを例示していくのがこの本です。

自分が参加しているサークルで行われる「社会調査」が、いつもいつも、お世辞にも存在を認められるべきものでなかったり、自分が地理学科生であったりすることから、自戒を込めるために読んでみました。これがね、面白いんですよ。

たいへん読みやすいです。新書だから当たり前なんですが、またそういう文体だから当たり前なんですが、それを差し置いても読みやすい。情報の理解のしやすさってゆーのは大切です。

実在した多彩な社会調査を取り上げ、その調査のいい加減さを解説していきます。母集団が少なすぎる…サンプルに偏りがある…他の曜日はどうだったのか…回収率は低すぎないか…図表に演出はないか…

一貫して、認知したら認知した対象について考えてみることと、アプリオリな思考の重要性を説いています。これってもしかしたら、非常に基本的なことを言っているのかもしれませんね。だとしたら、またある意味では、大学生にとって必読かもしれませんね。

ちなみにもう一つ、作中で一貫しているのが、ゴミを撒き散らし続ける存在に対する痛烈な批判。ゴミは新たな、より大きなゴミを生むということです。

先ほどテレビで「世界で魚が流行っていて、この先マグロなんかは日本で食べられなくなってしまうかも!(ええー!?)でも大丈夫!サバからマグロを生み出す技術が開発されたんだぜ!(おおー!)」ってな具合に偉い人が自慢げに述べているのを見ました。こーゆーのを見ると、著者の気持ちがいくらか伝わってくるようです。

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紙の本地域の力 食・農・まちづくり

2008/10/12 19:03

いわゆる「地域活性化」を実現するには…(その前に、何をもって「活性化」とするのか)

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

意外と悪くなかった。

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商店街を活性させるには。いろいろ方法はあるけど、よく問題に挙るのは「商店街全体の意思統一と意識改革」と「リスクマネージメント」。

この2つを一挙に解決するよいソリューションがある。

それは、「やりたい人たちだけで勝手に始めて、成功のモデルを作る」ということ。

それをみて乗っかりたくなった人は勝手に乗っかればいい。

そのために必要なことは「アンチ・利潤追求主義」と「マクロな範囲で状況をよりよくする意思」を持ったリーダーの存在。

これは、世界最大のインターネット広告企業となったGoogleと酷似している。

ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンという二人の若者が勝手に始めた検索エンジンの新たなアルゴリズム研究。

世界中の情報を整理し、世界をよりよくする、というでっかい理念と、もうけは後からついてくる、という楽観思想のもとで彼らの研究は進み、そして多くの超優秀な人材が彼らのもとに集い、世界最強のブランド力を持った。

それはリナックスなんかとも同じで、広義のオープンソース的な思想に基づいている。Web2.0と商店街の活性化は繋がっている。

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「はっぱビジネス」が取り上げられてたけど、この言葉はどう見ても危険な意味を持ってるようにしか思えない。お兄ちゃんハッパあるよ。

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