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先月(2017年6月)

もゆやさんのレビュー一覧

投稿者:もゆや

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本フィンランド豊かさのメソッド

2010/05/03 20:08

我々の生活は本当に豊かなんだろうか?

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

国際競争力とか学力とか話題になっているので、何となく耳にすることが多くなったフィンランド。
でも、この本にはその答えを求める気負いがない。おそらく我々日本人は「うまくやっている」国やその取り組みを学び、取り入れることに長けているんだろうけど、そういった視点でこの本を読むと少し物足りないのかもしれない。
この本を読んでいて感じるのは、これだけ経済や政治がグローバル化している中で先進国の中でも我々日本人とは大きく異なる価値観で社会が形成されている国があり、それで十分機能していることだ。
歴史も文化も違うのだから当たり前なのだが、そういった人々が働く企業と実際戦っている我々は長時間労働、休日出勤、雇用不安、老後の生活不安・・・等々に疲れきっている。
フィンランドの価値観を過度に評価することは危険だが、現在の我々が構成している日本のシステムは何かおかしいのだろう。
高度成長期に生まれ育った私だが、本当に豊かな生活ができていると言えるのだろうか?

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紙の本「理科」で歴史を読みなおす

2010/05/04 22:24

確かにこんな本なかった気がします

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者がカバーする知識範囲の広さ・深さ、また探求するパワーに驚いた。大学入試センター試験世代で、受験ルートが文系と理系に分かれているのが当たり前だったし、図書館や書店でも「分類」されていることに違和感を持ったことがない。そういう意味で大変興味深く読ませていただいた。とりわけ第四章までの「歴史」部分はなるほど、と膝を打つことが多く、著者の斬新な切り口と知識の豊富さに驚くばかりだ。
著者のメインテーマは第六章なのだろう。これまでの章と異なり著者自身の強い「思い」を感じることができる。今日の細分化された「科学」を憂えているが、この書籍は「そうではないぞ」という著者の「自負」を感じるのは私だけだろうか。

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