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  3. はにーとーすとさんのレビュー一覧

はにーとーすとさんのレビュー一覧

投稿者:はにーとーすと

512 件中 1 件~ 15 件を表示

「夜明けには優しいキスを」スピンオフ

24人中、22人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「夜明けには優しいキスを」は私には苦い記憶の作品でした。
あぁ、あの加瀬が出てくる話なんだー、と、少々引き気味で読み始めたのですが・・・
全く別物のお話として読み進めることができてもう、一安心です!
強面のパン屋の店主、阿木(攻め)とそこでバイトをすることになる加瀬(受け)のお話です。
加瀬って前作では攻めだったんですよね。それにもう本当にいろんな意味で痛い痛いお話だったので
今作ではどうなるのかとハラハラしてしまいました。いや、いいんですけどね、そんなことは。
とてもいい人たちにめぐり合えて加瀬はほんのちょっとだけですが変われたみたいです。
きちんと前の恋愛(だったのかなぁ?)のことも考えて決着をつけられて、
いろいろと人の気持ちも自分の気持ちも客観的に見ることが出来るようになりましたね。
前作に出ていた要もちょっとだけ出てました。幸せそうでほっ。
全体的に甘くはないお話ですが最後の阿木視点のS・Sはかなりあまあまなお話でした。
目つきが悪くても、でかくても、ひねくれてたって二人がよければそれで良いのです。
そうそう、野良猫が懐いてくれる喜び、私も分かります(笑)。
あ、スピンオフというカタチにはなっていますがこの作品単品でもなんら遜色なく
読めますので安心して手に取られてくださいね。

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紙の本サクラ咲ク

2013/02/05 21:28

「忘れないでいてくれ」スピンオフ

24人中、21人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「忘れないでいてくれ」で名前だけ出てきた花吹雪先輩(攻め)と元後輩の怜士(受け)のお話です。
花吹雪先輩って本名櫻木だったんですねー。通称だったのか、花吹雪って。
あと、清涼も大輝ってきちんとした名前がありました。へーっ。
秦野や塚本も出てきてあぁ、懐かしい。
で、今作は花吹雪先輩ですよ。
怜士視点のお話なのですが、高校生のころのある三ヶ月間の封印した記憶、
そこが軸でお話は進んでいきます。
上下2段組の構成なのでとにかく、がっつり読むことが出来る作品です。
花吹雪先輩の人を食ったような物言いと、怜士の忌まわしい過去との対比、
がっつり構成なのですが、飽きることなく、とにかくガンガン読めちゃいます。
先輩信者の玲士に幸あれ、と願わずにいられないラスト。
久しぶりに夜光さんらしくて面白かったなぁと思えるお話でした。
この作品、イラストレーターの故、朝南さん追悼という位置づけ。
なのでイラストはなく、さっぱりとした装丁になってます。
朝南さんのイラストで花吹雪先輩と怜士の二人を見てみたかったですね。

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FLESH&BLOOD外伝

17人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ビセンテに拉致され、フェリペ2世のいる王宮で暮らすカイト。
過保護で優しいビセンテとレオに守られ、憎い敵とわかっていても二人に冷たくできない。
そんな時、レオが貴族の子弟たちが通う剣技学校で差別を受けて
ダンスを教えてもらえないと知ってしまうのです。
憤るカイトは夜会で披露するダンスをアロンソと一緒に教えることになるのですが・・・と続きます。
昼はビセンテやアロンソたちと稽古に励み、夜は頭痛で眠れない王のために、
海賊たちの活躍を語り聞かせるカイト。
スペインでのお話なのでジェフリーやナイジェル達は出てこないと思っていたら、
カイトがフェリペ二世に寝物語を聞かせるくだりで回想として出てきます。
なので主要な登場人物たちはほぼ網羅。
本編があんなに佳境なのにその前に外伝とは・・・と読む前は少々落胆しましたが、
外伝としてとても纏まりのある作品になっていました。
しっかりまるごと一冊読ませてくれます。彩さんのイラストも素敵です。
松岡さんがあとがきで「もはや海斗が戻ることはない、決して戻ることのできない夏の宮殿と、そこでの日々」
と言われてます。ちょっぴり切ない気分になる貴重な一冊になると思いますよ。

