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先月(2017年6月)

桜守さんのレビュー一覧

投稿者:桜守

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本たまゆら

2011/05/27 16:19

魂を揺さぶられる作品

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

久しぶりに魂を揺さぶられる作品に出逢いました!!

「ぬばたま」を読んだ後だったので、神秘と驚異の「山」シリーズだと思い予約購入しました。

「たまゆら」って、何?!
漢字で書くと【玉響】意味は、少しの間。ほんのしばらく。
玉がゆらぎ触れ合うことのかすかなところから、「しばし」「かすか」の意味に用いられたと辞書にありました。

私が漢字をあてると【霊響】
読んでいる間中、背筋がぞぞぉ~~としていました。
山の中をいっしょに彷徨う気分です。

「逢うべき者は、逢うものです」
逢うべき者は、必ず出逢う。すれ違いはない。待ちぼうけもない。山の定めだ。愛のために逢うのか、憎しみのために逢うのか、贖罪のために逢うのか、復讐のために逢うのか。それは人さまざまだ。
逢うべき人がいるのなら、人は山で、逢うべき人と必ず出逢う。
山の定めだ。山に入り込んだ者の運命だ。(本文より)

穏やかな中にも激しい愛の形が垣間見えます。
こういう究極の愛があることを知りました。

最後が「コレ?!」と物足りなさを感じましたが、読み応えのある作品です。

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紙の本ピスタチオ

2011/01/14 14:22

地球の源へ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ますます神秘的に(神がかり的に)なってきました、梨木文学。
難解な内容ですが、地表の奥底の流れる水音を聴きながら読み進みました。
表紙からもピスタチオが繁茂する源が窺えます。読了後なら音が聴こえてきそうです。
日本とアフリカを描いた作品です。
日本とアフリカは、地球の根源で繋がっているように、また、人間と地球、そして宇宙は見えない力で繋がっているような壮大な広がりを感じる作品です。

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