サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. 風船黒子さんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年4月)

風船黒子さんのレビュー一覧

投稿者:風船黒子

1 件中 1 件~ 1 件を表示

現実に「厳しい」バトル漫画

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ここ数年のジャンプでも稀に見る名作。同時期に連載が始まった「ワンピース」は既に50巻目を超えているのですが、そこは御愛嬌と言う事で。ストーリとしては、伝説的ハンター(希少価値のあるものを追求する人々の総称)である父親に憧れた少年ゴンが、自分もハンターになるべく、プロハンター試験を受けるため旅に出るところから物語が始まり、無事試験に合格してプロハンターとなってからは、父親の伝説的ハンター、ジンを探して冒険に出る、というもの。本作はとにかく非常に人物描写、心理描写が細かく、魅力的な様々の人物の想いが交錯し、その予想外の展開は常に読者を驚かせる。一応ゴンを主人公に据えてはいるが、決して勧善懲悪ではなく、アンチヒーロー的な描写も随所にみられ、最早群像劇と言っても差支えないレヴェルである。バトルに関しては実力主義、弱肉強食を徹底しておりそこはシビアで、気合いや友情で勝敗がどうなったりはしない。その為格上の相手との戦いに於いては常に頭脳戦を強いられるが、その緊迫感溢れるバトルは見ていて常にドギマギさせられる。若干のグロ描写(キメラ=アント以降は特に顕著)を受け付けられない人はいるかも知れないが、キルアやクラピカなど女性受けするキャラが多く女性人気は非常に高い。もし無事円満に最終回を迎えることが出来れば、近年を代表する漫画となることは間違いないであろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示