テクノ坊さんのレビュー一覧
投稿者：テクノ坊
2015/08/28 22:31
続きが早く読みたいのに
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リッケルトとガッツの過去のエピソードが入っていて面白いのですが、本編があまり進んでいないのが気がかり。
週刊連載のマンガじゃないから半年に1冊発売されれば普通なのですが、いつからか休載が常習化し一年に1冊発売のペースに。
コレを書いているときには37巻の発売から2年が経過しています。
好きなマンガなので続きが読みたくて仕方がないです。
紙の本こどものじかん １３
2015/10/31 22:59
最終巻です
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ちょっとマセた小学生とそれに振り回される大人たちの物語もこれで見納めです。
実際に学校の先生方に読んで欲しいくらい本質をついた部分が多い作品で、セリフが何度も心に突き刺さりました。
何度笑ったか、何度感動したか数え切れません。
似たタイトルの成人漫画が存在するので、混同して良くないイメージを持っている人がいるようですが、多くの理解ある大人に読んで欲しいマンガなのです。
2015/11/26 02:14
史実篇はここまで
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歴史の史実に基づいたコミカライズはココまでで、次巻からはマンガならではのオリジナルストーリーになるようです。
紙の本ファイト一発！充電ちゃん！！ １０巻 （ガムコミックスプラス）
2015/08/29 23:01
充電ちゃん完結
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クライマックスに近づくにつれて刊行ペースが遅くなり、話が重くなるのは作者の作品ではよくあることなのですが、中身を見るとなぜ刊行が遅れたのか？理解に苦しみます。
完成されていないままの絵が多く、背景も手抜きです。
連載時はそれこそ下書きのような作品でも、単行本では完成された絵で発売されているのが普通ですが、この作品はソレがありません。
作品の最後に泥を塗った感じでモヤモヤが残ります。
発売日を延ばしてでも作品の完成度を上げて欲しかったです。
2015/10/31 22:45
読み返し率No.1のマンガ
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ジャンプの漫画にしてはめずらしく、一巻からの設定にブレがなく、全くダレることなく緊張したストーリーを展開し続けているのは立派。
アニメが妙な終わり方をしたので、最初から作り直して最後まで原作と同じストーリーで見てみたい今日このごろ。
2015/10/31 22:32
構成が上手い
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20世紀末の名作ゲームをここまで雰囲気を壊さずに、作者の作風で再現しているのは凄いことだと思う。
人気キャラクターでスピンオフ作品を作られたこともある、初音の出番が少ないのが気になる人もいるのではないでしょうか。
2015/10/23 14:32
お色気サービス巻
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服が透けて見えるサングラスを主人公が手に入れた、例のサービス回が収録されています。
ヒナタとトイレに!?いずながナイスバディに!?と、他の話もお色気ギャグ要素が多めの巻となりました。
紙の本冥王計画ゼオライマーΩ １０ （ＲＹＵ ＣＯＭＩＣＳ）
2015/08/30 23:13
親玉の正体とは
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総統と美久が接触し物語が一気に加速します。
揺れ動くルギウスの心、感情が豊かになってきたイスラメイ、ますます話の先が気になる展開に11巻が待ち遠しい。
2015/08/30 22:35
ヴォルフラムとの戦いに決着
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非道のかぎりを尽くした代官さまとの戦いに終止符がうたれます。
・・・ですが完結ではなくて、まだまだ続くようです。
年1冊のペースになってしまっているので、もっと早く続きが読みたいですね。
2015/08/30 00:02
前作からの因縁の対決
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時は流れても運命のいたずらか、もしくは仕組まれた戦いなのか、ゼオライマーVSローズセラヴィー再び。
超性能の二体が激突するロボバトルが熱いのですが、イスラメイのヒロイン度がどんどん上昇し、美久のヒロインの座が危うい。
紙の本マブラヴオルタネイティヴ月影は闇夜にありて （電撃コミックス）
2015/08/29 23:44
月詠真那の視点で
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マブラヴオルタネイティヴ本編において、ベテランエースパイロット的位置付けの月詠さん視点のストーリー。
マブラヴオルタネイティヴ本編よりも過去のエピソードが入っていたり、本編の裏側などを月詠さん視点で描かれています。
一冊にいろいろ詰め込みすぎなので、マブラヴを全く知らない人からするとサッパリ理解できない内容になっていますが、逆に知ってる人なら興味深い内容なんじゃないでしょうか。
紙の本マブラヴオルタネイティヴトータル・イクリプス帝都燃ゆ （電撃コミックス）
2015/08/29 23:27
アニメの1話と2話をコミカライズ
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原作小説では語られず、アニメ化で初出となったエピソードが1冊に。
アニメのテンポよく緊張感のある展開はそのままに、上手くまとまっています。
「マブラヴって色々種類が出ているけど、どんな内容なの？」という質問に対して、一番手っ取り早く世界観を理解してもらえるのが、この作品ではないでしょうか。
2013/05/05 22:30
光が見えない
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4巻から続く絶望が更なる絶望となって読者の脳髄を直撃。
BETAという人外の敵との戦争において、人間の本性が見え隠れしてドキドキハラハラしながらページをめくってしまう。
次の巻では少しでも人類に希望が持てる展開であって欲しい。
死なないで、どうかみんな死なないで。
2015/11/26 02:21
三国志の有名武将が久々の活躍
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中原繚乱編に突入してから脱線しそうになると三国志の有名人物が登場して、物語を引き締める展開がありましたが、前作龍狼伝の中盤以降のような三国志そっちのけの超人格闘漫画になりつつある不安を吹き飛ばすように、この巻では蜀の有名武将が大活躍してくれます。
2015/11/01 00:02
まさかの完結巻
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好きな作者の作品だったのですがわずか２巻で完結とは。
登場人物の描きわけが上手くいかなかったので、読者が混乱していたのは風のウワサで知っていますが、決してつまらない作品ではなかったですよ。
お色気シーンもたっぷりあったし、スッキリしない終わり方をしたのは謎です。
