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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

ZOROMEさんのレビュー一覧

投稿者:ZOROME

4 件中 1 件~ 4 件を表示

この発想法は新しい

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「物事をプラスに考える大切さはよくわかっている。そう簡単に転換できない問題があるのも現実。ポジティブ思考は、時にはしんどい…」
そう感じていた時に出会ったのがこの本「陽転思考」で、よくあるポジティブ思考の本ではなさそうだと手に取りました。

陽転思考の基本は「事実はひとつ 考え方はふたつ」という考えです。
「裏切り」という一つの事実があったとして、恨みつらみを言いながら過ごすのも一つの選択。また、それを教訓に人間関係を見直すのも一つの選択。どちらを選択するかで、その後の人生が大きく違ったものになる。
一つの事実から選択を重ねていくと、一週間で128通りの選択になる計算だといいます。
この数字には驚きました。人は毎日、様々な選択をしていますが、その中には「考え方の選択」がたくさんあり、その後の自分に大きく影響していると気がつきました。

しかし、納得感はあったものの、「考え方ふたつというのは、プラス思考かマイナス思考のどちらかを選ぶことで、ようは、ポジティブ思考が大事ということなのか…」とも思いました。

著者の和田さんは、悩む問題に対して、無理に転換するのではなく、その問題から陽の部分、よかったを探して行動しようといいます。事実を受け止めてよかったを見つける。その繰り返しが、大きな好転につながっていくと。
辛い出来事があった時、涌きあがる苦しい感情はどうしようもない。事実も変わらない。怒りや悲しみをマイナスと捉えて、無理矢理プラス思考するのでなく、事実と感情を受け止めた後、「私の選択は?」「これを選んで一週間後の私は?」と自分に問いかけてみることは明るい方向への一歩と思えました。

ポジティブ思考よりゆとりのある陽転思考は、新しいなと感じました。
毎日が選択の積み重ね。自分との対話がこれからの日々を変えるのだと思います。

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ツキを呼んで幸せに生きるコツ

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ビジネスで大成功をおさめた斎藤一人さん。本人の苦労話や努力話、方法論は一切しない。人の実力は運には勝てない。自分はツキがあったから成功したからと。

一人さんが教えてくれるのはツキを呼んで幸せに生きるコツ。

ツイテル人生を送るには。
このままじゃ困ると思ったら。
うまくいかないなと感じる時は。
イライラ、グチグチがスーッとなくなるコツは。
魅力がある人、ない人の違いは。
お金を呼ぶには。
などなど…。
「こういう時はこうするといいよ」と、優しく語りかけてくれる。

読む度に。
必要のないことに力を注いでいた自分に気づく。
難しくいるのは自分自身。そんなシンプルなことになかなか気付かない。
先行き不透明な時代こそ斎藤一人さんのシンプルな教え。
多くの人に知ってもらいたいです。

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それからのゴクミ

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ゴクミこと後藤久美子のことは、同い年ということもあり、中学生の頃から関心を持って見ていました。
整った美しい顔立ち、はっきりした言動。それは、時には人の反感を買うこともありますが、彼女の場合は何とも潔く気持ちがいい印象がありました。
 
 F1レーサー、ジャン・アレジとの恋愛・結婚。女優としてこれからという時に芸能界から退き、22歳という若さで母になった彼女。その後の彼女の生活はとても興味がありました。 
 
ゴクミらしさは芸能界での活躍よりも、私生活での決断に表れていたように思います。
「ゴクミ語録」という本も出るほど、少女の頃から自分の意見をはっきり言い、媚びがなかった彼女。ジャン・アレジとの堂々とした交際ぶりも、当時、同じ十代の女の子とは思えないほどかっこよく映りました。そんな彼女にはどこか外国人ぽさを感じ、国際事実婚、海外生活を迷わず決断したことも、うなずけるものがありました。
 
 この本は「ゴクミ&アレジ」カップルの歴史を綴ったものでもあります。
一緒になって十数年になるものの、二人に倦怠の文字はなく、アツアツぶりはいまも健在なのは素晴らしい。お互いを「最高のパートナー」と認め、何でもよく話し合い、気持ちを伝えあう。出会うべくして出会った絆の強いカップル、愛情を深め続けるカップルという意味で、オノ・ヨーコとジョン・レノンと重なるところがありました。
彼女が大切にしているもの。それは、今その瞬間、幸せを感じることなのではと思います。小学生の頃から芸能界で仕事をし、走り続ける一方、心の中はいつも葛藤があったといいます。芸能界はいわば虚構の世界。現在3児の母として、子育て中心の生活をする彼女の、虚構より現実の幸せをかみしめる充実感が伝わりました。それは「ジャンが私を救ってくれた」という言葉にあらわれています。
 
 元祖美少女ゴクミも、今35歳。ため息が出るほど美しい。自分の人生が大事と言い切り、手にした生活に幸せを感じている美しさです。
私も彼女のように「私、幸せよ」とサラリと言える女の決断を、潔くしていきたいと思いました。

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素朴な「好き」を持ち続けたら

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ママさん宇宙飛行士誕生。
微笑む山崎さんのニュース映像をみながら、驚きと感動があったのを覚えている。
宇宙飛行士候補者になってから11年、「なんとかなるさ!」の言葉で自分を励まし歩いてきた女性。紆余曲折の道のりを綴った一冊だ。

子供の頃、家族とよく見た星空と、宇宙への憧れが大きな夢の原点。
少女時代にうまれた、宇宙、メカニカルなモノ、アメリカへの興味。それらに純粋に向かって行動し、たどりついたのが宇宙飛行士への道だった。とにかく宇宙が好き。
山崎さんは言う。目の前の面白そうなこと、楽しいことに興味を持ち続けて、一生懸命取り組めば、いつか何かにつながると。大切なのは素朴な「好き」を持ち続けること。

宇宙飛行士に求められるのは、知的能力や身体的能力以上に、楽観性と協調性だというのは興味深かった。それを測るための、ユニークな試験とハードな訓練がある。
山崎さんはどんな訓練も楽しむ楽観性があり、もたれ合わない協調性を、自己主張の強い外国人との生活で培っている。その楽観性と協調性で自分の道を切り拓いているようにも見える。

家族の協力なくして成りたたない宇宙飛行士の生活。離婚率が高い職業だというが、山崎夫婦にもその危機があった。最大の挫折。困難を受け止め、できることからひとつひとつやってきた山崎さんの姿と、多くの気づきは、女性に力をくれる。つらい時期こそ大きなチャンスだと。

「宇宙はふるさとのようなところ」
宇宙は人間と同じ成分でできていると知った時、山崎さんが小学生の頃思ったこと。もうすぐ彼女は憧れのふるさとに旅立つ。
(2010年4月5日 スペースシャトル ディスカバリー号 搭乗予定)
これまでの長かった道のりを知ると、心からGood Luck!という気持ちになる。
実際の宇宙はどんなだろうか。山崎さんの第一声が楽しみだ。

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