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レビューアーランキング
先月(2017年8月)

赤色さんのレビュー一覧

投稿者:赤色

8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本飲めば都

2012/12/09 18:55

お酒って恐ろしい!!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主人公の小酒井都をはじめ周囲の人たちも非常に魅力的でした。

飲んでは酔い、飲んでは酔いと繰り返し、醜態をされしていく・・・お酒の力はやっぱり怖い!!

日々の日常を綴りながらも、お酒にのまれ、記憶をなくして肝を冷やし、懸命にたどって徐々に自分の醜態を思い出す。
醜態を思い出し、冷静になったときの後悔はよく分かります 笑

都さんや周囲の人の酔っ払い話など、全体的にとても面白かったです。特に空飛ぶテレビはシュールすぎて・・・

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紙の本七人の敵がいる

2012/12/09 18:55

痛快!!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主人公の陽子・・・さすが周りから「ブルドーザー」と言われるだけあります。
家庭と仕事の両立、さらには自治会やPTAの更なる負担。それらを回避するため又は負担を軽くするためにあらゆる人とぶつかり続けます。
私は陽子のような立場ではないですし、性格的にも真逆なので読んでいて「陽子凄いなぁ」「何でそこまで頑張るんだろう。」というような感覚でいました。ぶつかって敵を作る方がよほど面倒くさいし、ストレスになるからです。陽子もぶつかってぶつかって気づいているようですが(笑)
私の学生時代からの友人にも陽子程ではありませんが、常に時間に追われている子がいます。とにかくいつも忙しそうで、いつも切羽詰っていました。その子のそのような所が私には理解できず、「そこまで考える必要はないんじゃない?」「何でいつもそんなに焦っているの?」と度々聞きました。結局はあまり理解はできませんでしたが、本人にとってはそれが当たり前でそれが正しいことのようです。
陽子の友人である玉野遥が言っていたように「見ている分にはおもしろい」これは私が友人を見ていて思っていたことと同じだったので吃驚してしまいました。それと同時にやっぱりは私はこっち側(その他大勢傍観者)だなぁと実感しました。
敵を作っても動じない、ブルドーザーのように突き進んでいく陽子を見ていると、自分にはできないことなので余計に「頑張れ!!」と応援したくなります。
巻き込まれるのはちょっと・・・ですが、これからも突き進んでほしいと思わせる後味抜群な本でした。また、読み直したいです。

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紙の本スコーレNo.4

2010/05/16 19:30

何だかんだ言っても、人間味溢れてて良い作品

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

正直、主人公の麻子にはイライラばかりしていました。

何でそう思っているのに言わないの?何でそこで我慢しちゃうの?とかそんなことばかり思っていました。

妹の七葉についてもそう。コンプレックスを抱いてばかりで、七葉は・・七葉だったら・・・とか。

何でこんなに腹が立つのかと考えてみると、麻子のこの妹に対するコンプレックスが自分自身とよく似ているからだと思い当りました。

今まで自分が当たり前と思っていることを、簡単に蹴飛ばして捨ててしまったり、自分がやっていたことをしなくても許されたり・・・
自分が真面目(平凡)にいるのに、近くで自由奔放にいられたら羨ましさと同時に憎たらしさも生まれてきます。

NO.1、NO.2はそれが顕著に出ていたので(麻子は憎たらしさまでは感じていなかったようですが)、なかなか読み進めることができませんでした。あと中高という時期はもう過ぎてしまったので、ちょっと退屈に思ってしまいました(笑)

でもNO.3、NO.4は今の自分の立場や年齢が近いということもあってか、とても面白く、前半とは比べ物にならないスピードで読み進めていました。

麻子は本当に真面目で、仕事にも一生懸命で、本当に偉いというか凄い人です。もちろん他にも美点は色々あります。私も麻子みたいに様々なことを真剣に、一生懸命にやっていかなくてはいけないと反省させられました。

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ほっこり。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

