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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

色鳥鳥さんのレビュー一覧

投稿者:色鳥鳥

102 件中 1 件~ 15 件を表示

まさに現状そのもの。背が冷えます。

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書はテレビ番組で池上彰氏がすすめていたので知りました。天災などの悲劇さえある種の政治家にとっては「好機」であると知りたいへんショックをうけました。そして現状。現内閣は増税・TPP・その他「なぜ震災の傷が癒えていない今?」と思うような政策・法案を通すことに躍起、苦しみ・不安のなかにある国民が、まったく見えていないように思われる。私たちはマスコミに絆を煽られながら自国他国の政治家に今しも「利用」されつつある?あまりにも恐ろしい現在進行形の現実です。
本書ではそうした天災だけではなく、戦争やクーデターなど人的な事件の「ショック」に「便乗」し、それがなければ無理だった強引な政策を押し進めていった例をあげています。惨事便乗型資本主義。そういう「政策」が冷酷な方法としてあるのなら、搾取されるかもしれない一国民は、せめてその「汚さ」について学んでおくべきかと感じました。ほんとうに「増税は仕方ない」のでしょうか?腹立たしい限りです。

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紙の本翻訳できない世界のことば

2016/05/09 01:14

他国語にない言葉でお国柄が視える・・・気が。

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

見開きに一語。イラスト付き。
沢山の語をつめこんだ参考書ではなく、絵本のような1冊。
カラフルなイラストと、素敵な説明文にうっとり。
それぞれのお国柄にナルホド、だったり、へええ、だったり、少し感動してみたり。
日本語では、「ぼけっと」や「積ん読」など、意外な言葉もセレクトされていて、添えられている、著者さんの説明がまた、すばらしいと思う。

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紙の本文房具56話

2015/11/09 01:27

たかが文具、されど文具。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

うんちく雑学の本ではありません。個人的なこだわりを、おしつけがましくなく、ゆったりと語るようなエッセイです。
本書に限らず、著者の人柄が浮かび上がる、明るくて上品な文章が好きです。

最新の道具を使って時間短縮、それが良いとは限らない。「小刀で鉛筆を削っている間に、なかなかいいことを思い付く」のだそうです。
そもそも鉛筆など使わない、そんな人も近年増えていると思いますが、利便性のみを求めて、時間を短縮し有効利用しているつもりでいて、実は豊かな時間を、失いつつあるのかもしれませんね。
久しぶりに肥後の守で鉛筆を削ってみたくなりました。

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紙の本プリンセスメゾン 1

2015/10/13 01:30

衣・食のつぎは「住」がテーマ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『繕い裁つひと』『サウダーデ』と同じ流れの物語。
女性が一人で家を買う、というのはどういうことなのか。カップルや親子のなか、一人きりで見学会に参加する、ちょっとした変わり者のようにみえた沼越さんの魅力と、彼女をとりまく人々の住まいと、それぞれの生活。
冒頭は、なにやら専門的でむずかしそうだなーと思いますが、だんだんとやわらかい人間ドラマが芽吹いていきます。

現在の漫画家さんには、そのままアニメになりそうな絵柄が多いけれど、この作者さんは昔ながら、「二次元」の「絵」を描くひとだな〜、と思いますね。最初はとっつきにくい場合もあると思いますが、だんだん独特の味があるなと感じるようになっていきます。
続きが楽しみです。

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登場する古書がナカナカ良いです。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

一気読みマチガイなしです。文体はドライで読みやすく、展開にもドロドロしたところがないので、とても爽やかな読後感です。大人気シリーズながら、若者向きのイメージがありますが、大人が読んでも面白いですよ。
古書がたくさん登場しますが、特にマニアックなストーリー展開ではなく、扱う題材は身近なものばかり。しかし謎解き部分にはサービス満載、北村薫のライトなミステリが好きな方など、はまるのでは、と思います。
個人的に嬉しかったのが、登場する古書のセレクトが、なかなか繊細であること。『晩年』の「道化の華」は、太宰ファンにはかなり人気があるのに、一般にはあまり取り上げられない小説なので、少しでも触れられていること、嬉しかったです。

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榛名ファンには嬉しい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

武蔵野第一の試合が中心なので、榛名ファンには嬉しい一冊です。阿部から見た榛名、三橋から見た阿部。『おおぶり』の楽しさは丁寧な野球解説ですが、人物描写も詳細、そのとき、何を見て、何を考えて、どう成長していくか、、、ここまで丁寧に描かれた野球マンガも珍しいのではないでしょうか?しかもさほどルールに詳しくない読者にも優しい気配りがありますね(選手のお母さんたちの目線など)。

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紙の本土星マンション 7

2012/01/26 01:18

少年の成長物語

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

リングシステムという設定は未来的でありながら、展開される物語はどこか古風。下層の貧しい社会で生まれ、危険な窓拭きの仕事をするミツは、亡き父の面影を追いかけるように地球に降下する計画に巻き込まれて、ついに・・・

個性的かつ、ユーモラスなキャラクターがたくさん登場、ずっと読んでいたいような気分でしたが、これが最終巻。カバーからして美しく、ミツや窓拭きの仲間たちの、気持ちの変化、成長の過程。読んでいると気持ちがあたたかくなります。

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怖いわグロいわエロいわ。。。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

