鼻から牛乳さんのレビュー一覧
投稿者：鼻から牛乳
電子書籍老犬たちの涙 “いのち”と“こころ”を守る14の方法
2020/02/26 19:15
命に言い訳はない
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
人間の都合エゴで捨てられる命があってイイのでしょうか？自分は生きるために老後施設に入居するが犬はそこで命の振り分けをされてイイのだろうか。決して文字数の多い本ではないが、写真を通じて人間の身勝手さが伝わる本でした。日本人の真の性格が見れる本と言っても過言ではないでしょう。その一方で老犬の世話は大変な時もあるけど最後まで看取る飼主の日常の本を出してもらえたら、飼うという命の大切さがわかると思う。
電子書籍天然生活 2020年2月号
2020/01/18 04:50
すごくいいです、
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こんなに読み応えが有り、素敵な雑誌と知り合え満足しています。
一度出版が止まって、読者からの要望で再出版してくれたとどこかで読みました。私は初めて読みますが、すごく気に入りました。
2017/12/20 00:37
おいしい
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落合さんの本は紙の本で何冊か持っています。重なっている部分もありますが、どれを作ってもおいしいです。
パスタのゆで方1つでこんなにおいしくなるのは、やはりプロ、
簡単そうで奥の深いイタリアン、まだまだ、作り続けて、子供に１００点満点をもらえるまで努力します。
電子書籍証言記録 従軍慰安婦・看護婦
2015/10/11 22:01
過去と向き合う、
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戦後70年の節目でこれを読めたのは価値があり、戦中の生存者が少ない中貴重な内容です、日本は戦中の記録がないと、中韓のいうことを否定していますが、なぜこの時代の数少ないしかも女性から公に取材をしないのか、元日本人慰安婦に聞けば事は少しは動くと思います、ただ感じたのは、戦後も変わりなき縦型社会、これが負けた戦争の一番反省をしていないところだと思う、
紙の本本当においしく作れる洋食
2012/11/26 23:33
すごくいい、
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こんなに丁寧に書かれていて、何でも素をインスタントを使う私がこの本で作ると本当に安全で何よりインスタント以上に美味しいです。
料理が得意でない私でも作れます、やはり巷のブログレシピと味が数段違って、数段美味しいです。
家で本格的な洋食が作れる、子供のリクエストも増えて満足です。
電子書籍名画と読むイエス・キリストの物語
2023/06/04 19:00
奥が深い
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私は無宗教ですが有神論者です。
幾つかの聖書を読みましたが理解が難しかったのですが、絵画を通してキリストを知れたので、理解度が上がりました。
聖書と同じく、絵画も色んな国、年代、画家で描かれている。
有名な最後の晩餐もあり勉強になりました。
磔刑の絵が生々しく、パッションって映画のシーンを思い出しました。
絵画を見に教会に行きたくなりました。
著者の本は何冊も読みました、今回もとても興味深く、知識を得られ満足をしています。
電子書籍地元スーパーのおいしいもの、旅をしながら見つけてきました。47都道府県！ 【見本】
2023/04/11 06:25
続きを読みたくなる
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みほんの本なので全部読めない。続きを読みたくなる内容で自分の地元の事をこの本で知りました。
2021/12/14 06:11
久々に読み直しています
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おふざけではなく、マジなノンフィクション、
2021/12/14 06:10
久々に読み直しています
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マジのノンフィクション漫画です。頷く場面も多いにあり
2021/12/14 06:08
久々に読み返しています
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ノンフィクションってところが、いいです。
2021/12/14 06:06
久々に読み直しています
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うわー妊婦中に読んでいたかったです。
電子書籍【全1-14セット】すとまとねことがんけんしん（分冊版）
2021/12/14 05:52
嬉しい続編
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すとまんが、からやっと続編が出て嬉しかったです。
2021/12/14 05:51
参考書になりました。
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同じ癌になりステージも治療は少し方法も違いますが、患者の心情何より癌でもタフな内田先生の姿は、励みになりました。今でも読み直しています。
2021/12/14 05:48
何回も読み直しています。
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同じ癌になり、医学書は医者の視線、でもこの漫画は患者の心情を普段の生活を混ぜて描かれているのですごく役に立ちました。同じ治療ではないけど、参考書になりました。
電子書籍「私はうつ」と言いたがる人たち
2021/11/09 05:48
聞かない日はないと言っても過言じゃない
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日本の女性に会うと、ほぼ毎回鬱とかアレルギーがあるをよく聞く、それどころか、少し私の皮膚がかぶれただけで、ＸＸアレルギーねって医者でもないのに言ってくる。 友達が長く親の介護で離職をしていたが、親が亡くなり働く気もなく稽古に行ってるが、とうとう金がキツくなり、私は鬱だからと障害者申請をしようとしたら、病院も市役所からも却下され、激怒をして、何故鬱(専門的な医学用語も言ってたが)だと言っているのに障害者申請はダメだったのか私に聞いてくる。これをこの本を読みながら考えてしまう。
