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瀬戸内在住の猫さんのレビュー一覧

投稿者:瀬戸内在住の猫

173 件中 1 件~ 15 件を表示

イラストに騙されるな、中身はガチのロシア軍解説本!!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

近年定番となった「マニア向け萌え本」の中でも、飛び抜けた内容を持つ一冊です。

2014年のウクライナ内戦への介入や新型ステルス戦闘機・戦車等の新兵器開発で、注目度が高まっているロシア軍。
しかし、日本ではマスコミでさえ情報がまとまっていない状況の中、徹底的に解説してやろうと言わんばかりに、ロシア軍の戦力や最新兵器・戦略環境に至るまで分かりやすく解説してくれています。
その解説陣は、ほぼ全員がネットを主な活動の場としているマニア・解説者達。詳細は省きますが、ツイッターやブログ等で有名なロシア軍クラスタが大集合しています。
もしかしたら、あなたの知っている方も参加しているかも?

ちなみに個人的には、ロシア軍の戦力や兵器解説よりも後半の「イチからまなぶ!ロシア経済講座」(まきのや/文)と「今後のロシアとロシア軍」(小泉悠/文)の章がお勧めです。そのレベルは、はっきり言ってマスコミや下手な専門家より詳しくて分かりやすいと、断言しておきます。

えっ…イラスト?それに騙されてはいけませんよ。(笑)

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逸見殿のファンの諸君、待たせたな!!(笑)

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

アニメ『ガールズ&パンツァー』の公式コミカライズを担当した著者が、何と主人公・西住みほを作中でライバル視していた、黒森峰女学園の戦車道チーム副隊長・逸見エリカ殿に焦点を当てて送る作品。

話は逸見殿が、黒森峰女学園の中等部に入学する所(つまりアニメが始まる4年前)から始まります。
もちろん、西住姉妹も登場するので、ある意味でアニメ版のミッシングリングを解く鍵になりますから、同人誌制作のお供に良いかも知れません(笑)。

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戦車道の無名校VS古豪によるガチンコ対決の行方は!?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

コミック版作者による、スピンオフコミック全2巻の完結編です。

展開としては、ブクログの方が指摘される様に、荒削りな試合内容になってはいますが、よく読み返して行くと大洗女子の面々が、この後の戦車道全国大会で見せる活躍の前触れが随所に見出せます。
例えば、歴女チームが三号突撃砲の特徴を生かした戦い方をする所や生徒会長が機転を利かせてチームの危急を救う場面、そして一年生チームの終盤での活躍。
あと「軍神みぽりん」が指揮に慣れていないのも、聖グロ戦では部隊をほぼ指揮していない上に、マジノ女学院側が戦術を変革している事を知らなかったが故の不可抗力だと解釈すれば何の不思議もありません。事実、態勢を立て直してからは彼女も本領を発揮します。

この辺りの表現は、後でアニメ版やコミック版を見返すと新たな発見が出来ると思います。

ちなみに、今回大洗女子と戦うマジノ女学院って、この後の全国大会では一回戦でアンツィオ高に負けているんだよね…という事はやはり、アンツィオは「強い」のか、と不思議に納得します(笑)。

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戦車道にがんばる女の子の笑顔は…恐ぇ!!(笑)

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

アニメ「ガールズ&パンツァー」の世界観から生まれたスピンオフ・コミックも4巻目。
そろそろ、アニメ本編とは一線を画す本作の「真髄」が前面に出て来た感があります。
その「真髄」とは、正に本編の「戦車道」では巧妙に隠されていた「狂気」…!!

アニメ本編の「戦車道」では「武道と言う女子の嗜み」と言う設定等によって慎重に排除されていた「戦いの中で起こりうる狂気」の要素が、非公式の野試合である「タンカスロン」と言う舞台と主人公・鶴姫しずかの破天荒な行動によって、公式の「戦車道」に励む有力校にも伝染して行く…。
皆さんは、アニメ第6話でサンダースのケイ隊長が語った名台詞 「that's戦車道!これは戦争じゃない。道を外れたら戦車が泣くでしょ?」 を覚えていらっしゃるでしょうか?
それとはある意味、真逆の展開と世界観を持つ本作は「スピンオフ・コミックでありながら、原作の世界観に喧嘩を売っている」と言う、見方によっては恐ろしい作品である事が、この4巻ではっきりと表現されています。

その意味で本巻は、この物語のターニングポイントになると思います。

ちなみに今回のレビュータイトルですが、この第4巻・裏表紙側のオビを見て思い付きました…いや、マジで俺はそう思ったんだから!!
でも、リボンの武者はいいぞ!!

