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    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

エロイカさんのレビュー一覧

投稿者:エロイカ

1 件中 1 件~ 1 件を表示

恋とかセックスとか、まるでアメリカのドラマ

9人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

がんに侵された余命半年の母親が娘を導くべく記した聖典(バイブル)・・・と思いきや、なんと娘が大きくなる前に書籍化してしまった最低な企画の本。筆者はがん治療と娘の出産を天秤にかけた結果、出産を優先。ところが、いざ出産を済ますと「死にたくない」と言い出す始末。こんなコンセプトの揺らぎ放題の筆者だものだから、娘が読む前に世間様が読むなんて異常事態に気づかない。親も止めるどころか出版に前向きだったというのだから、救いようがない。
「いつか大きくなった娘に聞いてほしい」から残したはずの母の伝言。しかし、公に出版されちゃったら結局衆目に晒されるわけで、娘に対する教育方針も丸出しになってしまう。同級生が読んで、同級生の親が読んで「ああ、この親じゃこの子ロクなもんじゃない」と思われたらどうするのか?そこまで考えているようには到底思えない。
普通は教育なんてものは公にするものじゃない。それほどオコガマシイ行為はないのだ。当然、「一子相伝の我が家の伝統」を世間に出しちゃうなんて話、私は今まで聞いたことがない。で、そこまで自信満々で記したことは「学校のズル休みを励行」し「恋」やら「セックス」やら「おしゃれ」やら、放っておいたって独学で学べるようなどうしようもないものばかり。親らしい「あとで効いてくる」ような深いものはなんにもない。
これでは「亡くなる前に一発デカいことをやりたかったから、お涙頂戴のシチュエーションで出版してみた。家族も出版社もウッシッシ」とか揶揄されても反論の余地がないと思う。

読んで涙流してい人は流せばいい。でも、出版で一儲けかい、と冷淡に感じている人もいるということをわかっておいてほしい。出版にはそれ相応のリスクというものが伴うのだ。

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