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紙の本渇仰

2012/04/27 14:17

ハスキー犬そのものでした

15人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人生のどん底で再開した幼馴染の達幸(攻め)。
二度と達幸とは会うことはないと思っていた明良(受け)はとまどいます。
なかなか面白い設定だなぁと思いました。
達幸はとにかくなんでも明良の為に尽くして明良だけの「犬」になりたがります。
幼い頃に明良が飼っていたハスキー犬のタツと自分を同レベルにしてるところも最初は
大の大人が「なんだかなぁ・・」とは思いましたが、ま、これもまたひとつの愛のカタチ!
犬はキスしちゃいけないなんてかわいいこと言うじゃないですか。
明良のこれからの苦労を考えると大変そうですが丁度良いバランスでいいかもしれません。
購入先によっておまけペーパーがもらえるのですが
そちらのお話は首輪のヒミツが分かるのでちょっとクスッの内容になってます。
入手可能な方はそちらも是非!

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紙の本薔薇の刻印

2012/07/03 13:36

薔薇シリーズその1

13人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

夜行さんらしくBLらしからぬ作品です。
「不死者」とそれを葬る「薔薇騎士」のお話です。
吸血鬼、のお話ですがゾンビと言ったほうがしっくりきますねぇ。
このシリーズ一作目ではとにかくその独特な世界観がいっぱい盛り込まれていて
「これからどうなるんだろう?!」とわくわくして読めました。
なのでこのお話では濃厚な絡みはないです。
夜行さんだからと期待してはいけません(笑い)。
あとはとにかく登場人物が多い・・・これからまだまだ増えます。
主人公、啓のこれからの成長が見ものです。
ただ、本当にBLらしからぬ作品なのであまあまなお話がお好みの方にはオススメしませんね。

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紙の本凍る月〜漆黒の情人〜

2012/03/06 11:44

人外モノ

14人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

二十歳になったら死ぬと生まれたときに言われた光陽(受け)。
二十歳を目前にして梁井(攻め)に出会い、そこから運命が急展開していきます。
人外モノになりますが、これがなかなか楽しめました。
ある意味ファンタジー?
世間知らずの光陽の天然っぷりも笑えますし、梁井の超が付くくらいの不器用さも
なんだかかわいく思えてしまいます。
ちなみに続き物ですので謎は謎のまましばらく続きます。

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紙の本犬ほど素敵な商売はない

2013/02/23 16:52

Pet Loversシリーズその1

12人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

一見、寡黙で穏やかな轡田(攻め)と元ホスト、倖夫(受け)のお話です。
久しぶりに読み返してみたのですが、やはり面白い!
もう、タイトルがお話そのままなのです。
「犬ほど素敵な商売はない」。ま、倖夫のみに言えることですが・・・
倖夫は派遣された轡田のもとで「犬」として振る舞うように言われます。
犬って本当のわんこですよ。フリじゃなく、犬そのものです。
まずその設定が面白いです。
妖しさ漂う調教モノじゃないのでそういうのが苦手な方でも読めます。
最初は犬として扱われることを嫌がっていた倖夫ですが、
次第に「犬」として大切に接してくれる轡田をどんどん受け入れていきます。
犬としてかわいがってほしい、と願ってしまう倖夫がなんだか切なかったですね。
飼い主と犬としてのお話がほぼストーリーを埋めていますが、ラスト近く、
やっと対等に向き合える二人になった時の絡み具合は前半禁欲的だったのでなかなか楽しめました。
冒頭の1行がかなり効いている作品だなぁと、読み終わってしみじみ思えるのも珍しいと思います。
この作品はシリーズになってます。
次は「獅子は獲物に手懐けられる」です。

