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レビューアーランキング
先月(2017年2月)

noriinuさんのレビュー一覧

投稿者:noriinu

5 件中 1 件~ 5 件を表示

阪神淡路大震災で起きたこと、そして復興への道のり

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 本書は、1999年に初版発行したものの新版です。95年1月17日の阪神・淡路大震災の日に、ふるさと神戸に居合わせた筆者が、NHKアナウンサーの取材者として、一市民として、目撃したこと感じたことを率直につづり、人の命の尊さを訴え、いざとなったときにどう行動したらいいのかを考る……。
 それが『阪神大震災ノート 語り継ぎたい。命の尊さ 生かそうあの日の教訓を』(旧版)でした。発売後、小学校・中学校・高校などの総合学習、国語、社会などの授業に取り入れられたり、防災教育や総合学習などの資料、神戸への修学旅行や校外学習のテキスト、会社の研修や、地域のグループ・消防署・大学生の講演会に利用されたりと、いろいろ場面で活用されていました。しかし、09年に版元の倒産により絶版となり、入手が困難となっていました。
 そんななか、阪神淡路大震災から15年になるのを前に、この本に掲載されている写真をもとに「調べ学習」を進められることになりました。この本にはさまざまな新聞やメディア、遺族などからの提供写真が47点掲載されています。この写真を元に写真を撮影したカメラマンに聞いて現場を突き止め、地図を片手に地元の人々に震災当時の様子を聞き、そして写っている人を人づてにたずねながら歩きました。
 「震災の“あの日”に何があったのか」を知ることこそが、これからの防災のすべての原点ではないか……。参加したのは、京都、兵庫、静岡、神奈川の中高、大学6校1団体の約60人。実質的な活動は09年3月に開始。多くの取材は2010年末まで行われました。新版となる本書は、この調べ学習の成果なども含めて昨年度より制作が進められてきました。

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本人が「本人」に一番感謝するのかもしれない

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いじめで不登校になってしまったり、心の病になってしまったり不条理なことがとても多いと思います。
そのなかで、この本に登場する人たちは、周りの親や先生などに面倒をかけながらも、支えられて乗り越えています。
親や先生、友だちへの感謝の言葉がたくさん出てきますが、きっと振り返ってみれば動き出した自分自身に感謝するのかもしれないと思いました。

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「やりたいこと」がだんだん見えてきます

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ページをめくるうちに「やりたいこと」が見えてきます。
豊富な写真、生徒や先生のインタビュー記事で、より直感的に伝わるよう情報が充実しています。
マンガをたくさん使っているので、そこに至るまでのイメージもわいてきます。
学校が合わなかったり、学力に自信が持てなくても、それをうまく乗り越えたうえで、いろいろな選択肢のあることがわかりました。

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全日制高校ばかりが「高校」ではありません。通信制で大きく伸びる人がいるように思います。

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

通信制高校で学んでいる生徒は、約20万人。

大部分の人が「高校」といえば、全日制高校のことしか知らないので、全日制の中から高校を選んでしまいます。少し距離を置いて高校のことを考えてみると、通信制の学び方がピッタリの人がたくさんいます。

本書は、通信制の学び方が在籍生徒・卒業生の声、教育内容の解説、一校一校の学校紹介などにより、よくわかる構成になっています。

通信制は、たとえば次のような人に向いているようです。
・テニスやサッカーなどでプロを目指している人、芸能活動をしている人などやりたいことに向かって多くの時間を使いたい人
・不登校などで学校に行きにくい人
・アルバイトなど働きながら高校生活を送りたい人
・専門的な技術や資格を身に付けるためにダブルスクールしたい人
・大学進学を目指し、受験勉強に集中したい人
・高校を中退してしまった人 など

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「猫家族」になろうと思います

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

10歳までの子どもには、親が積極的に関わる方がプラスに働くといいます。ただ、15歳を過ぎれば、「親と子どもの上下関係は撤廃しましょう」というのは頷けます。
この本でも指摘されている通り、親は35歳から42歳になっても大人ということでは本質的に変わりませんが、子どもが8歳から15歳になれば、こちらは例外なくものすごい成長を遂げることになるでしょう。脳の構造が変わり、自我が生まれ、異性に興味も持つ・・・
思春期を迎えた子どもを持つ親は、それまで犬のように忠誠心の強かった「犬家族」から、自由奔放な猫と同居する「猫家族」となって、「かたわらで見守ってくれる、気になる養育者」に“甘んじたい”ものです。

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