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  3. 命"ミコト"さんのレビュー一覧

命"ミコト"さんのレビュー一覧

投稿者:命"ミコト"

104 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ロックダウンの無意味さとコロナ脳のヤバさが分かります。

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本を読んでくると如何にコロナ脳が経済、コロナ予防の双方で有害なのかが分かります。
玉川徹や岡田晴恵の批判は勿論、コロナ脳に陥った指揮者の矛盾や海外の対策の事情などが見えてきます。
そして経済を回す事が命を守る要因になる事に繋がる良書です。
是非、読んでコロナ脳から脱却して経済をどうやって回すか考える事が大事ですね。

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紙の本

英語が世界の知能を劣化させる。

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最近、日本などで英語公用語化が叫んでいるが、それは愚民化の極みだと言われるのは英語を喋れる人と喋れない人で階層が決まる恐れがあるからだと著者は述べている。
確かに中国だって急速に経済成長が出来たのは英語よりも中国語を大事にしたことで成長した事を考えると納得が行きます。
そういう点で最近の日本や中国、欧州などの英語科教育は新自由主義加速やTPPやAIIBが危険な者になることが分かります。
現にAIIBは中国主導にも関わらず、公式サイトでは英語ばかりだったことを考えると危険な兆候だと言えます。(この辺はAIIBの公式サイトを閲覧すれば分かります。)

だから母国語を大事にしながら英語以外の言語に目を通した方が良いと思います。(例えばロシア語やペルシア語、スペイン語等。)

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紙の本

紙の本グローバリズムが世界を滅ぼす

2015/07/26 14:19

グローバリズムの危険性を指摘した1冊。

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

古今のグローバリズムが止められない理由としては本書の中野剛志さんが述べている通り世界のエリートが軒並み大劣化している事が原因であるとされているからです。
確かに安倍、モディ、メルケル、朴クネ、オバマ、オランド、キャメロン、チプラス、習近平などの顔ぶれを見ると皆が小物であり同時にグローバル資本の言いなりになってしまっている。
唯一、大物と言えるプーチンはそれに見事に対抗して自国経済の保護に走っているからその差は大きい。
そしてグローバリズムが先進国だけでなく、中国やインドにも負の恐怖が蝕まれている事への警告として☆を5つにする。

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紙の本

紙の本沈みゆく大国アメリカ

2014/11/25 23:45

オバマケアの恐ろしい実態

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

元々、オバマケアは怪しいとは思っていたがやはり的中した。
先進国で唯一、国民皆保険制度がないアメリカは医療制度の関係上、転職が出来ない人が多い事も分かりそれが奴隷労働に繋がっていると判明した。

そして日本や本に乗っていないが欧州もTPPやTTIPなどで狙われているからこそ注意しなければならない。

消費増税やドイツ一強等を見ればお分かりだろう。

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紙の本

紙の本小沢一郎の権力論

2017/12/23 00:28

小沢一郎先生が語る権力の怖さ

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

小沢一郎先生が語る権力論です。
安倍一強による弊害や政治の劣化について説明しており、小沢一郎先生が嘆く理由も述べています。
政治の問題を読み解くにはオススメの一冊です。

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紙の本

紙の本TOEIC亡国論

2018/07/02 00:07

英語一辺倒の危険と中高年語学の必要性。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日本の語学教育は英語一辺倒で進めてきた事への警鐘の本。
TOEICでは英語は覚えられない事、子供に英語を教えても意味がないなどの問題点があって凄く良いです。

後半では中高年こそ英語などの語学教育の必要性について述べられており、リスニング以外はほぼ、中高年の方が有利な実態が明らかになるなど、英語などの語学教育を見直す上で大事な一冊です。

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紙の本

紙の本〈株〉貧困大国アメリカ

2014/12/19 17:33

これがアメリカの実態である。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本を読むとアメリカが、危険で野蛮な国になっているかが分かります。
例えば、モンサントが世界の農業を破壊させる行為、
マスコミやネットを買い占め自分達の思う通りになるようにする行為などはかなり恐ろしいものです。
そして、自国だけでなくTTIPやTPPなどで日本や欧州を破壊する事をやろうとしているから恐ろしい。
だからこそ無知ではいけないし、権力批判の重要性と権力批判しながらアメリカに媚び売っている連中にもNOと言う必要があるのを忘れてはならないと気付く1冊です。

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紙の本

不破愛花殺害事件の犯人と絶園の魔法使いの正体

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この巻で、不破愛花殺害事件の犯人と絶園の魔法使いの正体がわかります。
そして、コアブロックの出現で世界が終わりへと向かって行きます。
平穏が終わり、世界が終わりへと向かって中で登場人物が輝いて見えるのは、恐らく世を変えなければ世界が滅んでしまうからそれぞれの登場人物の発言がとても素晴らしく感じてきます。
文句なしに面白いです。

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電子書籍

普通なら離縁してもおかしくない関係。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

江野さんと良平は普通なら離縁してもおかしくないのに彼女は何故、離れないのか?
そこが非常に気になるので続きが気になります。

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電子書籍

これからどうなる。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最後のシーンでこの先の展開がものすごく気になりました。
エアルちゃんも陽平も良い意味で救われたいですね。

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紙の本

ちゃんとした対処すれば早くコロナ禍を終わらせられる。

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ちゃんとした対処すればコロナ禍は終わらせられる。
経済弱者を追い詰める都道府県知事やコロナ脳言論人、政府などが結託した利権に気をつけないといけないと感じさせられる内容ですので読んだ方が良いでしょう。

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紙の本

この先輩。可愛い。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この先輩は表面上は凛々しいけど中身は初心だったり、人を思ったりしてて良いです。
こういう上司ならついて行きたい人も多いはず。

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紙の本

コロナを利用した闇を知る上での良書

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

比較的大きい本ですが、コロナの闇を暴く上で非常に大事な内容が記載されてます。
コロナ窩を利用した行為で支配する構図から脱却する上でも非常にオススメな本です。

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紙の本

いじめの本質が分かる本。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

何故、人はいじめをやめられないのか分かる本です。
いじめをやめられないのはS型遺伝子との関係性や日本人がいじめ好きになったのは江戸時代に入ってからなど、いじめの問題を読み解くには最適な一冊です。

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紙の本

安倍加憲と護憲の双方の欺瞞

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本読んで分かったのは対米自立の重要性がどれだけ大事なのか分かった事。
自衛隊明記の安倍加憲や護憲は対米従属になるから不毛な争いになると実感しました。
大事なのは立憲的改憲で権力者を縛る憲法と対米自立出来る憲法だと…。

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