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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

そらねこさんのレビュー一覧

投稿者:そらねこ

11 件中 1 件~ 11 件を表示

紙の本差別と日本人

2009/11/13 15:56

衝撃でした

9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

新しく本を読むたびに自分の知らないことを知らされる。
今まで知らずに生きてきてしまったことの後悔と
知ってしまったことに対する慄き。

政治的な発言をすると「右」だの「左」だのとにかくレッテルを張りたがる人は多いけれど、それは個人の思想の自由で批判することではないと思う。
いろいろな考え方の人もいるのだから。
もちろん、誹謗中傷や、悪用はいけないけれど。

野中氏が
義務教育での教科書無料配布を始めてくださったことも、
男女平等参画に精力的に動いてくださったことも、
こういう影を背負って生きておられたことも、

この本で初めて知りました。

悲しいけれど、差別は無くならないでしょう。生物の世界では弱い者は淘汰されるのは常だから…そして人間は弱い生き物だから…

でも、野中氏のような方もきっと無くならないでしょう。
これは希望的観測でしょうか?
そうでないことを祈りたい。
そして、自分は差別者にはならないようにしたいと思う。



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Story Seller

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「伊坂幸太郎」の名前につられて読んでみました。釣られた伊坂の作品よりも(もちろん良かったですが)以前から気になっていた「有川浩」、「道尾秀介」は後日いろいろと読み漁った位ハマりましたね。現代を背景とするテンポの良い作品の中に、渋い光を放つ「米澤穂信」の昔話のようなミステリーもまた異彩を放っています。彼らの作品がまだ未読の方に、お勧めです。必ずほかの作品も読みたくなること請け合いです。

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紙の本永遠の0

2012/08/07 09:33

特攻隊は、あの戦争は何だったのか

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

テロリストと日本軍が行った特攻作戦とは同じか?

生き残った特攻隊員にインタビューをする形で話は展開していきます。

私たちのおじいちゃん、ひいおじいちゃんの時代に実際にあった出来事。
戦争の話は辛く悲しいけれど、知らなければいけない歴史の事実です。

戦争や家族をテーマにしている小説ではありますが、
日本の官僚やトップの体質を鋭くえぐっていると思います。

例えば●電、オリ●パス、官僚、教育委員会…
巨大組織にトップの隠ぺい体質、責任逃れ
連日のように報道されています。

そらねこにはそちらの方が本当のテーマだと思いましたが、穿ち過ぎでしょうか?

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紙の本片眼の猿

2009/07/12 07:21

見えるモノと見えないモノと

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この作品もものすごくいい意味でいつも期待を裏切られる。そこ彼処におかれた伏線、どんでん返しの繰り返しこの話は自分がいかに先入観で物事をとらえているか、見せつけられた。
帯にある「道尾秀介を信じるな!・・・信じろ!」の意味さえも消えうせるほどに。

人間、だれでも多かれ少なかれ、あるいは見えたり見えなかったりするハンデ・悩み・コンプレックスを抱えながら生きている。
けれど、そのハンデが見える人と見えない人の壁はものすごくある。
バリアフリーなんてきれいごとだ。
それをこの作品では「片目の猿」の寓話にそって、あるいは主人公の三梨・恋人(?)の秋絵・冬絵の生い立ちをなぞって・・・。

しかし、それすらも最後にどんでん返しが待ち受けている。加えて、重い題材にも関わらず軽いタッチのミステリーに仕上がっている。
道尾作品はまだまだ三作目だが、ほかの作品も読み続けること間違いない。




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500kcalのまんぷく定食って本当?

33人中、32人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本屋に行くと料理本は数多くある。いろいろ手に取ってみたり、もちろん、買ってみたり、我が家にもレシピ本はそれなりにたまっている。大抵のものは本棚の奥に追いやられているのが現状で、しばらくレシピ本は自粛していたのだが…この本は悩んだ末に買うことにした。

結果から言うと正解だったと思う。

理由その1
1月から12月まで季節ごとのメニューが紹介されている。
これは旬を意識した食材を使っている、ということを強調したかったのだろうが、これも今までのレシピ本にはあまり見当たらなかったもの。
(あるのは、季節のイベントレシピか、各々季節ごとのレシピか)

理由その2
定食なので、メインにあったサイドメニューが2品+汁物のレシピも付いてくる。これは中々うれしい心配りである。

理由その3
定食レシピだけでなく、小腹対策に丼やスープのレシピがおまけに付いている。もちろんカロリー表記もである。

帯には、「社員もやせた!」とダイエット本のような表記だが、
「メタボ対策レシピ」というほうが正解かも。
ただ、一般家庭ではなかなかこの通りには作りづらい点もある。なにせ、
一食で使う食材が多く、半端野菜の使い回しに頭を使うことになるので。

これは理想の昼食、夕食の、レシピである。
献立を考えるだけでなく、いろいろと勉強になるレシピ本だと思う。

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ブーム到来か?

19人中、19人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最近の料理レシピ本は[2人分]が標準となったため、レシピ本の購入頻度もぐんと減ってしまっています。我が家は4人家族なので…(^^)

ではなぜこの本を購入したかというと、レンジ対応レシピメインなので
子供と一緒にあるいは、子供だけで調理できるかも、と考えたからで。

もうひとつは、なべがついてこのお値段は格安であること。
鍋だけでもノーブランドで¥980する…(メーカー品は¥2,000はする…)
それがレシピつきで¥1,680は超お得!!ではないですか?!