真夜中にだけ開くパン屋にはオーナー兼弟子の暮林とパン職人の弘基、そこに女子高生の希美がやってくるところから物語が始まります。
希美は家庭環境のせいで現実的でかなりひねくれている女の子。
家でも学校でも居場所がなければ、そうなってしまうのも頷けます。希美がいじめっ子涼香と乱闘するところでの、希美の告白。なるほど~と思いました。
自分の善意は必ずしも相手にとっては善意ではないし、その善意が本当の善意であるほど、相手を傷つける。
善意を善意と受け取れない希美はきっと、涼香との違いを見せつけられていたんだろうなと感じました。自分の汚い感情。自分のその感情を知っている人にとっては、きれいごとばかり並べている人は腹が立つでしょう。
でも、そんな希美も暮林や弘基、後から出てくるこだまや織絵、斑目、ソフィアと接することによって、少しずつ丸くなっていきます。
こだまの健気さや織絵の葛藤。斑目の変態ぶり、ソフィアの葛藤。暮林の後悔や弘基の思い。様々な話が散りばめられています。みんな変わっていたり、欠点を持っていたりしますが、みんないい人達ばかりで、最後にはほっこりとさせられます。
次の巻もぜひ読みたいと思います。

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反省させられました。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本を読んでまず反省させられたのは、人間関係のことでした。

私は嫌いな人ができるととことん嫌いになってしまい、誰かしらに愚痴を言ってしまうところがあります。人の悪口を言ってはいけない・・・当たり前のことができない自分が情けなく思います。
あと家族の話。確かに周囲の人にとって自分以外の家族のことは、特に興味はないですよね。ただ、家庭ができてしまうとどうしてもそれが中心の話になってしまいます。難しいですね。

人それぞれ考え方もありますし、自分が納得した良い部分を今後に活かしていきたいと思いました。

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紙の本シンデレラ・ティース

2010/07/07 12:36

歯科治療恐怖症か・・・

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

私も歯医者は嫌いですが、主人公である咲子のように極度におびえたりすることはありません。なので咲子が異常に歯医者を怖がる描写を読んで、大げさな!!とか女々しいなとか色々思いました。

作品中で歯科治療恐怖症というものがあると知って本当か?と半信半疑だったのですが、検索してみると本当に出てきて驚きました。色々な病気があるのですね。

そんな歯科治療恐怖症である咲子が、母親の策略により叔父が勤める品川デンタルクリニックでひと夏のアルバイトをすることになり、その歯医者で患者さんが抱える問題などを歯科技工士である四谷さんが解決していくというお話です。そして、彼らに関わったことによって咲子自身にも小さな変化が起こり、ハッピーエンドに終わります。

第一印象はゆっくりしたお嬢様タイプと周りから思われがちですが、実際はゆっくりしているだけ(悪く言えばトロイ)と本人は自覚しています。でも咲子のようなタイプは要領が悪いようで、本当は凄く要領が良いんですよね・・・・いい子なのですが、時に腹が立つタイプです。私にとって・・・

作品自体は非常に読みやすく面白かったです。作中に出てる友達のヒロちゃんが主人公の方もぜひ読みたいと思います。

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海外行きたい!!!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

週末でも気軽にいける海外旅行。
いいですよねぇ~吉田さん著の週末海外系の本は大体読んでいますが、いつもトリップした気分になれます。本当に旅が好きなんだなと伝わってきます。
ただ、旅行日程がきつ過ぎます!朝日本に帰ってきて、そのまま会社に出社するのは辛いです。それに個人旅行なので英語が全く話せない私にはハードルが高いですね。
でも、海外に行きたいと思わせられる現実逃避にはピッタリの本です。

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紙の本グ、ア、ム

2012/12/09 18:55

うわぁ・・・

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

飛行機での時間つぶしの為に、本を探していたとき偶然出会いました。
「グ、ア、ム」・・・グアム旅行に行く私にとって衝撃でした。なんてタイムリーなんだと・・・
・・・・・
読んでみてビックリ・・普通のグアム旅行の話と思いきや、姉妹喧嘩というより女同士の戦い?愛憎劇?とにかくドロドロしていました。
破天荒な姉とその姉を反面教師として生きてきた妹。
グアム旅行終盤の二人の言い合いの迫力がなぜか印象に残っています。特に姉の叫びが、凄く人間の負の部分全開で・・・妹が口をはさめなかったように、自分自身に面と向かって言われたら何も答えられないような何となく圧倒されるようなものがありました。後味も・・・うわぁ・・とあまり言葉にできない感じでした。

ふと、この著者は他に何を書いていたのか気になり見てみると
「腑抜けども、悲しみの愛をみせろ」
・・・・納得。

女同士のドロドロと醜さで爽快!という気持ちにはなれませんが、なぜかさっぱり・・かな?する気がする作品でした。

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