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アメミヤサトルさんのレビュー一覧

投稿者:アメミヤサトル

14 件中 1 件~ 14 件を表示

紙の本夜は短し歩けよ乙女

2011/07/12 22:23

四畳半で足りなかった恋愛成分を補完する。

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

黒髪の乙女が気になる先輩と自由奔放な私の二人の視点から京都の町で起こる馬鹿馬鹿しくて楽しい事件の数々がいつもの森見語りで語られる。

先輩はいつものごとく大仰な事を語りながら彼女に話しかける勇気がでず視界の端に映ろうと努力する。彼女はしっかりしているのか天然なのか純真なのかありとあらゆる事に感心し感嘆する。正直に可愛い。

先輩の心境は誰しも分かる事であり彼女の為に頑張る姿は素直に応援できる。これぞまさに青春と言う物である。

「四畳半」が好きな人にはおススメ。明石さんとの恋愛が語られなかったのが不満な人に特に。

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紙の本砂漠

2011/07/03 11:23

伊坂作品らしい。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

五人の大学生を中心に展開される青春小説。大学生らしい合コンや麻雀恋愛を交えて生活していく。
他の青春小説と違う所は空き巣の事件に巻き込まれたり、物を動かせる特殊能力を持っている人物がいたりする所だろう。

それぞれの人物のキャラが立っており読みやすく、テンポが良い。何よりも強烈なのは西嶋のキャラだろう。新歓コンパの自己紹介で世界の平和を憂いそれを他人事と思っている学生達に説教する変人なのだ。しかし、憎めない人物でもある。

4年間の生活を過ぎて五人の成長が垣間見える。最後はやはりというかきちんと背う快感を持ってきてくれるので読後感は○。

伊坂作品が好きな人にはおススメできる。逆にこの作品が合わないと伊坂作品は合わないかもしれない。

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紙の本四畳半神話大系

2011/06/21 20:01

読みやすくは無いが好きです。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

もはや手の施しようのない阿呆だった。大学一回生の時四つのサークルを天秤にかけた私は、その選択を後悔しながらこう思うのだ。あの時、このサークルを選ばなければと。その通り、違う四つの並行世界を書いたお話。結局似たような運命をたどってしまうのは私が阿呆だからか。小津のせいか。 軽快な文章とそれぞれのキャラクター達が魅力的で引き込まれてしまう作品である。言葉の選び方が魅力的だ。何より明石さんが可愛い。アニメも見たが、アニメの方が小津は良い奴であった。小津のくせに「なぜそんな事を言うんですか」「僕なりの愛ですわい」

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紙の本阪急電車

2011/06/19 22:20

ニヤニヤできる

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

電車に乗っている様々な人にはそれぞれ物語がある。前十六編の連作短編集。

有川らしい微笑ましさと照れくささがある話。皆基本的に良い人でスカッとするシーンも何度かある。読みやすく、短編なのでいつでも読める感じ。

出てくる出てくるカップルが幸せそうなのが妬ける。それが有川浩か。

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紙の本放課後はミステリーとともに

2011/06/19 22:15

お手軽ミステリ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

東川の作品なので読みやすい。
コメディセンスは好きな部類。ただし、笑えると言うよりはクスリと来る程度の笑いと思っていた方が良いとおもいます。

ミステリはスパイス程度。主人公の霧ケ峰は探偵マニアで頭もそこそこ切れる。でもどこか間が抜けて好感が持てる良いキャラをしているので、キャラに重要度を置く人にはお勧め。

ミステリのネタとしてはありがちな物が多いが、昼休みは休憩中に軽く読んで気分転換には良いと思います。

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紙の本百瀬、こっちを向いて。

2011/07/14 23:34

漫画の様に読める恋愛小説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

文体は軽く読みやすい。全編を通してクラスの中で目立たない人を中心に置いて書かれている。

それぞれの話にちょっとしたヒネリが加えられており驚かされる部分もある。

少年漫画の恋愛物の様な感じである。基本的にはハッピーエンドで安心して読める。

ベタな恋愛物が好きな人におススメ。

登場人物が男性が好きそうな性格である事と駆け足で書かれた文体で読む人は好みが分かれそうではあるが、自分はかなり楽しめた。

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紙の本ミステリーの書き方

2011/07/12 22:25

エッセイとしても読める

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

様々な作家がそれぞれの価値観で執筆に関するテーマをエッセイとして書いている。

いわゆるハウツー本の形を取っているが技法等が詳しく解説されているわけではない。

各作家達が言っているように執筆スタイルは人それぞれであり良し悪しはないと言う事だろう。それらは参考程度にして、こんな事を考えながら書いているんだなと思って読むと楽しめる。 二段組み450ページ程あるので気軽の読めるわけではない。

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ビジネス書を読まない人にこそ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ビジネスの名著を30冊厳選して紹介してくれる本。

