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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

kmさんのレビュー一覧

投稿者:km

4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本木の声水の声 西田純詩集

2010/04/28 10:57

原初的ないのちの感覚による、世界を包む呼吸

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

・命をいとおしむ、心が魂にすっと伝わってくる、素晴らしい詩集。また、視覚性のたくみさを持った詩集だと思った。
・心が浄化され、たとえば禅語のたとえ、そのひろがりを感じた。
・世界につつまれ、そして、原初的ないのちの感覚によって世界を包み返していく呼吸が波打っていて。 沈黙の中から生まれる声、あるいは、沈黙とともに初々しく奏でられていく声、素朴なまでの。いのちの原点としてのメルヘンたろうとする、ひそやかな決意による、磨かれた詩作品。
・木を、わたしたちと同じように、いのちあるものとして、水を、生きていることを思い出させるものとして、木や水との交感、感応から生まれた澄明な詩情に触れることができた。
(多くの方に感想を教えて頂いたので、紹介します。)

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透明感、生命感のある詩情

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

・みずみずしい感受性の満ち溢れた果物を啜るような味わいがあった。まさにこの詩集の題名のように、息を吹きかけるだけで静かに成りだす楽器のような作品の数々だった。
・ていねいにすくい上げられた言葉の一つひとつによって、透明感、生命感のある詩情が醸し出されている。また、生命に対するいとおしさ、敬虔な祈りを感じる。
・自然の中に魂を浸すとき、発光する言葉の美しさ、そしてそれを深く掬って書かれている抒情の世界に、現今得がたいものであることを感じた。
・自然や万物の中に自己を遍在させ、生命あるものと共に呼吸し、息づくことのすこやかさを蘇生指せようという想像と表現が、ていねいに展開されていることに注目した。
(多くの方に感想を教えて頂いたので、紹介します。)

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石笛 西田純詩集

2010/05/24 17:46

『素朴』の中にある純度の高いドラマ性を一貫して、揺らぎなく構築

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

・一つの壮大な物語が展開されているこの詩集には、人間の本来持っている回帰性、民族の血のふるさとを求めるドラマが息づいている。
・魂の原郷への郷愁を感受した。読みすすむうちに静かに胸が熱くなってくる。少年時代への愛しさがこみ上げてくる。現代的なメルヘンの世界。
・この一冊の詩集のなかで、それぞれの詩篇がぬき差しならぬバランスを創り上げていることに、心の底から感動した。詩篇の置き方が適切で、説得力がある。一篇の詩のように一冊の詩集が構成されていて、こまやかな目くばりが処々に感じられる。
・『素朴』の中にある純度の高いドラマ性を一貫して、揺らぎなく構築して読ませる力をすがすがしく思う。この詩集の中で、『石笛』という言葉 の「キー」が、どこでも「きらら」と光を放ち、音楽を生んでいる。
(多くの方に感想を教えて頂いたので、紹介します。)

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鏡の底へ 西田純詩集

2010/05/20 16:11

深い望見力で存在する内的気圏に迫っていく詩的感覚

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

・太古や平安の少年の眼で何を見ようとしているのか、時間を、時代をさかのぼっていくことで、出会えたできごと、見えてきたものは何なのだろう。今の子どもたちと異なる少年へのあこがれが、この詩集の隠されたテーマなのだ。
・現代のなかで埋もれていく大切なものを、確かな眼差しで凝視し、その優しさの深さに感服した。
・深い望見力で存在するものの内的気圏に迫っていく詩的感覚に印象深いものがある。
・瑞々しく柔らかい感受性から世界に触れていく姿勢に注目する。「緑をとおりぬけて みえなくなってしまおう」という世界への透明通過と「ひとつの場所に同時に流れている 幾層にも重なった時間」への自己の魂の貫流に、詩の成熟を充分に予想させる。
(多くの方に感想を教えて頂いたので、紹介します。)

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