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紙の本交渉人は黙らない

2012/08/24 14:45

交渉人シリーズその1

14人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

元弁護士で元検事で今は交渉人の芽吹(受け)と若頭、兵頭(攻め)のお話です。
久しぶりに読み返しましたが、やはり面白い!
このお話のキャラクターたちはみんな個性がしっかりしているのでそれぞれが
邪魔することなくうまく動いてるなぁという印象です。
会話とお話のテンポも良いので一気に最後まで読めますよ。
さすが榎田さん。読みやすい。
このシリーズ一作目では最後までの絡みは残念ながらありません。
でもまだまだこのシリーズは続くので期待してお待ちください(笑い)。
奈良さんのイラストがまたこの作品にピッタリなんですよねー。
「交渉人は疑わない」に続きます。

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紙の本薔薇の誕生

2012/07/06 23:04

薔薇シリーズその6

13人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

あぁ、終わってしまいました。
夜光さんの本領発揮、というシリーズでしたね。楽しかった。
シリーズ全6巻、長いようであっという間でした。
様々な謎が一気に解決です。
ネタバレしちゃうのでいろいろレビューするわけにはいきませんが・・・
お話の最後、見開きページに奈良さんによるイラストがあります。
未来想像図です。それがすべてを物語っています。
大円団です。
最後まで掴めない人だなぁと思ったのがマリア。
とっても不思議な人でした。
三人での絡みが苦手という方やバトルものがイヤだ、ましてや吸血鬼?ゾンビ?気持ち悪い・・・
という方々にはこのお話はオススメできません。
が、そういのを踏まえたうえで読まれるのであればシリーズ全部まとめてお読みになることをオススメします。
前作の薔薇の守護と今作、薔薇の誕生の二冊についている応募券で
完成記念の小冊子に応募できますよ。
どんなお話になるのか、今から届くのが楽しみです。

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紙の本交渉人は愛される

2012/08/27 15:22

交渉人シリーズその5

11人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シリーズ最終巻です。
最後まで芽吹は体を張って仕事してます。今回もまた痛々しい・・・
心も体も痛いっていうのは、なんともつらいですね。
兵頭も芽吹同様、今回は痛い思いをしましたねぇ。
あぁ、初登場の桃子ちゃん、インパクト大でした。
結婚式に始まり結婚式に終わる、という心憎い演出もまた素敵です。
第三者の目線で二人を語るってうまいっ!としかいいようがありません。
とっても幸せそうな芽吹と兵頭、最後にふさわしいラストでした。
カラーの口絵にはなんだかじわり、とくるものがありました。
この交渉人シリーズはイラストを描かれた奈良さんの変遷をみることができますね。
最初の頃の妖艶なタッチから最後はポップでカラーはとってもカラフルに。
きっと奈良さんにも何かいろいろあったのだろうなぁと。
まぁ、余計なお世話かな。
あとがきで榎田さんは「とりあえずひと区切り」と言われているのでまたどこかで芽吹と兵頭に会えるかなぁ。
と、思っています。
とても心に残るシリーズ作品でした。楽しかった!

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紙の本いとし、いとしという心

2012/08/01 21:35

シリーズその1

12人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

京都の老舗旅館の次男、千秋(攻め)とお隣さんの侑央(受け)。
二人は幼馴染で、千秋は幼稚園の頃からずっと侑央のことが大好き。
でも侑央は千秋の兄、荘一のことを密かに想い続けています。
千秋の家は老舗旅館なので嫡男でない千秋のことはいつも蔑ろにされていた、
というなんとも悲壮感さえ漂う環境にいたのです。
千秋の兄である荘一が若くして亡くなってしまったということで、
千秋があとを継ぐことになるのですがそれまでの過程がなかなかに腹黒な千秋でした。
でも結局のところ侑央の弱みに付け込む千秋も、荘一に心がありながら千秋に付け込ませた侑央も
まぁ、お互い様なのかなぁと、思わなくもないですが・・・
この作品は話し言葉がみんな京言葉なので全体的にはんなり、しっとりとお話は進みます。
いやいや、この京言葉にくらくらしました。なんだか腰にきます(笑い)。
最後は煮え切らない感じで終わってしまいますが、続きがあります。
「いとし、いとしという心2」に続きます。