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太平洋戦争が「日本にとって無謀な戦争」だった理由が分かる好著

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

IF戦記のブームが去って久しいですが、未だに「こうすれば日本は太平洋戦争で米軍(連合軍)に勝てた…」と思っている人は少なくない様で、たまに歴史関係の本でその様な主張がされる事があります。

本書は、シミュレーション・ボードゲーム専門の出版社が、太平洋戦争時の日本海軍をテーマ(日本陸軍は対象外になりますので注意)にして、歴史的事実を元にミッドウェー海戦、ガダルカナル、ソロモン海上空の航空戦、レイテ沖海戦等を舞台に「日本海軍が勝利する可能性」を分析して、いかに「日本海軍が勝利する可能性が少ないか」を解明した好著です。
これを読めば、太平洋戦争で「日本海軍が米艦隊に勝つ」事が、まず不可能である事がハッキリ分かると思います。
ちなみに、私のお勧めは最終章に当たる「崩壊する帝国の戦争経済」。
海上輸送作戦をテーマに、開戦時の船舶に関する計画がいかに杜撰で、現実によって計画が木っ端微塵に砕け散る過程がコンパクトにまとめられています。
ちなみに、この章の最後を読んだ私は「日本軍って、まるで『機動戦士ガンダムのザビ家』そのものじゃないか…」と呆れた事を付記して置きます。

なお、ブクログにミッドウェー海戦について「南雲司令に好意的過ぎる」と言う投稿がありましたが、私は違うと思います。
仮に、山口二航戦司令の具申通りに発艦させていれば、護衛戦闘機を付けずに攻撃隊を出す事になり、米機動部隊の防空戦闘機隊を突破して空母攻撃が出来るはずがないからです。この点に関しては本書でも指摘されています…レビューを書くなら対象の本を読まないとダメですよ?

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門鉄デフ好きな人にはたまらない、もう一つのSL史

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

戦後、国鉄の九州地区を中心に、デフレクター(除煙板)の下半分を切り取る改造を施した蒸気機関車が活躍していました。
この「門鉄デフ」(「門司鉄道管理局式デフレクター」の略。この改造を行っていた国鉄小倉工場が所属していた管理局の名前が由来)を施した蒸気機関車は、現在でも多くのSLファンを魅了しており、現在では各地の保存SLがイベントで装着する程の人気になっていますが、この門鉄デフに関する研究を長年続けた著者が、その研究結果をまとめた物が本書です。

なお本書は、国鉄時代に門鉄デフを装着した蒸気機関車とJR化後に門鉄デフを装着して運行されているJR九州の58654とJR東日本のC57 180(これはオプション)が収録されていますが、2009年発売の為、本書発売後に実現したJR東日本所有のD51 498と秩父鉄道のC58 363(これは3種類もある)、大井川鉄道のC11 190の門鉄デフについては解説されておりませんので、ご注意下さい(2016年4月現在)。

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現状では本機に関する最良の解説書

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

米軍の最新鋭戦闘機・F-35について開発経緯やメカニズム、今後の行方について幅広く解説した本で、現在日本語で読める文献としては現在でも最新の物です。
実を言うと、この出版社からは同じタイトルの本が2011年に出版されていましたが、その後、航空自衛隊の次期主力戦闘機として採用された事もあり、2014年に改めて「最新版」と銘打って本書が出版されています。

それだけに、本書ではF-35各型の写真や解説が豊富で、F-35を知る上で基礎的な情報を充分得られると思います。
また、本書では航空自衛隊がF-35をどの様に使おうとしているか、その場合、空自にはどの様な課題があるのかについて解説している他、F-35開発時のライバルだった試作機X-32についても少し解説されています。

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あの幻の重戦車「オイ」車の真実が明らかに

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2015年末、模型メーカー・ファインモールドからキットが発売された、日本陸軍の超重戦車「オイ」車開発に関する資料(図面及び開発を担当した関係者の日記)を整理の上、試製第一号戦車から敗戦直前に登場した95式重戦車改造自走砲に至る、日本陸軍の重戦車開発に関する経緯を読み物にした1冊です。

特に、本書で一番の見所は何といっても、ファインモールド代表の方が奇跡的に入手した、「オイ車」の図面及び開発関係者の日記の妙録でしょう。
これだけでも戦車に関心のある方は読む価値があると思いますし、3千円近い価格も歴史的な史料を普通の人でもきちんと読める様にした事を考えれば高くないと感じます。
また、日本の重戦車開発に関する経緯については、断片的な情報の集積ですのでやや読みにくいのですが、これまでの日本戦車開発史に関する空白を埋める意味では勉強になると思います。

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日本一易しい核兵器と原子力の解説本

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物理学者で研究機関の准教授でもある著者が書いた「物理学から見た核兵器の仕組み」の解説本。
核問題の議論では常に前面に出ている「政治的・倫理的な観点」からの解説は一切無い替わりに「核兵器はどうやって核爆発を起こすのか、そしてどんな危険があるのか」を物理学的な観点からきちんと易しく解説しています。
本書の本題は核兵器ですが、内容的に原子力と重なる部分が多いため、本書を読めば「原子力と核兵器はどういう仕組みで動いていて、どの様な危険があるか」を一から理解する事が出来る点で、日本語で読める本としては最高の一冊だと思います。
以上の点で、本書は反核・反原発推進論者にもおすすめできます。一読しただけで原子力・核兵器に関する議論のレベルが間違いなく向上するでしょう。
と言う訳で、文句無く星5つの評価をさせて頂きます。