長年残っている名著(ビジネス書)にはそれぞれいい所があり学ぶところが多い。この本はそれぞれの本を要約抜粋してくれ分かりやすく説明してくれている。ビジネス書をあまりよまない僕もビジネス書に興味を持てるような内容で読みやすく理解しやすい。

この本の内容を読むだけでも参考になりうると思う。普段ビジネス書を読まないような人にこそおススメの一冊かもしれない。

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紙の本麒麟の翼

2011/06/23 19:59

加賀ワールド全開。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

一人の男がナイフで胸部を刺されたまま日本橋で倒れているのを発見される。警察がすぐに不審な人物を発見するがその人物は交通事故にあって意識不明の重体になってしまった。と言う話。

オーソドックスなミステリーで加賀刑事シリーズ。トリックや事件そのものには重点を置いておらす人情や人物背景を掘り下げている本である。
そのせいか捜査は加賀刑事が足で情報をあつめて推理するだけである。話の結末は少し意外な展開を見せるがやはりそこは重要ではない。


驚くようなトリックやアリバイ工作などはないのでそれを期待している人にはおススメできないが、人情物のサスペンスが好きな人にはおススメか。

被害者の家族に与える影響やマスコミの姿勢などを一部テーマにしている。過剰報道や手のひらをすぐに返す民衆は怖い。所詮はどんな身近に起こった事なのだ。どこまで言っても人ごとなのである。他人事だから冷たくも残酷な態度をとれる。

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自分なりにアレンジする事が大切

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日記から読書ノートから仕事の内容予定スケジュール全てを一冊のノートにまとめてみたら使いやすく良かったので紹介しますと言う実用書。

読みやすくやってみようとは思える内容。ただし作者も言っているように「自分の使いやすい様にアレンジするのが大事」それができて楽しめる人ならお勧め。

欠点としては、実際出先では古いノートの内容が確認できないのとノートを紛失した時に目も当てられない所か。出先での古いノートを確認するのはスマートフォンを工夫すればどうにかできそう。

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紙の本ラジオの魂

2011/06/25 08:10

性格がよくでている。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ラジオパーソナリティの著者が自分の人生を振り返りながらラジオやテレビについて自分の主張を交えながら話す本。

「しゃべる」事で人に何かを伝えたいと言う思いが強く主張されている。芯の通った強い人物なのだろうと思う。局アナ時代自分がやりたいのはこう言う事じゃないとか、その番組の作り方はどうなの? とばっさり言って捨てるので「それはあなたが出来る人だからそんな事できるんじゃないの?」と思う事もしばしばある。

周りにすり合わせて生きて来た自分は正直そう思った。けれど著者はそういう自分の意見を強く主張しながらも他人の意見を批判するわけではなく距離を置いて接している所は凄いと思う。

小島氏が好きな人ラジオを聴いている人には楽しめると思うし、著者を知らなくても他人の考え方に対する立ち方など参考になる。著者の考え方に賛成でも反対でもそういう考え方もあるんだなと思っている事が重要なのではないか。

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夢をあきらめる才能

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

売れない芸人コンビが交換日記で会話する様子を書いた話。作者が放送作家と言う事もあり構成力は良い。

二人の会話が馬鹿馬鹿しくて面白い。最初の6ページで読者を掴む。逆に言えばここで合わないと最後まで合わないかも。

ストーリ展開はベタだが山谷がしっかりしていて言葉一つがのちの伏線になっている。読みやすく単純で分かりやすく楽しい本である。

最後の漫才は蛇足な気もするがハッピーエンド演出と思うと○

「やろうと思ってた」と「やる」の間には大きな川が流れている。それはその通りで言い得ている。

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紙の本植物図鑑

2011/06/21 19:57

読みやすい恋愛小説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「噛みません。しつけのできた良い子です」 生き倒れていたイツキを拾ったさやかとの共同生活の話。

野草や山菜を料理にする話と二人の恋愛がメイン。イツキの話を聞いていると料理がしたくなる。

携帯小説をまとめたものなので、一気に読むと少しだれるが、それは御愛嬌か。二人の恋愛は男性が好きな少女漫画と言った感じか。

有川浩っぽい恋愛。嫌いじゃない。

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紙の本完全なる首長竜の日

2011/06/21 19:54

ベタだけど読ませる。ゆったりと読む本。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

こん睡状態の弟とセンシングという技術で更新する淳美。夢の中で会話する二人には思い出の場所があった。何度もセンシングを行ううちに現実の世界にも弟が現れ始める。という夢と現実が区別がつかなくなる話。

大きな山場は無く淡々と進んで行く。日々の中に突然弟が入り込んでくる不可思議感や読者も今がどちらなのか分からなくなってくる構成力はさすが。

終盤も驚くような展開はないしオチも好みの別れる所だろうと思う。むしろ、これだけ前例のあるネタを読ませる技量が凄いと思う。読後感は悪い方なので注意。

このミス大賞には少し物足りない感。

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