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だぶさんさんのレビュー一覧

投稿者:だぶさん

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本体温を上げると健康になる

2010/01/11 23:46

「体温を上げる」をキーワードにわかりやすく、実行しやすい健康法

15人中、15人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

電車広告で見たのだが、60万部のベストセラーになっているようだ。
それだけ自分が「低体温である」という自覚がある、
あるいは健康に対しての意識が高いということだろうか。
かくいう僕も低体温の自覚があったので本書を手にしてみた。

この本の大前提は、
「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」ということであり、
逆に「体温がたった1度上がるだけで免疫力は五倍から六倍も高くなる」ということ。
タイトルどおり体温を上げることが健康につながるということだ。

ちなみに低体温とは平熱が三十六度以下、
健康な人の場合は平熱が三十六・八度 ± 〇・三四度であるらしい。

では、何をすれば体温が上がるのか。
どうやら筋肉を鍛えることが大切なことなのだそうだ。
筋肉量が増えることで基礎代謝量が増える。
基礎代謝量が増えることは、すなわち体温アップにつながるらしい。

ただ、別にきつい筋トレをしろというわけではないようで、
特におすすめされているのはウォーキングを毎朝30分、
雨の日も風の日も行うこと。
そして、3日に1日程度の筋トレを3~5分くらい(腕立て、腹筋、スクワットなど)。
まあ、しかし、運動自体は簡単なようでいて、
日常生活の中で継続していくのが難しい…。

ちなみにウォーキングは「朝」やることがオススメされている。
著者の示す理想的な生活では、5時起床でウォーキング、
なので就寝は10時が理想的であるらしい。
「そんなの無理だよ!!」と思ったら、
現代の生活では難しいし、自分自身もできているわけではないと。
ただ、この理想にどれだけ近付けられるかなんだろうなあ、と思った。

そんなわけで、「体温を上げる」ということをキーワードに、
どういう生活をすればいいか、具体的にアドバイスされている。
あとはこれをどれだけ自分の生活に合わせて取り入れ、実行するかだなあ。

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早稲田ラグビーファンにはたまらない、主将たちの栄光と苦悩の物語

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

早稲田ラグビーについての書籍は多いが、
清宮前監督や中竹監督といった監督が取り上げられることが多かった。
この本は、主将に焦点をあてる。
2001年度清宮前監督が就任した年、
そのときの主将を務めた「左京泰明」から、
昨年度の主将「豊田将万」までの8名。
インタビューをもとに、その栄光と苦悩が語られる…。

ここに見られるのはほんの一部でしかない。
けれど、見当もつかないような苦悩の日々を送ってきたのだろうことを感じることはできる。
伝統校の主将、そんなプレッシャーに眠れない日々があったことが、
この本を通して知ることができる。
大舞台で躍動する姿に素敵だな、うらやましいなと、
試合を観戦するたびに思うのだが、
その裏にはやはりのしかかるプレッシャーがあったのだ。

それにしてもそれぞれに個性的な主将たちである。
主将によってチームの雰囲気が異なるのだなと、
当たり前なのかもしれないけれど、なんだか新鮮に感じた。

印象深かったのは諸岡省吾だろうか。
8人の中では最も大人な雰囲気をもち、
でもどこか親近感を感じさせる。
ビジネスパーソンとしても優秀なのではないかと思う。
たぶんいい上司にもなりそうだ。

山下大悟、大田尾竜彦、佐々木隆道・・・。
この3人はカリスマ的な存在感がある。
しかし、大田尾竜彦は主将の1年間を失敗だったと振り返っている。
「生まれてからあれ以上つらい1年はない」
「ラグビーをはじめて一番つまらなかった時期」そう評している。
垣間見える舞台裏、早大ラグビーファンとしては、たまらないドラマである。

それにしても、100名を超える部員がいるわけで、
当然、4年間、アカクロを着れずに終える部員もいる。
彼らの気持ちはどういうものなのだろうか?
そこにあるドラマをみてみたいと思ったりもする。
いや、でも、そこはそっとしておくべきものなのかもしれないな。
舞台裏が見えすぎるのもね…。

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これまでの時間の使い方を見直すヒントに

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

小宮氏の○○力シリーズのひとつであるが、
この「時間力」養成講座はさらりと読める中に
ヒントがたくさん詰まっている。

まず「時間力」の基本として、次の2つを挙げている。
「自分の時間を把握していること」
「自分が行うことを把握していること」
僕はこれに追加して、最後のほうで述べられていることだが、
「自分の事務処理能力を知る」ことも含めた、
この3つが大事な基本要素だと感じた。
これらを把握しておくことで、時間をコントロールすることができる。

そして「やる気の高い時間」をどれだけ持つことができるかが重要だとし、
そもそも「やる気」には志(目的・目標)が必要だとしている。
これは僕も常々思っていたことだったのだが、
しかし、では、自分がどう生きていくかという志を
どうやって見つけるかが問題だった。

これについて小宮氏は、
ブレークダウン式よりもステップアップ式をとるようにススメている。
つまり、人生の目標とか1年の目標とか長いスパンのものを、
若いうちに見つけることは難しいだろうから、
まずは月間目標(短期目標)を決めてこなしていこう、ということだ。
好きな人の本を1冊読む、こんな映画を観るなど測定可能な目標をたて、
それをクリアしていくうちに自分の方向性は固まってくるとする。
(この短期目標は仕事とプライベート両方を挙げるべきとしている)

これは非常に現実的である。
もちろん長い距離もぼんやりとでも見据えながら、
現在に即した短期目標を積み上げながら、
いつかその折り合いがついてくるものなのだろう。(と信じたい)
いずれにせよ短期目標の達成感の連続が大事なのは、確かな気がする。

これらがこの本で自分にとって最も重要だと思った点である。

ちなみにこれ以外にもまだまだヒントになることはあった。
たとえば、常にやるべきことをたくさん持っておくこと。
これは経験的にも実感できるポイント。
忙しいくらいのときのほうが集中力が高まるし、
アウトプットの質もいい気がする。

それから、時間術と少し離れてる感じがするが、
人からの情報収集には、
自分がいいアウトプットを提供できなくてはいけないこと。
もらうことだけ考えていてはダメだというのは耳の痛いところであった。

これまでの自分の時間の使い方を見直すのに、
参考になる話題が多い本だと思った。

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