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alfa1750さんのレビュー一覧

投稿者:alfa1750

家族の団らんは絶滅危惧種?

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 個食、児食、孤食、庫食、粉食、小食…
 家族一人ひとりが、自分の都合で、子ども一人で、冷凍食品や菓子パン、ラーメンなどをちょっことずつ食べる食卓。ネットショッピンにはまり、お取り寄せ高級グルメを検索しながら、すする具なしの素ラーメン。卵ボーロやコーヒーゼリーを食べて学校に行く子どもたち。
 世界一繊細な味覚を持ち、豊かな食文化の国であると豪語する日本人の食卓が崩壊寸前である。こんな事あるのかと目を疑いたくなる写真、コメントの連続。なんとも後味の悪い読後感(失礼)
 大きく、丈夫に育てと親が子に注ぐ愛情を具現化するのが、食べ物だと思う。貧しい食事は、貧しい愛情しか伝わらないのではないか。子どもたちが心配だ。調査開始から12年そろそろ第二世代が登場してきそう。追跡調査を望みたい。
 せめてもの救いは、夫の帰ってくる夕食は手作りにこだわろうとする奥さんや料理好きで手料理を振る舞うことを苦にしないお父さんの存在だ。お父さんたち!一人で飲んでるならうちに帰って、家族と一緒にご飯食べましょうよ。
  

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怪物を止める方法はなかったのか

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

何度も入退院を繰り返し、何度も逮捕されたにも関わらず、あの犯行を止められなかったのか。止める方法はなかったのか。
 自分の周りにいる「変な人」、「危ない人」が将来、殺人事件を起こさないか不安になる。
 一方で、「危ない人」を隔離すれば防げるのか… 
 適切な支援とは何か。適切な治療や関わりがあったら、子どもたちや家族も傷つかす、宅間自身も救われたのではないか。

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紙の本永遠の0

2013/07/05 21:19

戦士は、誰のための戦うのか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

あの戦争を知らない世代が、ほとんどとなってしまった現在、一人ひとりの戦士たちを私たちが批判できるのか。
 若い特攻隊員たちが、「おかあさん」と叫びながら散っていった。宮部久蔵は、きっと愛すると妻と娘、彼が育てた若い航空兵の顔を思い浮かべ散っていったことだろう。
 もし自分だったら、自分が戦う意味、誰のために命を投げ出せるのか。一分でも一秒でも妻や子どもの命が長らえるなら… ひとかけらでも生きる望みが多くなるなら… と願いながら戦うことだろう。家族の愛しさを思い出させてくれた一冊。

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紙の本変な給食

2012/05/23 22:34

現代人の味覚が学校で壊される

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「食育」が叫ばれる今日、その教育現場である学校給食の現状が暴かれる。もちろん、本書に出てくるメニューはかなり特殊な例かもしれないが、その片鱗は、どこの学校の給食にも一端を見ることができるだろう。お子さんの学校の給食メニューを見れば愕然となること必至。当たり前のようにすり込まれてきた「ごはんに牛乳」、「ソフトメンとパン」、「スナック菓子」給食など…
 給食=「懐かしい味覚の思い出」が実は、現代人の味覚の混乱の原因だったと気づかされる。
 岩村暢子氏の「家族の勝手でしょ!」で出てくる家庭の食卓の理由がココにあった。
 また、コミック「玄米せんせいの弁当箱8」(魚戸おさむ)でも取り上げられている。
 食育に携わる方、子どもの食環境に関わる方、必見の一冊。

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