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意外にマニアも知らない戦術の基礎を教えてくれる本

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軍事マニアの世界では、兵器や軍隊は詳しくても「戦場での戦い方」、つまり戦術を知っている人は余りに少ないのが実情です。
これが「戦争の戦い方」、つまり戦略だとそれなりの数の本が出ているのとは好対照なのですが、日本の場合はやはり実際の戦場を知る人が殆どいないのが影響しているでしょう。
そんな中で本書は、陸上自衛隊で幕僚(参謀)業務をされていた方が書いているだけに、かなり具体的に戦術を解説してくれているので、お勧めできます。
軍事マニア歴30年以上の私から見ても、戦術についてやさしく解説できている本は、本書以外にはまだ出会った事がありません。
その点で、マニア以外の一般の方にもお勧めできます。

なお、著者は既に故人ではありますが、他にも戦術・戦略などの解説書を数多く書かれておられますので、これを機会に探してみてはいかがでしょうか。

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潜水艦を知りたい人にお勧めの一冊

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長年、軍事関係のイラストや解説を手がけている著者が学研から出している、軍事関連のムック本シリーズの一冊で、本作は潜水艦に的を絞った内容です。
最強の図鑑と銘打っているだけあり、潜水艦の誕生から今日までの歴史、潜水艦乗組員の生活・訓練に至るまで、幅広く解説しています。
その内容は、税込み約600円とは思えない程で、完璧とまでは言いませんが、本書の3倍以上はする他の軍事専門書にも負けない情報量があるので、これ程お買い得な本はあまりないと思います。
潜水艦に興味を持ち始めた方から玄人でも手軽な図鑑が欲しい人まで、幅広く楽しめる一冊でしょう。と言う訳で私は文句なく星5つです。

※ちなみに、本書の姉妹本には潜水艦以外の海軍の軍艦を扱った「最強 世界の戦闘艦艇図鑑」と言う本があります。
本書をきっかけに、海軍や軍艦に興味を抱いた方にはお勧めです。

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軍艦マニア初心者にお勧めの図鑑

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長年、月刊「コンバットマガジン」(ワールドフォトプレス/刊)等で軍事関係のイラスト・解説を手がけている著者が学研から出している、海軍・軍艦の図鑑本です。
内容はタイトル通りで、空母・護衛艦などの「戦うフネ=軍艦(水上艦艇)」の歴史や現在の軍艦のあり方等を豊富な写真・イラストで紹介しています。
特に、収録されている写真やイラストはほぼ全てフルカラーなのも魅力です。軍事関係の高価な専門書でもフルカラーの本は珍しいのに価格が安いのも美点です。
ですから、初心者だけでなくある程度知識がある人でも活用できると思います。

但し、本書では潜水艦だけが収録の対象外なので注意して下さい。
潜水艦に関しては同じ著者・版元から「最強世界の潜水艦図鑑 イラスト・写真400点!!」が出ていますので、そちらをお買い求めになられたら良いと思います。

個人的には、以上の理由から「水上艦艇」を上手に紹介した本である事を評価し、星5つを付けさせて頂きました。

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トランプ政権下の米軍の実情を知りたい方に

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2017年にトランプ大統領が就任したタイミングに合わせての発刊ですが、内容的には米軍の組織や最新兵器に関するの基礎情報をまとめた本です。
紙数の関係で何でも書かれている訳ではありませんが、ある程度的を絞って解説しているので、まずはこれを読んでから知りたくなった分野の本を読めば良いと言う作りになっています。
その点では、全ページカラーと言う事もあり、価格の割には悪くない内容に仕上がっていると思います。

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まるでガルパン最終章の設定資料集!?

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アニメ『ガールズ&パンツァー最終章第1話』公開記念のガルパン特集号ですが…さすがこれまでガルパン特集を散々やって来たMG、半端無い。
巻頭53頁(全体の約1/3)が、ガルパンネタで充満しております。
特に、サメさんチームが乗るMk.4戦車の車内設定は、他誌では掲載されていない代物だと思います(しかもこれがカラー見開き2頁でガッツリ紹介!!)。

これでいて、他の模型紹介も普通にやっているのだから、MG誌恐るべしであります。

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特集記事以外でも面白い物がある雑誌は良い

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この号の特集記事は「汚し塗装成功の法則」ですが、私はフィル・グリーンウッド氏の連載「ブラボー!ブリテッィシュタンクス」に掲載のコメットMk.1巡航戦車の記事目当てで買いました。
意外とこの戦車について解説した本が日本には無いので貴重だったからです。
しかも製造国である英国のモデラーが書かれた記事なので、3ページと短いながら実車の解説がしっかり書かれており、参考になります。
また、これ以外では陸自の施設科部隊が使用する機材をまとめた写真記事が面白いです。

こういう、特集記事以外でも見せる雑誌は質がよい事を感じさせられました。

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