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    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

しろくましんくまさんのレビュー一覧

投稿者:しろくましんくま

2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本万能鑑定士Qの推理劇 1

2012/01/27 00:12

知識が増えるミステリ?

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書は全12巻刊行された「万能鑑定士Qの事件簿」の続編にあたります。主人公は、波照間島の高校までどん底の成績だったのに、上京して、感受性を学習に役立てる方法を教えてもらい、わずか5年で驚異の頭脳派に変身し、魅力的なスーパー鑑定士となった凜田莉子さんが続投です。彼氏になりそびれている頼りない草食系のジュノンボーイ風ルックスの角川書店「週刊角川」担当の記者小笠原悠斗くんも健在です。今回は、さらに宝石鑑定士の蓮木愛美さん、ツアコンの朝倉絢奈さんというすてきな女性が二人も出てきます。でも本書の魅力は、登場人物だけじゃなく、ミステリなのに人が死なないし、読んでるだけで今まで知らなかったこと、たとえばガチャガチャのからくりとか、そうなんだ~と雑学が増えて面白いところでしょうか。余談ですが、どうやら朝倉さんは万能鑑定士Qの推理劇の姉妹本「特等添乗員αの難事件」でもお目にかかれるらしいです。推理劇2も楽しみですが、そちらも読んでみようと思っています。

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心にやさしいミステリです。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)』の続編が本書にあたるのですが、実は私、前作も、本作も地図を片手に読みました。
 舞台は篠川栞子さんが店長をつとめる北鎌倉にあるビブリア古書堂で、そこに持ち込まれる持ち主の秘密をかかえた古書と人とのちょっとしたミステリです。残念ながらビブリア古書堂は実在していませんが、登場人物に関係する場所などがみんな実在していて、地図で確かめられるんです。そして、私は鎌倉にある学校へ通っていましたので、いわば、鎌倉や北鎌倉、大船は庭のようなものですし、親戚のいる藤沢近辺もよ~く知っていたため、懐かしさ+イメージもしっかり頭に入って、楽しさ倍増でした。もちろん鎌倉をご存じではない方も、ちょっとした観光マップとして本書を持って、鎌倉を楽しんでいただくのも良いのではないでしょうか。
 また、少年期の経験から本が読めなくなってしまった古書堂の店員の青年・五浦大輔くんも古書と悪戦苦闘している姿が、ほほえましくもあり、本には人一倍情熱を燃やすのに、人見知りの店主・栞子さんの心もなごんでいく姿があたたかで、登場人物みんなが織りなすやさしさが、ほっとさせてくれる1冊だと思います。
 こてこてのミステリではありませんが、心にやさしいミステリの本です。

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