BL漫画『高3限定』で注目した漫画家さん。読み進めるのが辛いわ怖いわ、すごい才能、とうぜん人気漫画家さんだと思っていたが、一度は漫画をやめようとしていたらしく。
今さらですが応援したくレビューに挑戦。悲惨な猟奇事件を追う刑事と追われる犯人の物語。まだまだ序章、一般誌だからBL要素は少ないんじゃないかな、と予想していますが、阿久津と四鐘に『高3限定』のオノとイケダ、『コオリオニ』の鬼戸と八敷が重なる。
つらい、怖い、グロい、エロい、・・・けれど弱者やマイノリティへのまなざしが優しい漫画家さんです。

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どことなくリアルでスリリング。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

事故によって奇妙な膜に覆われ、生物の行き来ができなくなった町にて、やがてくるであろう滅びを前に生活を続ける人々。
震災や原発事故、鉄道事故、差別にストーカーなどなど、現代日本における被害のあれこれを想像してしまう設定、ひねくれているようで直線的な思考の登場人物のセリフ。
しかしリアルな人間ドラマより、膜一枚分隔たっているせいか、冷静に読める部分もある。

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可愛らしいキャラクター、雰囲気のある絵。笑いのセンスまである!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『竜の学校・・』ではしんみりと透明感のあるストーリーが多かったのですが、こちらは笑いの要素があるので、より力強い印象に。特に某作品のパロディ「犬谷家の人々」が最高でした。ある場面にて、窓から見えるおじいちゃんの姿が目に焼き付いて離れないわ〜(笑)
「狼は嘘をつかない」の、前半の育児エッセイ本あるいはペット本みたいなノリの「あるある感」も面白すぎる。「金なし百禄」もしんみりと可笑しくて良い話だし、しんみりした後には、表紙裏の「おまけ」で、またしても腹がよじれる。
多彩な短篇集、なので統一感はあんまりナイ。だけど個人的には「次に何が出て来るか分からない」短篇集の方が、ワクワクできるので好きだなあ。すっかり大ファンになりました。次は『ひきだしにテラリウム』を読もうっと。

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ドブ川の臭いがしみついた下町にて、老婆は眠る・・・

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

カバーのカラフルな舞踏会のような絵は、貧しい一人暮らしの老婆がうたた寝でみる夢のなかのお話。
いかにも「お涙頂戴」になりそうな題材ですが、この「夢みる感」が少女から老女まで共通の、女の子の憧れを、幸せたっぷりに描いているので非常にあたたかい、しかし、だからこそ落涙してしまった、そんな作品です。
いい漫画家さんだ・・・!!!

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紙の本三月は深き紅の淵を

2015/10/17 01:47

まさに恩田陸さん・・・という1冊かと。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「三月は深き紅の淵を」という謎の書籍に関する、ミステリ風の連作短編、あるいは長編小説。注意事項は、ミステリだと思って読むとガッカリするかもしれない、という点のみ。本作は(狭い意味での)謎解き小説ではないと私は思います。本作の魅力は(恩田陸という作家の魅力は)謎解き部分にあるのではなく、「謎かけ」部分にあるのですが、よくよく考えてみると、読書の魅力の大部分はここに集約されている。
私は、本作が好きすぎて、新作を読まなくなってしまいました、良くない読者ではありますが、これほど最初から引きずり込まれた作品も少ない。良い小説だと思います。

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紙の本かごめかごめ

2015/10/16 01:18

池辺さんは台詞が印象的だ、と思っていたら・・・

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

オールカラーの本作では、台詞より色やパターンやコマ割りが印象的。
映画でいうとカメラワークが上手いのかなあ。絵柄だけみるとたいしたことない、とか勘違いしてしまいそうだけど、非常に面白い、興味深い、美しい才能をお持ちの漫画家さんだと思います。

どこかの国の(ヨーロッパでしょうか)修道院にて、百年くらい前のお話かな?と思うような価値観世界観のなか、少女たち、女性たちが何かを選び、生きていく・・・という感じのお話ですが、ストーリーはほとんどありません。
文字ではなく、色彩や構図を読む漫画、といった感じ。
大人読者におすすめです。

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紙の本世界樹木神話 新装版

2015/10/13 01:44

人間は、歩く樹木・・・

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者は「人間は歩く樹木である」とみなすジャック・ブロス。私にとっては、彼の著作を読むのは『植物の魔力』に続いて二冊目。
ユダヤ・キリスト教的思想が世界を覆い尽くす前の、汎心論的世界観への憧憬に満ちた1冊。非常に面白かった。
樹木と神話はいうまでもなく親和性の高い話題。だが大抵の神話解説では樹木にさかれるページ数はけっして多いとは云えない。本書はいくつかの章に分かれおり、数カ国の神話に触れるが、すべて同じ場所に向かっているような統一性が感じられる。人と大樹と神性だ。世界は広く、国家や人種、民族はさまざまでも、大樹を見上げるときに感じる気持ちに違いはないのかも、などと思わされる。良書。

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完結!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

4、5巻と、暗くてツライ展開が続いていましたが、ここで完結。進化侵略体の正体が明らかに!? そして、しおの決意とは・・・。

1巻を読んだときは「ヒーローものか・・・」って、ジャンルとして興味をもてなかったのですが、しおとアダムの恋の行方や、可愛くて個性的なキャラクターたちなど、女子にも嬉しい読みどころも多く、いつしかハマっておりました。興味はあるけど、アメコミ風の画風に怖じ気づいている、という方。試しにアニメからみてみる、というのも良いかも。アニメの主題歌だったpay money to my painの曲も最高に良かったんでCDも買っちゃった。

そんなわけで、マンガ、アニメ、音楽と、あれやこれや楽しませて頂いてありがとうございました。諸般の事情にて、これが初めて描かれた「最終回」だったという久正人センセイお疲れさまでございましたっ。

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