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紙の本FLESH&BLOOD 19

2012/07/02 12:42

表紙がこの巻を物語っています

13人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

約束通り病気を治して16世紀に戻ってきた海斗。
けれど再会に逸る海斗が知らされたのは、ジェフリーの投獄と死の覚悟。
二人で一緒に生きるためなら、どんな手を使っても救い出す!
ナイジェルと共に敵地ロンドンへ赴いた海斗は、宮廷一の切れ者ロバートを訪ねることに・・・とお話は続きます。
やっと、やっとの二人の再会です。もう涙なくして読めません・・・
あとがきで松岡さんが言われてますが、読み終わった後に表紙をもう一度見返すと
あぁ、暫く本当に言葉が出ませんね。
あいからわず泣き虫の海斗ですが、しっかりと成長してるんだなぁと感慨深い今作でした。
ビセンテ、ナイジェル、ラウルなどなど他の登場人物達もしっかり自分の仕事をこなしてます。
今から次巻が待ち遠しいですね。

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紙の本未完成

2014/02/18 18:09

新装版です

12人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

花丸文庫版は絶版になっていたのですね。知らなかった・・・
今回は文庫未収録と書下ろしのSSが入った新装版になります。
英語教師の阿南(受け)と親の離婚騒動で心理的に不安定な高校生、瀬名(攻め)のお話です。
花丸文庫版ですでにレビューしてしまっているのでここでは新たに追加されたSSについて。
この二つのSSがとにかく良かった!
瀬名の成長がうかがえて、なんだか本当にこの作品に深みが出ましたね。
自分勝手でわがままなおこちゃまから自分や周りのことをしっかりと考えられる頼れる「男」に成長してました。
いやいや、読みながら嬉しくなりましたよ。
阿南視点のSSになっていたからこそ、とても感慨深かったです。
タイトルは「未完成」ですが、しっかりと完成した物語になっています。
新装版で読んでよかった!と思えるお話は少ないのでこちらの作品は貴重かと。
新規の方はもちろん、以前読んだ方にもおススメしたい作品です。

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紙の本はつ恋

2013/03/15 11:33

SFです、ファンタジーです

11人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

高校生にタイムスリップした弁護士、久我山(攻め)と高校の英語教師、曽根(受け)のお話です。
久我山は挫折も躓きもなく難なく弁護士になり、そして日々を淡々と過ごしています。
ところがあるきっかけでタイムスリップ。
精神は31歳、体は17歳という時間を過ごすことになります。
最初は冷淡な印象の久我山でしたが、大人の目線で高校生活を送るようになると一変します。
高校生の時には分からなかった大人の「世間」とか「体裁」とかいろんなものが見えてくる中で
一介の教師としての存在だった曽根にどんどん惹かれていく過程がとてもうまく書かれていました。
久我山が初めて味わう挫折感。なんだか共感してしまってホロリとなりました。
榎田さんにかかると「はつ恋」ってこんな風に表現されるのですねー。
あくまでファンタジーですから不合理や不都合な部分なんか気にしちゃいけません。
そこらへん、気になる方にはこのお話は不向きかと・・・
この作品に小山田さんのイラストがとてもよく合っていました。
私はこのお話、とっても楽しめました。読後感も良かったです。面白かった!

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紙の本ANSWER

2012/05/30 13:31

切ないけれど激しくて、大人のお話です

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ノベルスの文庫化で本編の後日談が収録されています。
ずいぶん以前の作品ですが、今読んでもなんら遜色ありません。
ゲイでエリートサラリーマン真芝(攻め)、とノーマルな保父さんの秦野(受け)。
出会いはそりゃあもう散々で真芝から一方的な理由で秦野は押し倒されてしまいます。
しょぱなからどうしようもない真芝でしたが話が進むうちに秦野の過去や弱さを知ります。
重たい過去を知った真芝はとてもつない後悔を、今更ながらなのですが秦野に申し訳なくなり一度、
彼から遠ざかってしまいます。
でも今度は秦野が真芝への気持ちに気がついてしまうのです。
なんだか読んでいて切なくて苦しくて、絡みも満載で、読み終わった後はかなり疲れました。良い意味で。
がっつりお話に浸れる作品だと思います。
「SUGGESTION」に続きます。

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