で、早速子供と[イチゴのオムレット]を作ってみました。

要するに薄めのスポンジケーキを作って、生クリームをイチゴをはさんだケーキですが、なかなかうまくできて、子供たちにも好評でした。

今までオーブンで作ってきたスポンジケーキは、ふくらみが少なかったり、真ん中だけへこんでしまったりと、失敗のほうが多かったので、最初で成功したのはやはりうれしいもの。

もちろん、おやつだけでなく、おかずにもチャレンジしていくつもりです。
メインのおかずは2人前分なのでなかなか難しくても、あと一品のおかずには重宝しそう♪

手軽だし、失敗は少ないし、なにせ、そのまま食卓に出してもおしゃれなので、洗いものも少ないし、レンジ、オーブン、ボウル代わり、器、保存容器としても使用できるというマルチぶり。

一人暮らしや、新婚家庭には特にお薦めですね。



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紙の本終末のフール

2009/07/07 06:41

タイトルから奥が深い「終末のフール」

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「8年後に小惑星が地球に衝突し、滅亡する」という手垢のついた設定なのではあるが、そこは伊坂幸太郎ワールドのすごいところ。ハリウッド映画のように、人類の代表となるアメリカ人が劇的に活躍する設定の対極にあるストーリーに仕上がっている。8年前に滅亡が予告され、さらに5年後の設定。しかも舞台はおなじみ、仙台のとある住宅街。「あと3年で死ぬ。」なら平和に生きようとする小市民の視点から描かれている短編集。「あと3年で死ぬ」なら、あなたはどう生きようとするか?考えたことはありますか?生きている者は、もしかしたら明日死ぬかもしれないという可能性があることを忘れているほとんどの者たち。どう死ぬか?どう生きるか?の究極ともいえるテーマを軽やかに、そしてユーモアを含んで説いている、秀作である。

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紙の本顔面考

2010/04/26 09:11

春日節満載か?

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

春日氏は産婦人科医から精神科医に転身した、という経歴からしても興味深い人物である。

文章もレポートか論文を読んでいるかのようであり、しかもユーモアもあり理路整然として読みやすいと思う。

タイトルの「顔面考」文字通り、人の顔についての、まあなんというか「論文」である。人の顔について美醜はさておきながら、ここまで掘り下げることのできる人もあまりいないのではないか。絵画ならともかく、である。

わずか数センチの皮膚と筋肉を除けば、顔や頭蓋骨の形はさほど個人差はないのだが、その数センチの差は一体何なのだろうか?また、精神や、性格といったものが、顔に本当に表れるものだろうか?
この本では精神と顔とのつながりに関していろいろと考察している。

こんな斬新な切り口から人の顔について、考えてみるのも面白いかな。

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今だからこそ語ることのできる事

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「今だから語ることのできること」ではあろうが、もっと早く語られていればよかったかも。学校で教えている歴史は~戦前戦中辺りまで。
しかもアメリカの洗脳による教科書で。そんなことを痛感する。

平成のこの世で現代史を正確に把握し、説明できる日本人が今何人いるだろうか?
作者とまっとうに討論できる日本人は何人いるだろうか?
もちろん感情論は抜きで。

教えられてないことが多すぎる。知らないことが多すぎる。
良いとも悪いとも評価できない。できるほど歴史を語れない。

だが、私の親ですらもう戦争を知らない。
その世代の私ですら、今の日本には違和感を感じているのだ。この本を読んで僅かだがその理由がわかった気がする。

それを知るためにも一度は読むべきである。
もちろん「ゴーマンかましている」は覚悟の上で。

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手作り初心者にはお勧め

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

買っているものは、ほとんどが家庭で手作りできるということを知らない人が多くなっているのだなというのが、まず感想。

以前料理番組で某タレントが「めんつゆって家で作れるんですね」を驚いていたのが10年ぐらい前でしたから、いまはもっと買うのが当たり前になっているのでしょうか?

「サザエさん」には、漬物を樽に一杯作るシーンや、おはぎを重箱に詰めてお花見に行く、なんてシーンがよく出てきていましたよね。
今みたいにネギの小口切りまで売っている時代はほんの10年前位からで、昔はなんでも家で手作りしていたのですけどね。

だからといって、7人家族などの大所帯が当たり前だった時代とは違うので、味噌や醤油まで作ろうとは思わないのだけれど…

ジャムやパンのレシピも載っていたのですが、これは他の本でももちろんレシピは五万と出ているし、
ホームベーカリーがあるので何をかいわんや。

もっと、瓶詰、缶詰食品のレシピがあったらよかったなあ…
「なめたけ」や「アンチョビ」のレシピはありがたかったですが、
アンチョビの材料表示が「イワシ適量」って…(-"-)

レシピをたくさん欲張りすぎて失敗した印象。
イラストや漫画はかわいいのでそれで何とかそれで読了できるかな。

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英語高速メソッド

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

英語の後に日本語
という○ピード○ーニング手法に惹かれて購入しました。
が、笠原訳では英語のセグメントごとに文章が切れるのです。
内容の一例をあげると
Then(それから)he dorives to work,(仕事へ)and arrives(そして着きます)at work(職場に)at quarter (15分に)to nine.(9時へ向かって)

笠原氏の独自のルールで文章を区切っているのですが、長い文章になると日本語訳が帰って難解になりました。
単語ごとに区切られる場合も多く、結局何が言いたいのがよくわからなくなりました。

二倍のスピードでネイティブの速さにも、と謳ってあるのですが、
○ピード○ーニング手法の約1.5倍のほうがよくできている印象です。

合う人は合うのでしょうが…私には合いませんでした。残念。



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