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カラスさんのレビュー一覧

投稿者:カラス

29 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本職業としてのAV女優

2013/02/21 10:42

よくない

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

客観性を装っているが著者は業界の人間であり業界を擁護する立場にたっている。
ほとんど人身売買に近い業界の内幕が書かれているがなんとか業界を盛り上げようという著者の姿勢は受け入れられない。
文章も矛盾しているところがあり一流のノンフィクションには程遠い。

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紙の本abさんご

2013/01/31 17:11

わからない

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

買って読んでみたが、
意味がさっぱりわからなかった。

これが、「文学」なのかもしれないが、
ぼくにはさっぱり理解できなかった。

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紙の本憤死

2013/04/22 11:19

どれもレベルが低い

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「しょうがの味は熱い」がよかったので、
期待したが、正直期待はずれ、
どれも短編小説として成立していない、
短編愛好者なら、短編が短編として成立する、
キモのようなものをわきまえているはずだが、
この短編集の短編はどれひとつとして質の高いものはない。
どれも中途半端で、心に響かない。
綿矢りさは中編作家なのだと思う。
長編もあまりよくないし、
この短編集はひどい。
それから、中で、洗礼が出てくるのだが、
綿矢は完全に聖餐式と洗礼をごっちゃにしていて、
キリスト教の基本的な理解もない。
よくしりもしないことは書かないほうがいい。

綿矢の短編がよくないことはよくわかった。

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紙の本夜行観覧車

2013/04/22 23:05

破綻しまくり

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ぶっ壊れた人間とぶっ壊れた家族しか出てこない。それはいいのだかここまで壊れていてハッピーエンドはありえない、登場人物みんな死ぬくらいじゃないと収まらない、こういう壊れた小説が一般に流通していることに暗たん、駄作

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紙の本癌だましい

2013/02/24 19:58

ぜんぜんだめ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

なぜ、がんになってうれしいのか、
主人公の食への執着も非現実的で、
医療を受けないという選択もまた非現実的。
まったく不出来な小説で、
これが、新人賞をとったと思うと、
暗澹たる気持ちになる。
受賞後第一作もまったくだめ。
同人誌レベル。

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紙の本制服捜査

2013/03/01 12:38

大衆文学

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

短編集だが、
二つ読んだところでやめた。
なぜなら、ワンパターンだからだ。

平穏に見える田舎の町が実は
事件に満ちていた。
ただ、それだけのワンパターン。

大衆文学はワンパターンの文学に過ぎないが、
これもその例にもれない。

同じような話をいくつも書かれても
飽きてしまうし、
文学的にもおもしろくない。

活字中毒者にはたまらないかもしれないが、
文学を魂の問題と考えている人間には、
ちょっとどうでもいい作品だった。

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紙の本何もかも憂鬱な夜に

2013/02/27 21:31

つめこみすぎ

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

全体としてつめこみすぎで窮屈。
死刑制度についてもそれほど深く書かれていず、殺人未遂を犯した主人公がのうのうと青春風ふかせるラストに違和感。
また境遇の特殊な人間ばかりが出てきて非現実的。ストーリーもご都合主義で作りすぎ。

でも作者の小説を書く技術はたしかなので星2つ。

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紙の本風の谷のナウシカ

2013/04/20 22:12

いまいち

13人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

正直、ぜんぜんおもしろくなかった。
内容としても純粋な自然礼賛のような感じで、
古さを感じる。

文庫で読んだからでなくて、
映画で見ても興味をもてないと思う。

やっぱり、少年少女が主役だし、
感情移入もできない。

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1Q84後

15人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1Q84のような物語を期待すると肩透かしをくらうと思う。
あくまで、ほとんどリアリズムの小説で、
村上作品なら、「ノルウェイの森」などの系譜。

いままででてきたモチーフの使いまわしでもあるのだが、
文章としては読ませる。

ただ、最終章の冒頭など、かなり文章が粗い部分もあると感じた。

村上作品としては、「小休止」という感じだと思う。

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よかったです

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

全部、後日談という感じですが、
なかなかよかったです、
ぼくもうつなので、
肩の力がちょっと抜けたかな

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紙の本蒼い時

2013/03/01 13:20

まあまあ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まあまあでした

ま、それほど深く考えずに楽しめるかと。ちょっと刺激が足りないですが。

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紙の本開高健の憂鬱

2013/02/24 13:30

病跡学

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

開高健についての病跡学の本。
前半は病跡学の概説にもなっていて、わかりやすい。
専門的な注などは読み飛ばすとしても、
開高健に興味のあるひとなら、
一読をおすすめする。

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ボリューム

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

実際の絵画および美術について書かれた詩
について考察する論考。
一般向けなので難しくはない。
現代のアメリカの詩人の詩を読めるのはうれしいが、
ボリュームがちょっと少なすぎる。
もっとボリュームが欲しかった。
内容自体はよかった。
著者の関心領域はぼくとは異なっているが。

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紙の本ぞうきん

2013/02/24 07:54

シンプル

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シンプルな詩ですが、
すこし説教くさかったです。
宗教者の詩としてはそれでいいかもしれませんが、
文学の詩としてはそこが不満でした。

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むずかしい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ぼくには難しく、
途中で挫折してしまいました。
シェイクスピアをそうとう読んでいるひと
向けの本だと思います。

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